長年聖火台に火をともし、嘉陽区民のミニ聖火リレーも陰で支えた名護市久志支部体育協会顧問の比嘉達也さん。虫眼鏡での着火を説明した=1日、同市嘉陽
嘉陽の聖火台ともす 比嘉さん ミニリレーに一役
【名護】1964年の東京五輪の聖火リレーで聖火の「宿泊地」だった市の旧嘉陽小学校正門前には当時、設けられた聖火台がある。市久志支部体育協会顧問の比嘉達也さん(66)は40代で同協会会長に就任したころから、年に1度の久志駅伝や久志マラソン大会の際は聖火台に火をともしてきた。
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り440文字
お試し
0円/月(税込)
有料記事を毎月1本(2024年4月~)閲覧可能。速報メールや週間ランキングメールもお届け
お申し込み
ライト
990円/月(税込)
有料記事を毎月100本まで読めます。速報メールやニュースレターもお届け。紙面ビューアーは利用できません。
当月無料
お申し込み
スタンダード
2,750円/月(税込)
全てのコンテンツが読み放題。紙面ビューアーで、電子書籍やスクラップなど全機能が使えます。
翌月まで無料
お申し込み
オススメ!
ダブル
購読料 3,075円+0円/月(税込)
紙面の購読が必要です。追加料金なしで全てのコンテンツが読み放題。紙面ビューアーなど全ての機能が使えます。
お申し込み