俳優を休業中にコーヒー焙煎の腕に磨きをかけた坂口憲二さんを取材。趣味のサーフィンができる海近くにもうけた焙煎所を訪れ、現在の仕事観を話していただきました。
雑誌などで人物、暮らし、芸術文化、地域振興政策の取材を豊富に手掛けてきた編集者・ライターです。
はじめまして。編集者・ライター歴25年の小山内 隆です。
*東京・目黒を拠点に、国内外で取材活動をしています。
*遠方でもフットワーク軽く参ります。
*メッセージの返信は24時間以内を心がけています。
【経歴】
大学卒業後に勤務した出版社で雑誌2誌の編集長を務めたのち2004年に独立。以降、フリーランスとして取材・執筆活動、編集を続ける。
【近年の職務内容】
◯大手生命保険会社のオウンドメディアに編集・ライターとして参加。著名人インタビュー、一般の人のライフスタイル取材を担当。
◯大手自動車メーカーのオウンドメディアに編集・ライターとして参加。スポーツ、カルチャー、旅の分野を担当。
◯東京オリンピックでは新競技のサーフィンの大会会場に設営された「サーフィンミュージアム(仮称)」のキュレーションをつとめる。サーフィン史を物語るアイテムや写真を集め、テキストで紹介。
◯環境省からの依頼のもと、鹿児島県・奄美大島に設立される、世界自然遺産のビジターセンター内のグラフィック制作に携わる。豊富な資料と識者へのヒアリングから要点を抽出・整理し、グラフィックにおけるテキスト制作が仕事内容。
◯環境省からの依頼のもと、2021年に沖縄県・座間味に設立される「慶良間諸島国立公園座間味博物展示施設」のグラフィック制作に携わる。
◯2015年から男性誌「オーシャンズ」の契約編集者に。毎月10〜20Pほどを制作。ライフスタイル特集・連載や、連載のインタビューを担当。俳優、音楽家、作家、実業家、政治家などの取材・執筆を多く手掛ける。
◯2017年〜2020年4月にサーフィン専門誌「サーフィンライフ」編集長をつとめる。予算管理、外部スタッフのアレンジ、企画立案、取材、執筆、進行管理など制作に携わる。
◯ほか「ポパイ」「ブルータス」(マガジンハウス)、「トランジット」 (ユーフォリアファクトリー)など数多くの媒体で寄稿。 北欧のスキーウェアブランドや外資系自動車など、大手クライアントの広告やカタログの制作に編集・コピーライターとして携わる。