元AKB48メンバーでタレントの大和田南那（22）が、26日発売の写真週刊誌『FLASH』（光文社）のグラビアに登場。自身初となるカレンダーブック（9月15日発売）のアザーカットを8ページにわたり公開した。

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　自身初のカレンダーブックの撮影は広島県で行われ、尾道のレトロな町並みをはじめ、海や川、森などの大自然でのさまざまなシチュエーションが楽しめる1冊となっている。瀬戸内海の夕日を満喫できる広島・瀬戸田サンセットビーチでの撮影では、今にもこぼれ落ちそうなチューブトップの水着を披露。プライベートの夏休みを連想させるかのような表情に思わず引き込まれてしまうほど。

　大和田は「最近は、携帯電話にカレンダー機能があるから、カレンダーを買うことが少なくなった気がします。でも、こうしてたくさんの方々に予約をしてもらえて、本当に感謝しかありません！　毎年、実家ではリビングとトイレにカレンダーが飾ってありますが、もしかして来年は私のカレンダーかな？　リビングだったら照れますね（笑）」とうれしそうにコメントを寄せた。

　同号にはそのほか、桜田ひより、竹内花、ミスFLASH2023セミファイナリストが登場。さらに、演歌歌手の坂本冬美×Snow Manの目黒蓮という異色の対談も掲載される。表紙を飾ったのは、モデル・タレントのめるること生見愛瑠。