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希望小売価格とは メーカー側、目安を提示

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▼希望小売価格 メーカーや卸売業者が自社の供給する商品について参考値として設定する小売価格。本来、店頭価格は小売業者が自由に決めるものでメーカーが決められるのは出荷価格のみ。独占禁止法もメーカーが「再販売価格」を指定し、小売りの値付けを拘束することを禁じている。メーカーが希望する収益を確保するためのおおよその目安と位置づけられる。

このため希望小売価格が実売価格から大きく乖離(かいり)することは珍しくない。1970年代以降、メーカーが実効性の乏しい希望小売価格を設定せず、店頭価格を完全に小売業者に委ねる「オープン価格制」が広がった。当初は家電など高額商品が中心だったが、食品などでも定着した。

近年、デフレや消費不況の影響で、メーカーと小売業者の力関係が「小売り優位」に振れているとの指摘がある。メーカーが出荷価格の値上げを打診しても小売り側が受け入れないケースも多い。商品やブランドにより店頭価格への転嫁に大きなばらつきが出る要因となっている。

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