マツキヨココカラ&カンパニー、香港第1号店のマツモトキヨシapm観塘(クントン)店をオープン
【プレスリリース】発表日:2022年05月11日
美と健康の分野でアジアNo.1を目指し、タイ王国・台湾・ベトナムに続き、香港第1号店をオープン
「未来の常識を創り出し、人々の生活を変えていく」をグループ理念に掲げ、日本全国に3,300店舗超のドラッグストア・調剤薬局を展開する株式会社マツキヨココカラ&カンパニー(本社:東京都文京区、代表取締役社長:松本清雄、以下 当社)は、美と健康の分野でアジアNo.1を目指し、海外現地の皆さまへ高品質の日本の商品・ーーススを提供する事業を進めてまいりました。このたび、タイ王国・台湾・トトムにに続き、香港において第1号店出店をいたしました。5月11日(水)松本清香港股■有限公司(董事長總經理:林保範、以下 マツモトキヨシ香港)を通じ、香港九龍地区観塘の商業施設にドラッグストアマツモトキヨシ香港第1号店のマツモトキヨシapm観塘(クントン)店をオープンいたしましたので案内させていただきます。
※■印の文字は人偏に「分」の文字です
※参考画像は添付の関連資料を参照
当社は「美と健康の分野でアジアNo.1」を目指し、国内およびインバウンドの対応、グローバル会員獲得の仕組みづくり、海外で支持される商品開発など、3,300を超える店舗展開や国内外の連携強化により蓄積されたノウハウを最大限活用し、アジア地域における事業基盤の早期確立に取り組んでいます。事業戦略のひとつとしてグローバル事業の更なる拡大を掲げ、関連会社によるタイ王国とトトムにでの店舗展開、子会社による台湾での店舗展開など、アジアを中心とした海外市場への進出・展開を加速しています。
2019年8月にはマツモトキヨシ香港を設立し、香港におけるドラッグストア事業の展開について検討を重ねるとともに、マツモトキヨシ香港第1号店として有望な立地・環境を調査し、出店に関する各種の準備を進めてまいりました。このたび、当社の有する専門的ノウハウ・各種リソース・インフラ・情報などの経営資源を活用し、香港に根差した理想的な店舗展開の第一歩として、マツモトキヨシ香港第1号店をオープンいたしました。現地の健康・美意識が高く流行に敏感なお客様のニーズを満たす日本の商品・サービスをご提供してまいります。
また、店舗を通じて、香港のお客様の購買動向や顕在および潜在ニーズを分析・検証するとともに、商圏特性などにもきめ細かく対応し、美と健康の分野でアジアNo.1となるための事業基盤を確立してまいります。
※以下は添付リリースを参照
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参考画像
https://release.nikkei.co.jp/attach/632023/01_202205111745.jpg
添付リリース
https://release.nikkei.co.jp/attach/632023/02_202205111745.pdf
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