プロ野球の歴代首位打者 写真特集

稲葉篤紀

 1972年、名古屋市生まれ。愛知・中京高から法大を経てドラフト3位で95年にヤクルト入団。けがもあって伸び悩んだが、01年にリーグ7位の打率3割1分1厘をマークしてリーグ優勝と日本一に貢献した。04年オフにフリーエージェントで日本ハムに移籍。06年は打率3割7厘、75打点でリーグ優勝に貢献し、日本シリーズで最優秀選手(MVP)に輝いた。07年に打率3割3分4厘で首位打者のタイトルを獲得。14年引退。通算成績は2167安打、261本塁打、1050打点、打率2割8分6厘。写真は08年撮影。 【時事通信社】

関連記事

キャプションの内容は配信当時のものです

写真特集

新着

会員限定

ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ