俳優で歌手の長野博が、きょう2日放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』(毎週水曜 後7:00)に出演し、東京・築地場外市場でリピート必至のイチオシグルメを紹介する。
まずは「きつねや」のホルモン丼をおすすめ。リポーターのアインシュタイン・稲田直樹が思わず「つかりた〜い」と評したウン百万円するという真っ黒な巨大鍋に、3代にわたって70年以上継ぎ足しているタレで煮込んだホルモンがグツグツ。長野は「黒毛和牛だけを使ってそれを八丁味噌ベースで煮込んでいる。色は濃いですけど、見た目ほどは濃くなく、本当に美味しく食べられます」と解説する。
2軒目は絶品カレーが人気店の「一体感」へ。メニューは和牛ビーフカレーの1種類のみながら、お米は3種類から選べ、注文をしてから1合ずつ土鍋で炊き上げる独自のスタイルに、ロザン菅広文は「関西ではまず無理やな…」とこぼす。長野は「炊き立てのご飯を食べたいと思ったら、このお店に行ったらいいのかなと思います」とアドバイス。
アインシュタインの2人は、土鍋のふたを開けた瞬間「キラキラしてる!」「テンション上がる!」と声を上げ、河井ゆずるが「これが食べられるなら全然待てます」と絶賛すれば、稲田は「2時間半待てる」とまで言い放つ。
ラストの3軒目は、全国100軒以上の超高級店にマグロを卸し、長野が「マグロ卸で3本の指に入る」と説明する「やま幸」が手がける店「海玄」(しーげん)のマグロ丼。国内の本マグロのうちわずか1.7%しか流通していないという国産天然生本マグロがふんだんに使われ、値段は3800円するが、長野は「乗っている量(200グラム)を見たら、それをお寿司で食べたらいくらするんだって考えると安く感じる」と、お得感も伝える。
事実、店員によれば「(銀座の寿司やで食べたら)5倍くらいと思っていただいても大丈夫」とのこと。そんな究極のマグロ丼を食べた稲田は「しっとりしているんですけどプリっと感がある。美味しすぎてもうアゴ落ちちゃう」とオチをつけて笑わせた。
まずは「きつねや」のホルモン丼をおすすめ。リポーターのアインシュタイン・稲田直樹が思わず「つかりた〜い」と評したウン百万円するという真っ黒な巨大鍋に、3代にわたって70年以上継ぎ足しているタレで煮込んだホルモンがグツグツ。長野は「黒毛和牛だけを使ってそれを八丁味噌ベースで煮込んでいる。色は濃いですけど、見た目ほどは濃くなく、本当に美味しく食べられます」と解説する。
2軒目は絶品カレーが人気店の「一体感」へ。メニューは和牛ビーフカレーの1種類のみながら、お米は3種類から選べ、注文をしてから1合ずつ土鍋で炊き上げる独自のスタイルに、ロザン菅広文は「関西ではまず無理やな…」とこぼす。長野は「炊き立てのご飯を食べたいと思ったら、このお店に行ったらいいのかなと思います」とアドバイス。
アインシュタインの2人は、土鍋のふたを開けた瞬間「キラキラしてる!」「テンション上がる!」と声を上げ、河井ゆずるが「これが食べられるなら全然待てます」と絶賛すれば、稲田は「2時間半待てる」とまで言い放つ。
ラストの3軒目は、全国100軒以上の超高級店にマグロを卸し、長野が「マグロ卸で3本の指に入る」と説明する「やま幸」が手がける店「海玄」(しーげん)のマグロ丼。国内の本マグロのうちわずか1.7%しか流通していないという国産天然生本マグロがふんだんに使われ、値段は3800円するが、長野は「乗っている量(200グラム)を見たら、それをお寿司で食べたらいくらするんだって考えると安く感じる」と、お得感も伝える。
事実、店員によれば「(銀座の寿司やで食べたら)5倍くらいと思っていただいても大丈夫」とのこと。そんな究極のマグロ丼を食べた稲田は「しっとりしているんですけどプリっと感がある。美味しすぎてもうアゴ落ちちゃう」とオチをつけて笑わせた。
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2022/03/02