人気エアバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(29)が21日、都内で行われた『2014年JASRAC賞』贈呈式に出席。6月に30歳になる鬼龍院は「20代は垢抜けきれなかった。これからは、電話が鳴り止まないくらい、死ぬほどモテたい」と願望を話し、「(モテないのは)僕の暗さが原因だと思います。話しかけづらさが出ているのかな」と苦笑した。
前年度におけるJASRAC(日本音楽著作権協会)の著作物使用料の分配額が多かった国内作品に贈られる金賞は、ゴールデンボンバーの「女々しくて」が受賞した。
作詞・作曲を担当した鬼龍院は、苦労した時代を振り返り、「諦めず生きてみるものです。若者の皆さんにも夢を持って生きてほしい」と真剣に訴えつつ、「高額納税者番付がなくなってよかったなと思っていたら、こんな賞をいただいてしまうとは。これで鬼龍院は金を持っているって浸透していくと思うので、これからの人生どんな悪い人がよってくるのかは、常に気をつけたい」と宣言して笑わせていた。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
前年度におけるJASRAC(日本音楽著作権協会)の著作物使用料の分配額が多かった国内作品に贈られる金賞は、ゴールデンボンバーの「女々しくて」が受賞した。
作詞・作曲を担当した鬼龍院は、苦労した時代を振り返り、「諦めず生きてみるものです。若者の皆さんにも夢を持って生きてほしい」と真剣に訴えつつ、「高額納税者番付がなくなってよかったなと思っていたら、こんな賞をいただいてしまうとは。これで鬼龍院は金を持っているって浸透していくと思うので、これからの人生どんな悪い人がよってくるのかは、常に気をつけたい」と宣言して笑わせていた。
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2014/05/21