目次
Introduction 臨床検査基準範囲の設定について―潜在基準値抽出法の活用
1 血液一般検査(WBC(白血球数)
RBC(赤血球数) ほか)
2 生化学検査(TP(総蛋白)
ALB(アルブミン) ほか)
3 免疫学的検査(CRP(C反応性蛋白)
CH50(血清補体価) ほか)
4 内分泌学的検査(GH(成長ホルモン)
LH、FSH(黄体形成ホルモン、卵胞刺激ホルモン) ほか)
著者等紹介
田中敏章[タナカトシアキ]
たなか成長クリニック院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。