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これまでPDF編集ソフトの変換機能(OCR)を使用していましたが、読み取り間違いがあるため、専用ソフトである読取革命を活用。以前に比べて格段に読み取りの精度があがり、編集時間が短縮され、業務の効率化が図れている。
特に改善ポイントはありませんが、字体や粗目のコピー文字などは、文字の読み取り間違いがあるため、文字認識の精度を上げてほしい。このため、スキャナー取り込みした後は、念のために誤字等がないか再度確認している。
現在、PDF編集ソフトと本ソフト(OCR)を併用してペーパーレス化に取り組んでいる。特に紙媒体の長文の文字起こしの時間短縮やPDF化がスムーズに行えているため、格段に業務の効率化が図れていて便利である。
優れている点・好きな機能 ・かんたんモードが使いやすい ・変換精度がそこそこ良い(印刷文書であれば体感では95%以上は正確に変換できます。) その理由 ・その名の通りかんたんモードはスキャンして読み込みとするだけなのでパソコンの苦手な職員もやり方だけ覚えてしまえば使えています。 ・取り込みたい文書は印刷文書がほとんどなのでかなり正確に変換できているので修正が少なく済んで便利です。(FAX文書は少々厳しいです。)
病院の電子カルテに紹介状等を取り込むことをメインとしているため端末をネット環境にさらせません。ver.15はディスクをインストールするだけで使えたので良かったのですが、ver.16になってネット環境無しでは使えなくなってしまいました。対応方法を検討して欲しいです。また変換エラーで見たこともないような難しい漢字に変換されることが多々ありますが、普通に考えて使うことが無いような漢字です。こういった漢字への変換は避けるようなプログラムを入れてしまった方がいいと思います。
カルテに紹介状の記事などを転記しなければならないことが多いのですが、その情報の特性からメールでの情報提供などはほとんどありません。印刷文書を直接患者様が持ってくるケースがほとんどなのでスタッフが転記を手打ちで転記する必要がありました。(スキャンを取り込んでおけば情報は見られますが、内容をコピペして使用したい医師が多いため手打ちしていました。)このソフトを導入することで簡単に文字データに変換できるので手打ちする手間がほとんどなくなり作業効率が上がりました。
・簡単モードと標準モードを選べる点 簡単モードはスマホアプリの様なシンプルなUIで、マニュアルを読むことなく画面の「入力」「認識」「保存」の各プロセスに従って処理を進めるだけで、入力した内容を読取り指定した形式(マイクロソフトオフィス、PDF、テキスト、HTMLなど)で出力する事が誰でもできます。 簡単モードでは読取が難しい「現場で一発撮りした歪みのある資料写真」をパワーポイントに復元したい場合などは標準モードでマニュアルを読みながら作業すれば大抵の場合は上手くゆきます。
・誤認識への対処方法が手動修正しかない点 昨今のディープラーニングを用いたAI OCRを使い慣れていると、異なる文字フォントやサイズが混在している資料を読み取った際にしばしば発生する誤認識が気になります。 もちろんネット接続不要のスタンドアロンで読取動作している事を考えれば十分優秀だと思いますが、内蔵している認識モデルのアップデート機能などがあれば良いなと思います。
・画面上に表示しているものは全て読取可能な点 プログラミング関係の電子書籍を利用する際、書籍内のサンプルコードが別途用意されていないケースにおいて大変活躍します。 サンプルコードの部分をマウスで囲って認識ボタンを押下するだけでテキストファイルに出力してくれるため、書籍を見ながらタイピングせずとも読取結果のテキストからコピー&ペーストするだけで作業が進められました。 また文字や図表のコピーができないウェブサイトにおいても本アプリを用いれば容易に読取が可能です。
導入当初世の中のOCRは読み間違えや文字化けが多く、見直し編集が大変でした。こちらの製品は、「革命」という名前と有料というだけあって、文字の認識が優秀で助かっています。
企業向けライセンス契約やサブスク、管理者コンソールなど企業向けサービスが追加されると管理しやすくなって助かります。
書類のデータ化の際、文字化けや誤判定がほとんどなく変換出来て、信頼しています。PCが苦手なユーザーにも優しいので助かります。
以前は、OCRのソフトとしてスキャナーの付属ソフトよりも格段に優れていたため使用していたが、ここ数年は、スキャナーの付属ソフトの方が文字の読み取り等に優れていると感じるため、こちらを使用している。
私が購入したのは、「読取革命Ver.15」だが、2012年9月の発売時からバージョンアップが無く、2020年9月に販売が終了し、読取革命の開発・販売の権利はパナソニックからソースネクストに移った。2020年10月にソースネクストから「読取革命Ver.16」が発売されたが、8年間もバージョンアップが無い状態が続いたので、今後はもっと適切なタイミングでのバージョンアップをお願いしたい。
当時は、いくつかの文字化け、読み間違えがあっても、紙のファイルの文字を読み取れるので仕事等で使用していた。文字を打ち直す手間等が無くなるため、その時間を節約できた。
紙媒体しか無い資料のデータ起こしが必要な時に使用すると、Word、Excel、PowerPointなど主要なOffice製品の形式で、手軽に読み取りでき、読み取り後、すぐにOfficeで編集作業ができることから、省力化など業務改善に役立っている。
使用しているフォントにもよるが、文章の認識精度が優秀とは言えないので、認識精度向上を頑張って欲しい。
昔に作成した文書で、紙媒体でしか残っておらず、かつ、書き起こすのが大変なくらいボリュームがある場合の電子化作業に利用している。 文字の認識精度はそれほどでもないが、下書き程度と割り切って利用しているが、それなりに業務効率化が図られている。
過去論文のドキュメント化を行う際に、縦書き・横書きの読み取り指定ができること、Lite版ですがmacで使えるとのことで、Ver.15を購入しました。ただ結局の活躍はwinでした。論文のようなレイアウトが一定なものは、レイアウトのテンプレート設定で、全ページを文字認識してくれ、かなりの短時間で文字認識を完了させることができます。
感覚的に操作できないという印象があります。保存一つをとっても、指定項目が多く都度、取説を読み返さないと使えない、操作を間違え読み取りからやり直しという苦い経験もあり、このあたり改善されればもっと良いのにと思います。
文字の認識精度は高いので、未だドキュメント化されていない文書や捨てられない思い入れの深い文書など、ビジネスの場面よりもプライベートでの場面の方が活用場面が多いように感じます。
どうしても増えがちで、分厚さのある取扱説明書を簡単にPDF化できるのは、ちょっと嬉しい気分になれます。
優れている点・好きな機能 ・PDFや画像イメージから文字起こしすることができる その理由 ・外部から提供のあった資料など、テキストデータでないものから簡単にテキストデータを取得することができる
精度はそこまでは高くないと思います。 たまに似たような怪しい文字と認識されていることがあり、怖いです。 外字のような文字で認識せず、標準文字で認識するように精度を上げてほしい。
とにかくテキストデータを取り出したい時に効果を発揮します。文字起こしにかかる時間の短縮に貢献してくれています。
今までは単純にテキストを読み込むOCRを使用していた。当然、どの部分を読み込んだのかの「解読」が必要。また多少の読み間違いは発生するので、それを含めて手間がかかっていた。 こちらのソフトでは、同じレイアウトに保存できる機能があるので、「解読」が不要となり、少なくともどの部分をOCRしたのかは明白なので、効率が向上するという恩恵を得ることができた。
認識精度をもう少し高めてほしい。もちろん読み込んだ元原稿のクオリティにも左右されるのはやむを得ないが、それでももう少し認識精度を高めてほしい。
読み込んだ結果を、同じレイアウトに保存できるので、体裁を保ったままテキストデータ科することができ、検索効率などが向上し、今まではできなかった効率的なドキュメント管理を実現することで、無駄な時間がかかっていた処理を削減することができ、時間効率という問題解決に貢献した。
紙資料が比較的容易にデータ化可能だと思います。英語の技術資料の翻訳業務に使用していますが、それなりに使えています。
日本語の変換精度がいまいちな気がします。ちょっと乱れた資料でが誤変換が結構多く、修正作業に手間がかかります。
英語の技術資料の翻訳業務が中心です。文字がデータ化されてしまえば翻訳自体は色々なソフトや機能があるので容易ですが、文字のデータ化で苦労していました。一定の業務効率向上が図れたと考えます。