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2022.02.24

【京都】おすすめ絶品ランチ27選!おばんざいや和食からおしゃれな町屋カフェまで

京都でランチが美味しいおすすめ店を京都在住ライターが厳選!京料理の代表格・和モダンなおばんざいや湯葉鍋などの和食から、おしゃれな京町屋で楽しむイタリアンなどの洋食、観光の合間に気軽に楽しめる絶品カレー、ラーメンまで京都のバラエティあふれる美味をご紹介します!インスタ映えするカフェでゆっくりランチもおすすめですよ

※この記事は2022年2月8日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
記事配信:じゃらんニュース

目次

祇をん豆寅【京都市東山区】
阿古屋茶屋【京都市東山区】
ごはんや 蜃氣楼【京都市東山区】
京都一の傳(いちのでん)本店【京都市中京区】
タイ料理チャンノイ 花遊小路店【京都市中京区】
京湯葉 千丸屋(せんまるや) 本店【京都市中京区】
居様/IZAMA(いざま)【京都市中京区】
牛カツ京都勝牛 先斗町本店【京都市中京区】
KOTOWARI【京都市中京区】
IL LAGO(イルラーゴ)【京都市中京区】
vegginy(ベジニー)【京都市中京区】
Dining+Cafe&Bar閏(うるう)【京都市中京区】
CURRY PLANT(カレープラント)【京都市中京区】
膳處漢(ぜぜかん)ぽっちり【京都市中京区】
京都四条 くをん【京都市中京区】
雲の上はいつも晴れ【京都市中京区】
レストラン亜樹【京都市下京区】
漬け野菜 isoism(イソイズム)【京都市下京区】
大原リバーサイドカフェ来隣(きりん)【京都市左京区】
煮干そば 藍 (あい)【京都市左京区】
あふひ ~aoi~【京都市左京区】
浅井食堂【京都市左京区】
山道具とごはん 麓(ろく)【京都市左京区】
出町ろろろ【京都市上京区】
微風台南 (びふうたいなん) TEARS2【京都市上京区】
喫茶 静香【京都市上京区】
パンケーキハウスCafe Rhinebecke (カフェ ラインベック)【京都市上京区】

祇をん豆寅【京都市東山区】

一口サイズのかわいい豆すしがずらり

(画像提供:祇をん豆寅)
豆すしの他に先付、椀物、揚物、甘味がつく「豆すし膳」(4800円)

旬のもの、おいしいものを少しずつ味わえる豆皿料理は京料理の一つのスタイル。京料理の伝統と型にとらわれない独創的な和の味を楽しめるのが「祇をん 豆寅」の「豆すし膳」。

箱の蓋をあけると、思わず感動の声があがるほどの艶やかな見た目と、一つ一つ旬の素材や京の味をのせた繊細な味の多彩なすしは、最初から最後まで楽しめます。

(画像提供:祇をん豆寅)
町家を改装した祇園らいしい凛とした雰囲気の店内。大小個室もあり

お店は京都らしい風情の残る花見小路の奥にあり、向かいには歌舞練場。京都を代表する街、祇園を満喫できるロケーションでランチを楽しめます♪

■祇をん豆寅
[住所]京都府京都市東山区祇園町南側570-235
[営業時間]【ランチ】11時30分~ 15時(L.O. 14時)
【ディナー】17時~ ※コース料理提供のため20時30分までに入店要
[定休日]無
[アクセス]【電車】京阪線祇園四条駅より徒歩5分
[駐車場]なし
「祇をん豆寅」の詳細はこちら

(画像提供:祇をん豆寅)

阿古屋茶屋(あこやじゃや)【京都市東山区】

色とりどりのお漬物とごはんが食べ放題のお茶漬けバイキング!

阿古屋茶屋
お茶漬けバイキングは1600円で時間無制限

京都屈指の観光スポット「清水寺」から徒歩約6分、二年坂に店舗を構える「阿古屋茶屋」。約20種類のお漬物とごはんが食べ放題のお茶漬けバイキングを満喫できるお店。

バイキングの楽しみ方としてはまずは多彩な京漬物とごはんを楽しむのがおすすめです。そして終盤にお茶漬けを楽しんで、食後に、日本茶とパリパリのもなか皮に好きなだけ2種類の餡を詰められるもなかでフィニッシュ!

阿古屋茶屋
ごはんは白ごはん、十六穀米、おかゆがあり、ほかにもみそ汁、日本茶(ほうじ茶、せん茶)、もなか(粒あん、季節のあん)も食べ放題

バラエティ豊かな京漬物を存分に楽しめるから、京都観光のお土産に漬物を考えている人は購入の際の参考にもなるのでぜひ訪れてみて!

■阿古屋茶屋
[住所]京都府京都市東山区清水3-343
[営業時間]11~16時(15時 最終入店)※10時から当日受付開始
[定休日]なし
[アクセス]【電車】京阪線祇園四条駅より徒歩18分
[駐車場]なし
「阿古屋茶屋」の詳細はこちら

(画像提供:阿古屋茶屋)

ごはんや 蜃氣楼【京都市東山区】

花街の粋な料理やさんで味わえるおばんざいランチ

(画像提供:ごはんや 蜃氣楼)
メインが日替わりの「日替気分」(1100円)

京風情の溢れる宮川町に佇む大人のごはんや「ごはんや 蜃氣楼」。宮川町というお茶屋さんが軒を連ね芸妓さん、舞妓さんが行き交う、ちょっと敷居の高いイメージのあるエリアですが旬の素材を生かした優しい料理とおいしいお酒で居心地よく過ごせると地元ファンが多いお店です。

夜も気軽に呑んで食べて過ごせる貴重なお店ですが、お昼はさらにリーズナブル。おばんざいの盛り合わせとお味噌汁付きで唐揚げやお造り、天ぷらといったメインの違う定食を1100円で楽しめます。丼もあり、そちらは800円~900円とこちらもお得感があります。

(画像提供:ごはんや 蜃氣楼)
元お茶屋だった建物を改装した店内

和モダンで上品な空間に包まれながら粋なおばんざい定食はいかがでしょう?

■ごはんや 蜃氣楼
[住所]京都府京都市東山区宮川筋6-361
[営業時間]【昼】11時30分~14時30分【夜】17時30分~24時
[定休日]第1、第3水・木曜
[アクセス]【電車】京阪線清水五条駅より徒歩5分
[駐車場]なし
「ごはんや 蜃氣楼」の詳細はこちら

(画像提供:ごはんや 蜃氣楼)

京都一の傳(いちのでん) 本店【京都市中京区】

京都の「西京漬け」の新しい魅力に出会える!

(画像提供:京都一の傳 本店)
魚の旨みを閉じ込めた「京都 一の傳」秘伝の技法でつくられる銀だらの「蔵みそ焼」

1927年の創業以来、手作りにこだわった独自の西京漬をつくり続けている老舗店。1階は銀だら、さわら、金目鯛などの西京みそ漬を購入できるお店、2階はランチのできるフロアになっています。

西京漬は、京都の白味噌「西京味噌」を中心にお酒や醤油などを合わせて作られる味噌床に、魚や肉の切り身などを漬け込んで作る京都で古くから愛される伝統料理です。

(画像提供:京都一の傳 本店)
「月替わりのおもてなし料理」(3950円)

2階で味わえる「月替わりのおもてなし料理」は季節の前菜盛り合わせ、旬の椀物と炊き合せ、銀だらの「蔵みそ焼」、土鍋炊きご飯、合わせ味噌椀、京漬物、デザートがつくコース。

出汁や旬の素材にこだわった丁寧な味付けの料理たちはまさに京都の上品な料理をいただいている感動に包まれます。メインの「蔵みそ焼き」は焼き立て&ジューシー、その香ばしい味噌の香りでご飯によく合います。

(画像提供:京都一の傳 本店)
2階の食事処には掘りごたつ席やテーブル席、個室があります

風情ある京町家の和モダンな雰囲気の店内でしっとりと京都の上品な味わいを楽しんだあとは、1階でお土産を吟味…という充実したランチ時間を過ごせます!

■京都一の傳 本店
[住所]京都府京都市中京区柳馬場通り錦上る十文字町435
[営業時間]【2階 お食事】11時~16時(L.O.14時30分)【1階 お買い物】10時~18時
[定休日]水(祝日の場合、翌木曜)
[アクセス]【電車】阪急線烏丸駅、京都市営地下鉄四条駅より徒歩8分
[駐車場]なし
「京都一の傳 本店」の詳細はこちら

(画像提供:京都一の傳 本店)

タイ料理チャンノイ 花遊小路店(京都市中京区)

本格タイ料理の多彩な味わいをランチで楽しもう

(画像提供:タイ料理チャンノイ 花遊小路店)
タイからの直送食材などこだわりの食材を使用

北山にある評判のタイ料理専門店の2号店が2021年にオープン。

ランチは、タイ風焼きそば・グリーンカレー・バジル炒めご飯・カニの焼き飯といったタイの麺やごはんモノにミニサラダ、おかず2種、スープが付くセットがあります。ランチメニューが豊富なので選ぶのも楽しい!

(画像提供:タイ料理チャンノイ 花遊小路店)
パッタイセット(990円)

チェンマイ一流ホテル出身のタイ人シェフが腕をふるうタイ料理は、香辛料や調味料にもこだわった本格派!京都の上賀茂の新鮮京野菜など厳選した素材も使用し、京都のタイ料理ならではの味を楽しめます。

新店は京都観光で訪れやすい河原町にあるので便利です。

■タイ料理チャンノイ 花遊小路店
[住所]京都府京都市中京区新京極通四条上る中之町565-29
[営業時間]【平日】11時30分~15時、17時~21時【土日祝】11時30分~21時
[定休日]火
[アクセス]【電車】阪急線河原町駅より徒歩2分
[駐車場]なし
「タイ料理チャンノイ 花遊小路店」の詳細はこちら

(画像提供:タイ料理チャンノイ 花遊小路店)

京湯葉 千丸屋(せんまるや) 本店【京都市中京区】

出汁をたっぷり吸った湯葉の弾力感がたまらない老舗店の湯葉鍋に舌鼓!

(画像提供:京湯葉 千丸屋 本店)
京都といえば、やはり湯葉

1804年創業の湯葉専門店「千丸屋」の本店にある食事処では、乾燥湯葉3種と昆布だしでシンプルに仕立てた「湯葉鍋」が食べられます。

京都の人々が保存食として古くから活用してきた昔ながらの乾燥湯葉は保存もきいて、使うときは出汁の中に入れるだけで手軽に調理できるのも大きな魅力。

(画像提供:京湯葉 千丸屋 本店)
湯葉を使った炊き込みご飯と、湯葉汁(豆乳)と寒天のデザートがついて1800円

「この湯葉という素晴らしい食材を現代の家庭に伝えたい」と、湯葉づくりの老舗が2017年にスタートした湯葉鍋ランチは、シンプルだけど食べ応え抜群。

もちろん店内ではたくさんの湯葉が販売され、鍋で食べておいしかった湯葉が箱詰めされている商品なども。自宅で手軽に湯葉を楽しめるので、手土産にもぴったり。京の味を思い出にするなら湯葉鍋がおすすめです!

(画像提供:京湯葉 千丸屋 本店)
家庭でも気軽に調理できるため湯葉のお土産は人気
■京湯葉 千丸屋 本店
[住所]京都府京都市中京区堺町通四条上ル八百屋町541
[営業時間]10時30分~15時30分 ※店舗は~18時
[定休日]水曜
[アクセス]【電車】阪急線烏丸駅より徒歩5分
[駐車場]なし
「京湯葉 千丸屋 本店」の詳細はこちら

(画像提供:京湯葉 千丸屋 本店)

居様/IZAMA(いざま)【京都市中京区】

お昼限定「季節のおばんざい御膳」で京の味を堪能

(画像提供:居様/IZAMA)
「季節のおばんざい御膳」(2300円)※季節により内容が変わります

京都の中心地、烏丸エリア「三井ガーデンホテル京都新町 別邸」1階に佇む、古い蔵と中庭を臨む和食レストラン「居様/IZAMA」。

昼におすすめの「季節のおばんざい御膳」は、四季折々の素材を使用した様々なおばんざいが楽しめます。

(画像提供:居様/IZAMA)
「お造りと天麩羅御膳」(2750円)

昼メニューはほかにも「お造りと天麩羅御膳」や、「そばそうめんと季節野菜の天麩羅」(1250円)も。

(画像提供:居様/IZAMA)
建築家、永山祐子が手がけた和モダンの世界が広がる店内

朝は京都で昔から作られてきた家庭料理「おばんざい」を中心とした和食・洋食どちらも楽しめるブッフェ、夕食は薬味と一緒に食べる、薬膳しゃぶしゃぶを楽しめます(予約制)。

■居様/IZAMA
[住所]京都府京都市中京区新町通六角下ル六角町361 三井ガーデンホテル京都新町別邸
[営業時間]【朝食】6時30分~10時【昼食】11時30分~14時【夕食】17時30分~22時 ※朝食予約不可
[定休日]なし
[アクセス]【電車】阪急線鳥丸駅より徒歩7分
[駐車場]なし
「居様/IZAMA」の詳細はこちら

(画像提供:居様/IZAMA)

牛カツ京都勝牛 先斗町本店【京都市中京区】

京都発祥の牛カツ専門店で牛の旨みをたっぷり堪能!

(画像提供:牛カツ京都勝牛 先斗町本店)
中はミディアムレア、外はサクサクでジューシーな牛カツ

風情ある石畳を挟んで両側にはお店が立ち並ぶ、まさに京都!な雰囲気のある先斗町(ぽんとちょう)。先斗町店から始まり、今や京都や東京にいくつもお店を構える「牛カツ京都勝牛」。

塊肉から切り出した本格一枚肉にこだわった肉は脂っこくないので食べやすいです。さらに香ばしい油の香りが食欲をそそる衣はサクサクと魅力あふれる牛カツ。

(画像提供:牛カツ京都勝牛 先斗町本店)
「〈元祖赤〉牛ロースカツ膳」(1639円)

お店の看板メニューの牛ロースカツ膳をはじめとする膳は厳選した5つの部位から選べます。

なんといっても膳は薬味やつけだれが多彩なのが魅力。わさびのだし醤油や自家製ソース、山椒塩をはじめ、京カレーつけ汁やみぞれポン酢、京玉(半熟温玉)につけて食べたりできるので、飽きずに最後まで食べられます。

しっかりボリュームはありますが赤身の肉とつけだれなどがあっさりしているので見た目よりさっぱり食べられるのでぜひ京都発祥のお店の味を堪能してください!

(画像提供:牛カツ京都勝牛 先斗町本店)
京の風情を感じるお店は京都の割烹がコンセプト
■牛カツ京都勝牛 先斗町本店
[住所]京都府京都市中京区材木町188
[営業時間]11時~22時
[定休日]なし
[アクセス]【電車】京阪線三条駅より徒歩2分
[駐車場]なし
「牛カツ京都勝牛 先斗町本店」の詳細はこちら

(画像提供:牛カツ京都勝牛 先斗町本店)

KOTOWARI【京都市中京区】

見た目も味も楽しめる!三種丼プレート

(画像提供:KOTOWARI)
「本日のKOTOWARI3種丼プレート」(1320円)

革製品のギャラリーとカフェレストランが一緒になった個性あふれるお店。オープンから、和食一筋20年以上のベテラン料理人が手掛ける彩り豊かなプレートランチが評判です!

特に注目なのが肉や海鮮をメインとした日替わりの3種類のミニ丼を味わえる「本日KOTOWARI3種丼プレート」。

おばんざい5種、お味噌汁、サラダもしっかりついており、見た目にも華やかです。ミニ丼はどれもごはんは少なめで、3つ食べてもお茶碗1杯程度の量の食べやすいサイズも魅力です。

(画像提供:KOTOWARI)
「本日のKOTOWARIランチプレート」(1320円)

他のランチメニューでおすすめは「KOTOWARI特製のランチプレート」。

メインが日替わりでチキン南蛮しば漬けタルタルソースなど、ボリュームと素材にこだわっています。その他、おばんざい5種、お味噌汁、サラダ、さらに白米or雑穀米がつきます。

(画像提供:KOTOWARI)
店内の1階と2階には皮製品や作品も展示
■KOTOWARI
[住所]京都府京都市中京区松ケ枝町463
[営業時間]【ランチ】11時~14時30分【カフェ】15時~17時【ディナー】17時~22時
[定休日]不定休
[アクセス]【電車】京阪線三条駅より徒歩5分、阪急線河原町駅より徒歩7分
[駐車場]なし
「KOTOWARI」の詳細はこちら

(画像提供:KOTOWARI)

IL LAGO(イルラーゴ)【京都市中京区】

土日祝限定の肉感がたまらない鴨バーガーにかぶりつく!

(画像提供:MikaTudou)
ボリューム感がたまらない限定バーガーです(画像提供:MikaTudou)

三条界隈でいつも賑やかなイタリアンバル「IL LAGO」。夜はカジュアルにイタリアンとワインを楽しめるお店です。夜のイメージが強いですが、実は土日祝限定でランチ営業をされています。

(画像提供:MikaTudou)
「鴨バーガー」1200円(画像提供:MikaToudou)

そのランチタイムの名物といえば、オープン以来、話題を集めている「鴨バーガー」!粗びきの鴨のモモと胸肉を100%使用した鴨肉バーガーです。お好みでオリーブオイルを足したりしながらジューシーな牛肉とはまた一味違う鴨肉の甘みとコクを堪能できます。

他にも牛肉を使ったハンバーガーやチーズバーガーもあり、アボカドなどトッピングも多彩。肉汁たっぷりハンバーガーでお腹が満たされること間違いありません!

(画像提供:MikaTudou)
クラフトビールが充実!(画像提供:MikaTudou)

ランチタイムに京都醸造限定クラフトビールも飲めます。ハンバーガーとの相性抜群なのでぜひ味わってみてください。

■IL LAGO
[住所]京都府京都市中京区河原町三条二筋上ル恵比須町534-29
[営業時間]【ランチ】12時~14時 ※土日祝限定【カフェ】14時~17時 ドリンク&軽食 ※土日祝限定【ディナー】17時~24時
[定休日]木曜、不定休
[アクセス]【電車】京都市営地下鉄西線市役所前駅より徒歩2分、京阪線三条駅より徒歩約5分、阪急線河原町駅より徒歩8分
[駐車場]なし
「IL LAGO」の詳細はこちら

Mika Toudou  Mika Toudou

京都出身京都在住ライター。温泉、映画、音楽、旅、登山好きが高じて全国各地に出没中。

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