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仕事や家族のスケジュール管理に!持ち運べるカレンダー手帳「ノートブックカレンダー」の便利な使い方

仕事や家族のスケジュール管理に!持ち運べるカレンダー手帳「ノートブックカレンダー」の便利な使い方

予定を見たいとき、スマホでアプリを開いたり、手帳のページをめくることさえ、ちょっと面倒だな、と思うことありませんか?
そんなあなたにおすすめなのが、マークスのロングセラー「ノートブックカレンダー」です。お部屋や机の上に置いておくだけで、カレンダーのように視線を移すだけで1ヶ月の予定を確認することができます。もちろん表紙を閉じて持ち歩きもできます。
デジタルでスケジュール管理する人が増えている中、このアナログならではの便利さが受けて、じわじわと人気上昇中の隠れたヒットシリーズです。

ラインアップは、スリムで軽い「フラットタイプ」のB5サイズ(M)、B6サイズ(S /縦型)と、自立型の「マグネットタイプ」のA5サイズの全4種類を展開しています。
この特集では、ノートブックカレンダーのタイプ別おすすめの使い方を解説! 家族や仕事の予定管理に、趣味や暮らしのライフログに、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【家族のスケジュール管理に】罫線入りのたっぷりの記入スペースを活用

ノートブックカレンダー

シンプルで機能的なデザインこそが、「ノートブックカレンダー」の使いやすさの秘密。月曜始まりのカレンダーページでは、日付のマスが4行の罫線で区切られており、「ママ・パパ・子ども」のように家族で行を分けて予定を書き込んだり、「午前・午後」で予定を書き分けたりすることも可能です。定番で1番大きなMサイズは、書き込みスペースがたっぷりあるので、複数人の予定を管理するのにぴったり。

ノートブックカレンダー

表紙カバーには、リサイクルプラスチック素材を採用しており、カバー下の色紙はピンクやミントなどの明るい色からカーキ、ネイビーなどのダーク系の色味まで全16色のカラーバリエーションから選ぶことができます。

ノートブックカレンダー

また、撥水性が高く丈夫な表紙なので、ちょっとした水滴なら簡単に拭き取れます。1年間使用するとどうしても汚れてしまいがちですが、きれいな状態をキープできるタフさも魅力のひとつです。

ノートブックカレンダー

インテリアを損なわないシンプルなデザインのため、リビングやダイニングなどに開いて立てておく方も多いですよ。来客時には、さっと閉じて棚や引き出しに収納しやすいのもうれしいですね。

ノートブックカレンダー

「ノートブックカレンダー」のページ構成は、一年を1ページで見渡せる「年間ページ」と「マンスリーカレンダーページ」、その裏側にある「メモページ」の3種類。月の予定を書き込んだら、裏のメモベージに「TO DO リスト」や「買い物リスト」などを記入して月毎に確認するのもいいですね。

紙は、手帳には珍しいしっかりと厚みのある高級画用紙を使用しています。何度もめくっても紙がよれにくく、さらさら記入できる高級画用紙ならではのなめらかな書き心地はスケジュール管理をより楽しくしてくれます。

【お仕事に最適!】持ち運びに便利な「マグネットタイプ」と「フラットタイプS」

ノートブックカレンダーノートブックカレンダー

テレワークで職場と自宅を行き来する人におすすめしたいのが、「マグネットタイプ」。マグネットフラップ仕様のハードカバーでホールドしてくれるので、バッグの中でも中面が折れたりせず安心です。しっかりと自立してくれるので、デスクでは卓上カレンダーとしての使用もOK。

また、「マグネットタイプ」はマンスリーカレンダーに加えて48ページの方眼罫メモ付きなので、打ち合わせ時の記録としても最適です。A5サイズにはクリアポケットも付属しているため、ふせんやシール、クリップなどを入れておくことも。愛犬、愛猫、家族写真を挟んで、すき間時間に元気をチャージするなど、自分に合った使い方を探してみてくださいね。

ノートブックカレンダー

もっと軽くコンパクトに持ち運びたい方は、こちらの「フラットタイプ」Sサイズがおすすめ。B6サイズのため小さめのハンドバッグにもさっとしまうことができます。

ノートブックカレンダーノートブックカレンダー

ちなみに、カレンダー部分には、日本の祝日はもちろん、アメリカ、イギリス、フランス、中国、韓国など、10の国と地域の祝日がアイコン表示されているので、海外の取引先とのやり取りにも便利です。

【自分磨きのライフログに】習い事やダイエットなど、目標に向けての記録管理にもおすすめ

ノートブックカレンダー

ノートブックカレンダーは、仕事や家庭のスケジュール管理だけでなく、やダイエットなどの「目標に向けての記録」やライフログの使い方もぴったりです。
そんなシーンで特におすすめなのが、こちらの「フラットタイプ」S縦型。Sと同じB6サイズでありながら、カレンダーページを大きく見開きで確認することができるので、コンパクトさとたっぷりの書き込みを実現してくれます。
かさばらないサイズ感なので、仕事用の手帳のほかに暮らしの記録用として複数使いしてみるのはいかがでしょうか。

「ノートブックカレンダー」愛用者のレビュー紹介

最後に、「ノートブックカレンダー」を愛用いただいている皆さんからの声をご紹介!お仕事のプロジェクト管理やお子さんの予定の記入など、さまざまなシーンでご活用いただいています。使い方として参考にしてみてください。

仕事用として、複数のチームの予定をまとめて把握したく購入。ガントチャートでは曜日感覚が掴みにくいのですが、カレンダー形式で4行に区切られているので描きやすく、とても使い勝手がいいです。裏面はTODOリストを貼ったりメモを書いたりできて、一冊に情報を集約することができます。」

「もう何冊目かわからないくらい、この手帳にお世話になっています。子どもの予定を書き込むことが多いので、4月始まりがちょうど良いです。」

※販売開始時期で始まり月が異なります。現在、9月・1月・4月始まりがございます。

自宅用の予定書き込みカレンダーとして、ここ数年愛用しています。紙質が良いので書き心地が良く、消しゴム跡も残らず、マーカーの裏映りもなし。まったくストレスを感じません。ページ面のデザインもALL英字でスタイリッシュ。裏面のメモページも、ゆとりを持って書き込めるので使い勝手がいいです。」

「会社の卓上専用カレンダーに書いた予定を、自分の手帳に書き写し忘れることがよくあり、インターネットで『卓上カレンダー 持ち運び』と検索したところ、この商品と出会いました。表紙が分厚いので机に立てやすく、小さなリングノートのように持ち運べるため、これひとつで予定を管理できるように。デザインもオシャレで、主張しすぎない色味も気に入っています。」

「5年以上前から愛用しています。子どもの学校行事と家の用事が重なってしまうことが多く、しっかりスケジュール管理をするために使い始めました。アナログ派の私でしたが、この商品のおかげで予定が被ることが激減。職場でも『そのスケジュール帳はどこに売っているの?』とよく聞かれます。」

家族間でのスケジュールの共有や仕事、趣味、習い事など、幅広いシーンで活用できる「ノートブックカレンダー」。ライフスタイルに会ったスケジュール管理や日常の記録を楽しんでみてくださいね。

人気のヒミツを徹底分析!持ち運べるカレンダー手帳「ノートブックカレンダー」の魅力とは?