日本のノーベル賞受賞者 写真特集

 益川敏英氏。物理学者。1940年生まれ。名大卒。京大教授などを務める。素粒子のクォークが3種類しか見つかっていなかった70年代、「6種類ある」と予言する「小林・益川理論」を小林誠氏と共同でまとめた。2008年、ノーベル物理学賞を受賞。
 写真は、ノーベル賞授賞式での共同記者会見に出席した益川氏(スウェーデン・ストックホルム)(2008年12月07日) 【時事通信社】

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