人気グループ・TOKIOの国分太一(47)が22日、東京・御茶ノ水のJFAハウスで行われた『環境省×Jリーグ 連携協定1周年記念イベント』にゲストとして参加した。
イベントの冒頭で司会から「2分ぐらいであいさつを」と無茶ぶりされると、国分は「えぇ…」と苦笑い。そのまま自己紹介を始め「株式会社TOKIOというのを立ち上げまして、副社長をやっています。今年の8月から福島の西郷村という場所に『TOKIO-BA』という新しいフィールドを僕たち、一般の皆さんと一緒にフィールドをどんどん変えていこうという活動をしています。ただ、タレントを辞めたわけではなく、今も活動させてもらっています。TOKIOの仕事は、今までも自然を相手にいろいろ勉強させてもらったことも、たくさんある。そのフィールド作りでは自分たちが経験したことをすべて生かせる、そんな場所にしたい」と笑顔で語った。
ここまでで約50秒が経過。国分は「2分は経ってないかもしれないけど、もう限界を迎えております…」と苦笑い。その後は、写真を用いながら一緒に登壇した北澤豪氏との関係などについて語り、約2分の持ち時間を消化していた。
Jリーグは、昨年6月28日に環境省と連携協定を締結。これを機に、環境省は全国に58のクラブがあるJリーグと連携し、各種環境政策を展開すると地域に根ざしたSDGsの取り組みを推進してきた。イベントは、連携協定の締結から1周年を記念して開催された。
イベントの冒頭で司会から「2分ぐらいであいさつを」と無茶ぶりされると、国分は「えぇ…」と苦笑い。そのまま自己紹介を始め「株式会社TOKIOというのを立ち上げまして、副社長をやっています。今年の8月から福島の西郷村という場所に『TOKIO-BA』という新しいフィールドを僕たち、一般の皆さんと一緒にフィールドをどんどん変えていこうという活動をしています。ただ、タレントを辞めたわけではなく、今も活動させてもらっています。TOKIOの仕事は、今までも自然を相手にいろいろ勉強させてもらったことも、たくさんある。そのフィールド作りでは自分たちが経験したことをすべて生かせる、そんな場所にしたい」と笑顔で語った。
ここまでで約50秒が経過。国分は「2分は経ってないかもしれないけど、もう限界を迎えております…」と苦笑い。その後は、写真を用いながら一緒に登壇した北澤豪氏との関係などについて語り、約2分の持ち時間を消化していた。
Jリーグは、昨年6月28日に環境省と連携協定を締結。これを機に、環境省は全国に58のクラブがあるJリーグと連携し、各種環境政策を展開すると地域に根ざしたSDGsの取り組みを推進してきた。イベントは、連携協定の締結から1周年を記念して開催された。
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2022/07/22