【10選】沖縄でおすすめのメガネショップは?
安くて人気の眼鏡屋をご紹介!

沖縄でおすすめのメガネショップ10選

メガネを着用している人の割合は、モバイル端末の普及に伴って増加しており、視力低下を抑制するために、ブルーライトカット眼鏡を購入するお客様も少なくありません。また、メガネは、いつもと印象を変えるための「ファッションアイテム」としても、取り入れられるようになり、今や身近な存在になりました。

ここでは、沖縄県でメガネショップを探している方に向けた「おすすめショップ」や、眼鏡を購入する際の「選び方」について、詳しくご紹介していきます。

沖縄でおすすめのメガネショップ10選

メガネショップ10選

ここまでは、全世代が昔よりもメガネを身につけることになった「理由」について、解説してきました。ここからは、沖縄にあるメガネショップの中から「おすすめ店舗」を、詳しくご紹介していきます。

メガネ1番

メガネ1番

画像出典: メガネ1番
メガネ1番は、沖縄本島に18店舗・宮古島に1店舗・八重山に1店舗の合計20店舗を構えている「眼鏡専門店」です。メガネ1番では、取扱ブランドが多岐に渡るため、お客様のライフスタイルや、お悩みに寄り添いながら、最適な眼鏡作りを提供しています。 特に、メガネ1番の商品には、3つの「安全保証」が備わっており、度数調整によるレンズ交換が無料であったり、破損時には1回限り半額で交換できます。また、正常な使い方で問題が発生した場合には、交換や修理が無料になっているので、実用的な眼鏡を作る際には最適です。

ビッグメガネ那覇

ビッグメガネ那覇

画像出典:ビッグメガネ那覇
ビッグメガネ那覇は、個人店ということもあり、人件費や広告費を使っていないため、安いのが特徴です。しかしながら、取扱ブランドがチェーン店より少なかったり、丁寧さゆえに完成まで時間がかかってしまいます。

メガネスーパー

メガネスーパー

画像出典:メガネスーパー
メガネスーパーは、全国展開しているチェーン店であり、沖縄県にも豊見城市を中心に、4店舗存在します。メガネスーパーの特徴は、眼鏡を同時に2本以上購入すると、クーポンの提示で半額になるキャンペーンを開催中です。 ※2023年2月17日現在

東江メガネ

東江メガネ

画像出展:東江メガネ
東江メガネは、沖縄県全域に店舗を構えており、規模としては県内最大(16店舗)で、品揃えも豊富です。また、東江メガネの公式LINEでは、お友だち追加することにより、お得に商品を購入することができます。

メガネ21

メガネ21

画像出展:メガネ21【公式】
メガネ21は、沖縄県に4店舗存在しており、特徴はなんといっても、破格の値段で販売しているところです。しかし、交換の保証期間は、他の眼鏡店に比べて、60日間と短くなっているため、白内障の手術後であったり、度数進行の早い方は不向きです。

眼鏡工房レイ

>眼鏡工房レイ

画像出典:眼鏡工房レイ
眼鏡工房レイは、取り扱っているフレームの品揃えが豊富で、県内トップクラスとも言われています。特に、購入時の視力調整には力を入れており、カウンセリングが丁寧で素早いため、当日の持ち帰りも可能です。 また、眼鏡工房レイでは、アフターフォローも充実しており、フレームのゆがみケアや、鼻パットの交換・メガネの洗浄なども無料で行っています。

眼鏡市場

眼鏡市場

画像出典: 眼鏡市場
眼鏡市場は、フレームの表示価格にレンズ代も含まれているため、追加料金が発生することなく、購入することができます。通常は、近視と乱視を組み合わせたりすると、追加料金の発生が伴いますが、表示価格以上にはならないため、安心して好きなメガネを手に取ることができます。

OWNDAYS

OWNDAYS

画像出典:OWNDAYS
OWNDAYSは、来店前に公式LINEをお友だち追加して、事前に連携しておくと、店舗での受付がスムーズになったり、視力測定の予約もWebで簡単に予約が可能です。また、メガネが完成した際には、LINEからプッシュ通知が届くため、待ち時間を有意義に過ごすことができます。

JINS

JINS

画像出典: JINS
JINSは、薄型非球面レンズが標準搭載されているため、追加料金がかかることなく、どんな度数にも対応しています。また、メガネの保証期間は、購入から6ヶ月間になっており、商品不備や日常使用において不具合が生じた際に、対応が可能になっています。

OPTICO GUSHIKEN

OPTICO GUSHIKEN

画像出典: OPTICO GUSHIKEN(オプティコ グシケン)
OPTICO GYSHIKENは、国際通りにある眼鏡店であり、個性的なメガネを数多く扱っているため、観光客にも人気です。店主は、眼鏡学校出身なので、卓越した技術によって、自分に合ったメガネを作成してもらえますが、完成までに時間を要するため、注意が必要です。

沖縄の眼鏡屋がおすすめするメガネの選び方

メガネの選び方

ここまでは、沖縄でおすすめの「メガネショップ15選」について、詳しくご紹介してきました。ここからは、沖縄の眼鏡屋がおすすめする「メガネの選び方」を、わかりやすく解説していきます。

メガネの縦横幅

メガネ選びで重要なポイントは、フレームの縦幅(天地)が、眉から顎にかけて3分の1に収まっていることと、横幅が、顔の一番広い部分に合致していることです。この縦横のバランスは、メガネを作成する上で重要であり、サイズが整っていないと、顔全体のバランスを崩してしまいます。

黒目の位置関係

メガネをかけた時の印象は、黒目の位置が、レンズの中心部に存在しているかが、重要なポイントになります。特に、黒目の位置関係は、メガネと顔のバランスを整えたり、かけた時の姿をナチュラル(自然体)に見せることができます。

眉毛とメガネのバランス

顔は、眉毛によって、印象の8割を左右すると言われているため、メガネとのバランスや相性も重要なポイントです。眉毛は、リム(レンズを囲んでいる部分)上部に、3分の1程度ラインが重なっていると、顔とのバランスが取れて、自然な印象になります。

沖縄県民におすすめしたいメガネフレームの形

メガネフレームの形

ここまでは、沖縄の眼鏡屋がおすすめする「メガネの選び方」について、詳しくご紹介してきました。ここからは、沖縄県民におすすめしたい「メガネフレームの種類」を、わかりやすく解説していきます。

ラウンド型

ラウンド型メガネ

ラウンド型は、可愛さを引き立たせる「円のような丸型タイプ」で、芸能界でも「おしゃれメガネ」として、長きに渡り愛用されているフレームです。対人に与える印象は、個性的で知的な雰囲気であったり、やわらかいイメージになるので、 女性に好まれやすく、フレームの色や太さを変えることで、顔の輪郭に似合わせることができます。

ボストン型

ボストン型メガネ

ボストン型は、小顔効果が期待できる「逆三角形タイプ」で、おにぎりのような形をしています。対人に与える印象は、やわらかくて優しいイメージなので、男女問わず好まれますが、丸顔の場合は、輪郭の丸みが強調されてしまうので、懸念されがちです。

ウェリントン型

ウェリントン型メガネ

ウェリントン型は、輪郭の丸みにメリハリをつける「逆台形タイプ」で、フレームに角があり、引き締まった形をしているので、ビジネスシーンでも使うことができます。対人に与える印象は、落ち着きのある頼もしいイメージになり、やわらかさよりも 緊張感を醸し出すため、男性からも好まれます。

フォックス型

フォックス型メガネ

フォックス型は、強さを感じる「キツネタイプ」で、フレームの目尻部分が上がっているため、顔まわりを引き上げる効果が期待できます。対人に与える印象は、小悪魔的な強いイメージになるので、目尻部分が上がりすぎてしまうと、 キツく見えてしまうため、注意が必要です。

スクエア型

スクエア型メガネ

スクエア型は、顔全体を引き締める「長方形タイプ」で、フレームが直線で四角いことから、丸みのある輪郭をシャープに見せることができます。対人に与える印象は、洗練されたイメージになり、ファッション性も高く、 男性やビジネスマンから人気があります。

オーバル型

オーバル型メガネ

オーバル型は、顔に馴染みやすい「楕円形タイプ」で、顔の形やヘアスタイル・ファッションなどに左右されないため、老若男女問わず人気があります。対人に与える印象は、フレームの丸みから、やわらかさに知的な雰囲気も加わるため、TPOをわきまえたメガネになっています。

 

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リムの種類

ここまでは、沖縄県民におすすめしたい「メガネフレームの種類」について、わかりやすく解説してきました。ここからは、沖縄でおすすめされたメガネを購入するときに、気になる「リムの種類」について、ご紹介していきます。

リムの種類

※リムとはメガネのレンズを囲む部分の事です。
メガネの各部の名称

フルリム

フルリム

フルリムは、レンズ全体が縁のあるフレームで囲まれており、メガネの中でも一般的なものになります。フルリムの場合は、メガネが強調されやすいため、目立つタイプではありますが、レンズに対するカバー力があるので、割れにくいというメリットもあります。

ハーフリム

ハーフリム

ハーフリムは、レンズの上部にだけ縁があるタイプになっており、メガネの主張を抑えつつ、スタイリッシュなデザインなので、男性からの人気があります。レンズの下部は、溝を作ることで、透明な(ナイロンの)糸で支えているため、緩んでくるタイミング(1年に1回程度)で交換が必要になります。

アンダーリム

アンダーリム

アンダーリムは、ハーフリムの反対で、レンズの下部にだけ縁があるタイプになっており、個性的なデザインになっています。レンズの上部は、ハーフリムと同様、透明な糸で支えているので、緩んでしまうタイミング(1年に1回程度)に交換が必要です。

ツーポイント

ツーポイント

ツーポイントは、メガネ全体に縁がなく、テンプルとレンズを繋げるための穴を、右端と左端に開けています。特徴としては、視界が他に比べると広かったり、メガネが目立ちにくいので、自然な印象になりますが、壊れやすいというデメリットもあるので、取扱には注意が必要です。

まとめ

本記事では、沖縄県にあるメガネショップや、眼鏡屋での選び方について、詳しくご紹介してきました。メガネ1番では、取扱ブランドが多岐に渡るため、好みの眼鏡が見つかりやすく、3つの安全保証(アフターケア)によって、購入後のトラブルも心配いりません。

また、メガネ1番の「お値ごろメガネセット」は、2本目やコンタクトレンズを購入する際、お手頃価格になるのも特徴です。ぜひ一度、アフターケアが充実している「メガネ1番」に足を運んでみては、いかがでしょうか?

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