日本システム・エイト(株)(ニホンシステムエイト)
【最終更新日】令和4年12月07日
本社
事業所1
事業所名 | : |
東京事業所(トウキョウジギョウショ) |
住所 | : |
〒101-0047
東京都千代田区内神田1-5-4ミヤコビル5階
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TEL | : |
03-5577-6538 |
FAX | : |
03-5577-6538 |
E-mail | : |
nse@nse-inc.co.jp |
連絡担当者 | : |
東京事業所 所長 谷井 哲也 |
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企業概要
代表者 | : |
代表取締役 鈴木 洋二 |
資本金 | : |
45,000千円 |
従業員 | : |
230名 |
創業 | : |
平成4年10月 |
事業内容 | : |
水戸市及び東京にて総合エンジニアリング企業として多角的な事業を展開を展開しております。
■各種ソフトウェア受託開発・各種コンピュータ制御装置開発
■機械・電気・電子・ソフトウェア開発及び試作・評価業務
■生産設備・省力機・試験装置設計開発
■テレマーケティング事業
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得意&特徴 | : |
茨城県を中心ソフトウェア・ハードウェアを扱う、総合エンジニアリング企業です。
工場内で使用される生産設備及び、試験装置・検査装置の設計開発や自動車関連・医療機器関連の設計開発など、多角的な分野において事業展開している企業です。
自社製品の設計開発においては構想段階から、設計開発・工場内での据付まで一貫して行っております。
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主要取引先
・ | 茨城県行政 |
・ | 各市町村自治体 |
・ | 高齢・障害・求職者雇用支援機構 |
・ | 株式会社日立製作所(系列関連会社) |
・ | 株式会社小森コーポレーション(系列関連会社) |
・ | 株式会社東京精密 |
・ | 株式会社ニコン(系列関連会社) |
・ | 三菱パワー株式会社 |
・ | 株式会社クボタ(系列関連会社含む) |
・ | 三菱マテリアル株式会社(系列関連会社含む) |
・ | 住友電気工業株式会社 |
・ | 日本製鉄グループ |
・ | JSRグループ各社 |
・ | 古河電池株式会社 |
・ | 株式会社フジキン |
・ | 株式会社前川製作所 |
・ | 産業技術総合研究所 |
・ | 宇宙航空研究開発機構 |
・ | 物質・材料研究機構 |
・ | その他優良企業各社様 |
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直近の売上高(年商)
平成29年8月 |
1,422,319千円 |
令和元年8月 |
1,369,306千円 |
令和2年8月 |
1,429,071千円 |
認証取得状況
その他 | : |
・JISQ15001:2017プライバシーマーク認証取得(第10824193)
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取引金融機関
ごあいさつ
挨拶者名 | : |
代表取締役 鈴木 洋二 |
挨拶文 | : |
1992年の創業来、信頼信用に注力しながら、事業に取り組んでまいりました。
日立市で創業し、10周年目で水戸市に移転してから、来年には30周年を
迎えます。願い思う様な成長拡大は成せませんでしたが、
それでも、たくさんのお客様から育てられ、信頼を得られたことが
今日まで継続出来たものと、信じています。
改めて、深く感謝申し上げます。
当社のビジョンは『100年継続する企業つくり』です。
30周年を機に原点に顧み、新たな成長基盤を掲げ、まずは、技術者のスキルアップと
人材育成に注力してまいります。
全ての業務は、人が携わるもの作り上げるものですから、人間力が現れてきます。
正に、「人財がすべて」といっても過言ではありません。
より優秀な人材、より豊かな人材が集えば安定成長な組織を作ります。
安定成長な組織が集えば、安定重厚な会社が確立されていきます。
更に、これまで以上に「誠実」な姿勢で仕事に向き合い、新たな「技術」を駆使した業務
に挑戦しながら、持続的な「成長」を目指してまいります。
今後とも皆様のご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
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経営理念
1.豊かな生活基盤を創る。
(ES 満足度を高める)
2.顧客を最優先する。
(CS 満足度を高める)
3.会社貢献に努める。
(SCS 努力を高める)
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会社沿革
平成4年10月 |
創業者、鈴木洋二が合計8名の社員と、日本システム・エイト(株)を設立する(日立市森山町1丁目) |
平成5年10月 |
エンジニア事業部を開設し、本格的にシステム請負に参入 |
平成9年10月 |
第2事業部を開設する |
平成10年02月 |
事務所を開設する(栃木県小山市) |
平成10年10月 |
特定派遣事業許可番号を取得する |
平成12年10月 |
スクール事業部(コンピュータースクール・シーメイト)を開設する(水戸市元吉田町) |
平成14年05月 |
水戸市千波町に本社を移転する |
平成15年08月 |
コンピュータスクール2教室で運営し、厚労省の就職支援事業を開始する |
平成15年08月 |
CSソリューション事業部を開設する(社員数100名を超す) |
平成15年10月 |
茨城県内の公立 小・中・高1,000校に対し、IT講師を派遣する |
平成15年10月 |
有料職業紹介事業許可番号を取得する |
平成16年07月 |
日立テクニカルセンターを開設する(日立市大みか町4丁目) |
平成21年07月 |
本社を移転する(水戸市けやき台3丁目) |
平成22年09月 |
代表取締役、鈴木洋二が辞任し、会長へ就任する |
平成24年03月 |
資本金1,500万円から4,500万円に増資する |
平成24年08月 |
社債5000万円を発行する(常陽銀行引受) |
平成24年09月 |
東京オフィスを開設する(日本橋兜町5丁目) |
平成24年10月 |
会長鈴木洋二が代表取締役会長兼社長に復帰する |
平成25年12月 |
テレマーケティング事業部CTIシステム導入 |
平成26年06月 |
プライバシーマークを取得する |
平成27年02月 |
エンジニアリング事業部と日立テクニカルセンターを統合し、アドバンストエンジニアリング事業部を開設する |
平成28年04月 |
システム製品開発部を開設する |
平成28年04月 |
自社商品(SCIモニター3シリーズ)の販売を開始する |
平成28年04月 |
東京オフィスを移転する(千代田区内神田1丁目美土代ビル) |
平成31年04月 |
CSソリューション事業部とアドバンストエンジニアリング事業部を統合し、技術開発本部を開設する |
令和元年07月 |
業務拡張につき東京事業所(旧:東京オフィス)を移転(千代田区内神田1丁目ミヤコビル) |
令和3年03月 |
自社商品SCIモニター1000台販売達成記念 |
令和3年03月 |
設計分室を開設する(水戸市中央2丁目) |
詳細情報
営業時間 | : |
9:00~18:00 |
交通手段 | : |
本社:水戸駅北口より3番乗り場から25分 “けやき台団地”下車徒歩1分 |
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役員構成
・ | 代表取締役 鈴木 洋二 |
・ | 取締役 鈴木 京子 |
・ | 取締役 皆川 尚志 |
・ | 取締役 鈴木 理仁 |
・ | 取締役 須藤 信治 |
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得意区分
所有設備
設備名称 |
台数 |
製造メーカー |
導入日 |
能力 |
備考 |
その他の機械 |
3 |
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パソコン |
5 |
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|
パソコン |
112 |
HP |
平成14年 |
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コンピュータ関係装置 |
12 |
NEC |
平成14年 |
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