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『トップガン』吹き替え現場も超ハード「ミス一回につき腕立て一回」 森川智之は”ノーミス”でドヤ顔

 声優の森川智之宮野真守、吹替演出家の依田孝利氏が18日、都内で行われた映画『トップガン マーヴェリック』“胸熱”吹替声優イベントに登壇した。

吹き替え現場も超ハードだったと明かした(左から)宮野真守、森川智之、依田孝利 (C)ORICON NewS inc.

吹き替え現場も超ハードだったと明かした(左から)宮野真守、森川智之、依田孝利 (C)ORICON NewS inc.

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 アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描いた世界的ヒット作『トップガン』(1986年)の公開から36年。コロナ禍の延期を経て、ついに劇場公開された最新作は、手に汗握るスカイ・アクションの圧倒的な迫力はもちろん、養成学校の教官となっているマーヴェリックの現在が描かれ、若きトップガンたちが立ち向かうミッションを通して、“胸熱”の人間ドラマを繰り広げる。

 吹き替え現場で、演出のこだわりポイントを聞かれた依田氏は「ミス一回につき腕立て一回」と映画にちなんだ罰があったことを告白するも、森川は「僕はノーミス」とドヤ顔で反応。

映画『トップガン マーヴェリック』“胸熱”吹替声優イベントに登壇した(左から)宮野真守、森川智之 (C)ORICON NewS inc.

映画『トップガン マーヴェリック』“胸熱”吹替声優イベントに登壇した(左から)宮野真守、森川智之 (C)ORICON NewS inc.

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 一方、宮野は「僕は何回か腕立てしましたよ」と罰を受けたことを明かすと、森川は「そんな厳しい現場だったんだ」と驚いた様子。宮野は頷きながらも「厳しいんですよ。パンプアップして帰りました(笑)」と会場を笑わせていた。

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