タレントの神田うのが19日、都内で行われた『職業イケメン オーディション』の最終審査に出席した。
今回のオーディションの審査員を務めた神田は、“イケメン”の定義について聞かれ「顔だけでなく、生き方がイケてないと私からしたら当てはまらない。メンが良くても心の持ち方とかがダメだと、イケメンからは外れる。容姿だけでなくすてきな男性というのがイケメンだと思います」と持論を展開。
報道陣から「ご主人は?」と聞かれると「男らしさ、辛抱強さ、我慢強さもあり私の主人が一番イケメンだと思います」とノロケも見せた。
この日は、元AKB48でモデル・女優の永尾まりやも審査員を担当し、「今まで出会った芸能人で一番のイケメン」をとわれると「松坂桃李さんです。すごくかっこよかった。ドラマで共演させていただいたんですが、初めてお会いした瞬間に顔が小さくて驚きました。ときめきましたとは言えなくて、それを隠して演技しました」と、ほほえみながら明かしていた。
グランプリ特典として、有名監督が手掛ける映画作品への出演、イケメンフリーマガジン「FAST」やファッション情報誌「Y PLUS」への掲載と賞金100万円が贈られる。オーディションには約1000人が応募し、最終審査には28人が進出した。営業職の岡部紘汰さん(21)がグランプリに輝いた。
今回のオーディションの審査員を務めた神田は、“イケメン”の定義について聞かれ「顔だけでなく、生き方がイケてないと私からしたら当てはまらない。メンが良くても心の持ち方とかがダメだと、イケメンからは外れる。容姿だけでなくすてきな男性というのがイケメンだと思います」と持論を展開。
報道陣から「ご主人は?」と聞かれると「男らしさ、辛抱強さ、我慢強さもあり私の主人が一番イケメンだと思います」とノロケも見せた。
この日は、元AKB48でモデル・女優の永尾まりやも審査員を担当し、「今まで出会った芸能人で一番のイケメン」をとわれると「松坂桃李さんです。すごくかっこよかった。ドラマで共演させていただいたんですが、初めてお会いした瞬間に顔が小さくて驚きました。ときめきましたとは言えなくて、それを隠して演技しました」と、ほほえみながら明かしていた。
グランプリ特典として、有名監督が手掛ける映画作品への出演、イケメンフリーマガジン「FAST」やファッション情報誌「Y PLUS」への掲載と賞金100万円が贈られる。オーディションには約1000人が応募し、最終審査には28人が進出した。営業職の岡部紘汰さん(21)がグランプリに輝いた。
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2022/03/19