俳優の城田優(36)、大東駿介(36)、杉野遥亮(26)が20日、都内で行われた映画『バイオレンスアクション』公開記念舞台あいさつに登場した。
超人的なパワーで人々を投げ飛ばす最狂の殺し屋“みちたかくん”を演じた城田との共演に大東は、現場ですれ違うくらいだったと明かしつつ「優くんって会うたびデカくなっているんですよね。きょうもまた久々に会ってまたデカくなったなぁと思って(笑)」とイジると、城田は「それは撮影のエピソードではない(笑)。でもみなさんに言われるんですよね…」とあきれ顔でポツリ。
杉野も共演者の新たな一面を聞かれ「城田さんと会ったときはやっぱり大きいなと思って、なかなか自分より大きい方に会わないなと思って(笑)」とかぶせに行くと、城田も「まだやるんかそれ!(笑)」とツッコミ、キャスト一同笑いに包まれた。
大東も「やっぱり“デカい”は出てきちゃうよね。きょうの見出し『城田優、やっぱりデカい』でいいですよね」と笑いを誘った。
また、本作で殺し屋のアルバイトが舞台となっていることにちなみ、やってみたいアルバイトを聞かれた城田は「ベビーシッター」と回答。「赤ちゃん大好きですね。ちっちゃい生き物が好きで、犬も大好き」と告白し「カワウソとかも触れ合ってみたい」とかわいらしい一面ものぞかせた。
舞台あいさつにはそのほか、橋本環奈、鈴鹿央士、馬場ふみか、森崎ウィン、太田夢莉、高橋克典、岡村隆史、瑠東東一郎監督も参加した。
本作は、小学館「やわらかスピリッツ」で連載中の浅井蓮次と沢田新による同名漫画を実写映画化。ピンクのショートボブでゆるふわな“脱力系”女子・菊野ケイ(橋本)が日商簿記検定2級取得を目指し専門学校に通いながら、殺し屋(ヒットガール)のアルバイトもしている日常を描く。
超人的なパワーで人々を投げ飛ばす最狂の殺し屋“みちたかくん”を演じた城田との共演に大東は、現場ですれ違うくらいだったと明かしつつ「優くんって会うたびデカくなっているんですよね。きょうもまた久々に会ってまたデカくなったなぁと思って(笑)」とイジると、城田は「それは撮影のエピソードではない(笑)。でもみなさんに言われるんですよね…」とあきれ顔でポツリ。
杉野も共演者の新たな一面を聞かれ「城田さんと会ったときはやっぱり大きいなと思って、なかなか自分より大きい方に会わないなと思って(笑)」とかぶせに行くと、城田も「まだやるんかそれ!(笑)」とツッコミ、キャスト一同笑いに包まれた。
大東も「やっぱり“デカい”は出てきちゃうよね。きょうの見出し『城田優、やっぱりデカい』でいいですよね」と笑いを誘った。
また、本作で殺し屋のアルバイトが舞台となっていることにちなみ、やってみたいアルバイトを聞かれた城田は「ベビーシッター」と回答。「赤ちゃん大好きですね。ちっちゃい生き物が好きで、犬も大好き」と告白し「カワウソとかも触れ合ってみたい」とかわいらしい一面ものぞかせた。
舞台あいさつにはそのほか、橋本環奈、鈴鹿央士、馬場ふみか、森崎ウィン、太田夢莉、高橋克典、岡村隆史、瑠東東一郎監督も参加した。
本作は、小学館「やわらかスピリッツ」で連載中の浅井蓮次と沢田新による同名漫画を実写映画化。ピンクのショートボブでゆるふわな“脱力系”女子・菊野ケイ(橋本)が日商簿記検定2級取得を目指し専門学校に通いながら、殺し屋(ヒットガール)のアルバイトもしている日常を描く。
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2022/08/20