北川景子の好物は「女神の教室」の“アレ”！ＮＨＫ大河「どうする家康」お市の姿でもほおばる姿にファン「どうして太らない？」

女優の北川景子が、自身のツイッターでトンカツが好物であることを明かし、ファンの間で「どうして太らないの？」などと話題になっている。

北川景子「好きなんですよねえ」

現在放送中のＮＨＫ大河ドラマ「どうする家康」で、織田信長（岡田准一）の妹、お市を熱演中の北川は、第１５話が放送された２３日、自身のツイッターを更新。「写真遡っていたら台本写真はないけど、これはありました。トンカツ記念写真」と切り出し、お市の姿で自撮りした写真を投稿し、「（大河ドラマの）第１５回は月９と同時に撮っていたのですが、月９でも毎話トンカツ食べて、ＮＨＫでもお昼にトンカツを食べていた　好きなんですよねえ」とつづった。

北川は今年１月期の連ドラ「女神の教室〜リーガル青春白書〜」（フジテレビ系）で主演を務め、裁判官でロースクールに教員として派遣された主人公、柊木雫役を演じた。彼女の好物がトンカツで、劇中で、ランチにトンカツをほおばるシーンが頻繁に描かれた。

ＳＮＳ「ドラマの中だけだと」「お市の方が妙にマッチング」

トンカツが好物だという北川に対し、ファンたちは「どうして太らないの？うらやましい限り」「それでこの体形保ってるの強すぎるｗ」「トンカツ食べているのに、あのスタイルがキープできるストイックさを見習わなくては…」「どんだけトンカツなんよって話ですが、美人はナニ食べても絵になるから良いですね」「ドラマの中だけの話だと思っていたら、マジで好きだったのねｗ」などとリプライ。

また、「どうする家康」では、男勝りで豪胆な性格のお市を演じていることから、「とんかつ定食とお市の方が妙にマッチングしているｗ」「いいねぇ〜　和装にトンカツ」といった声も。「どうする家康」で本多忠勝（平八郎）役を演じている山田裕貴とは、「女神の教室」に続く共演となることから、「トンカツとお市様…わかる、わかります　誰か平八郎（山田）呼んで〜」といった書き込みも見受けられた。