宜野湾市の松川正則市長(右から2人目)と面談する防衛省地方協力局環境政策課の池田眞人課長(同3人目)と環境省水・大気環境局総務課の飯田博文課長(同4人目)=2日、同市役所
宜野湾市 説明求める 国側 米との協議日程示さず
【宜野湾】在沖米海兵隊が普天間飛行場内の有機フッ素化合物PFOS(ピーホス)などを含む汚水を独自に処理し放出した問題で、宜野湾市の松川正則市長は2日、防衛省地方協力局環境政策課の池田眞人課長、環境省水・大気環境局総務課の飯田博文課長と市役所で面談し、放出に至った経緯の説明を求めた。
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