投稿ユーザー様からの口コミ投稿 養老の滝 の投稿口コミ一覧

養老の滝へ行って来ました。東海環状自動車道養老ICから２０分程度です。養老公園には無料の駐車場があり滝やお土産物屋に近い駐車場は混むのでなるべく朝早くが良いと思います。駐車場から滝までは３０分ぐらいで行けると思いますが途中階段が続いたりしますので休憩を挟んでゆっくりと景色を楽しんで登っていかれる事をオススメします。養老の滝は四季折々の顔があり私が好きなのは新緑の清々しい感じが好きです。皆さんも好きな季節に行ってみて下さい。

岐阜県に遊びに行った際に立ち寄りました。 行った時期は11月下旬で天候もよく、駐車場から30分ほど紅葉を見ながら滝を目指しました。空気がとても澄んでいてとても気持ちよかったです。たどり着いて見た養老の滝はまわりの紅葉に溶け込み大変綺麗でした。またぜひ行きたいです！

岐阜県養老にある滝です。駐車場は滝から５分のところに有料駐車場がありますが、道中がとても狭い道です。山の下に停めて歩くのもおすすめです。滝にはたくさんの観光客がいますが、近くにいるだけでマイナスイオンを感じられ、癒されます。

岐阜県養老郡養老町にある、日本の滝百選に選ばれる「養老の滝」。 養老の滝入口駐車場より、山登り感覚で歩いて30分程です。 滝から流れる小川沿いを、景観を楽しみながらの整備された道を上りますが、疲れたらところどころにベンチがあり休憩出来ます。 滝は、高さ30ｍ、幅４m程あり、見事な景観です。 滝近くまで行け、ゆっくり景観を楽しめます。 滝の水が酒に変わったと言う、「養老孝子物語」の伝説があります。 滝の水を「ひょうたん」に入れて、それがお酒になり父親に飲ませると、みるみるうちに元気になった親孝行の話しです。 「老いを養う滝」として広まり、養老の滝の由来となりました。 この伝説にて入口付近には、「ひょうたん」を販売している店があります。 養老の滝周辺は、散策路が整備され、四季折々のの景観が楽しめます。 格式ある養老神社があり、境内には菊水霊泉という名水が湧き出ており、暑い日などには冷たく最高です。日本の名水百選にもなってます。 散策終わりに売店で、菊水霊泉を使用した、養老サイダーを飲むと疲れも和らぎます。

友達からの口コミで初めて行きましたが気持ちの良い綺麗な空気で山の景色も素敵でした。癒されました。暑い日でしたが、頑張って登りきりました！子供達も滝に感動！また、必ず行きます。駐車料金も無料でお金を使わず楽しめました。次回はお弁当を持って行きます。

養老の滝に登ってきました。 季節は、5月でとても心地の良い風も吹き暑くもなく寒くもないちょうど良き日でした。 養老の滝に登る中腹に無料駐車場があり、そこに車を停めてそこから800メートルです。

岐阜県にある、養老の滝をご紹介いたします。養老公園は、岐阜県の西南部・西美濃の養老山麓に位置し、豊かな自然溢れる広大な公園です。園内には、親孝行物語の「孝子 源丞内」伝説と日本の滝百選・名水百選でもある「養老の滝」や「菊水泉」、不可思議な空間が特長の「養老天命反転地」、自然の地形と環境を生かした「岐阜県こどもの国」をはじめ、自然と一体になれるスポットがいっぱいですよ。毎週月曜日（月曜日が祝日の場合はその翌日）、年末年始（12月29日〜1月3日）となります。開園時間は9時から17時となります。 滝を見学してからは、近くの飲食店にて五平餅、養老サイダー、流しそうめんなどを食べることもできるので、色んな楽しみ方をするのもいいかもしれませんね。

養老の滝は養老公園の養老の滝エリアにあります。暑い夏の日に涼みに行ってきました。1番高く滝に近い所にある駐車場に止めたので、坂はありましたが、すぐに養老の滝に着きました。沢山の方がいましたが、涼しく神秘的でした。また夏になったら行こうと思います。

駐車場から養老の滝までは、山道を15分くらい歩きました。夏だったので養老の滝に着くころには汗だくになっていましたが、滝の近くにいると涼しくて気持ち良かったです。 駐車場周辺には、お土産や食べ物が販売されているので家族連れで行っても楽しめると思います。

避暑を求めて日本の滝百選に選ばれている養老の滝に行ってきました。いつもは、車で山道を登っていったところにある滝まで５分の駐車場まで行くのですが、運動もかねて養老の滝入口駐車場から歩いて登りました。カートに乗って半分くらいまで行くこともできるので歩くのが苦手な方でも大丈夫です。今回は、ゆっくり自然を感じながら登っていきました。運動不足の体には、なかなかハードでしたが迫力のある滝とマイナスイオンをたっぷり浴びて時間を忘れるほど癒されました。帰りは、行きとは別ルートを歩き養老神社や日本の名水百選に指定されている菊水泉などをみたり、土産物屋さんで養老といえばのひょうたんのお土産をみたりしながら降りてきました。お食事は、途中で焼き団子や田楽などを少しづつつまみながらも楽しいですし、お店に入ってゆっくりお蕎麦やとろろご飯などを楽しむのも良いですね。滝に癒され、美味しい食べ物に癒されと何度行っても楽しいです。

岐阜県養老郡の養老公園の中にある滝です。 日本の滝１００選に選ばれており、高さ３０メートルから落ちる滝は壮大さを感じさせます。 養老公園から散策がてら歩いて見に行くこともできますし、滝に近い駐車場もあるので歩く距離を短くして見に行くこともできます。

岐阜県養老郡養老町にあります養老の滝へ行きました。 養老神社や7つの橋など、歴史的な建物を見ながら滝まで歩いて行ったのですが、大自然の中にある養老の滝は神秘的でとても綺麗でした。 次回は養老説教場や妙見堂などの建物を観光したいと思います。

養老公園内にある滝です。養老駅から養老の滝入口駐車場までは徒歩10分ほどですが、そこから養老の滝まで歩くには30分ほどかかります。坂道にもなるので歩きやすい靴で行かれることをおすすめします。養老の滝入口駐車場は無料ですが、滝から歩いて5分ほどのところにある養老の滝駐車場は有料です。こちらの駐車場は滝からはとても近いですが、駐車場から養老の滝までの道は坂道や階段があるので気をつけてくださいね。また駐車場までの車道が狭くカーブも多いので運転も気をつけてください。 養老の滝入口駐車場からはハイキングとして滝まで楽しみながら行けますよ。春は桜、秋は紅葉を楽しみながら滝まで登ることができます。桜と紅葉の時期にはたくさんの観光客でにぎわいますよ。土日だと駐車場が満車の場合もあるのできをつけてくださいね。歩く道すがら軽食を食べれるお店もあるので、休憩しながらゆっくり登ることをおすすめします。滝に着くと滝のしぶきでマイナスイオンを感じて疲れも癒されますよ。パワースポットとしても有名な場所です。

養老の滝は親孝行の滝と言われていて、源丞内という貧しい若者が病気の父親の為に水を汲みに行ったところ、滝がお酒に変わりそのお酒を飲んだ父親が元気になったという言い伝えがあります。今でもとても美しい水が流れる滝です。

とても暑い日だったので、涼むつもりで養老の滝に行ってきました。細い山道を登った先にある駐車場が滝までに一番近い駐車場だと知ってはいましたが、歩いて登るのも楽しいので、今回は麓にある駐車場から登って行きました。途中、土産店や食事処があります。養老と言えば、ひょうたん。そして、養老サイダーが目につきます。養老サイダーが日本で最初のサイダーと言われているようです。普段、炭酸は飲まない私ですがそう聞くと飲んでおかなくてはなりません。確かに暑い日にはちょうど良く、懐かしい味わいです。ラムネに近いような…。滝から流れ出た小川沿いをてくてく歩いて、たどり着いた養老の滝。「ようやく着いた〜」って感じで、涼むつもりで来たのに身体は汗だくになってしまいました。しかし、滝の周辺はやはり涼しくて、とても気持ち良い空気です。滝の水はごうごうと流れ落ちていて壮大です。マイナスイオンが大量に発生しているかと思うといつもよりたくさん息を吸って身体が浄化された気分になりました。滝壺の水はとてもきれいで冷たかったです。リフレッシュ出来て登って来た道を下って帰りました。

養老公園に行った時に一緒に行きました！養老公園の駐車場から20分くらい上がっていくとあります！有料になりますが、滝のすぐ近くまで車で行けます！歩くのが嫌な方は近くの駐車場まで行ってください。おすすめは歩いて行くルートです！川沿いの道を風景を楽しみながら歩いてください！特に桜の咲く時期はおすすめです！滝つぼのすぐ近くまで行けて、マイナスイオンをいっぱい浴びれます！

岐阜県養老郡養老町にある養老の滝を見に行って来ました。滝までは、山のふもとから山道を歩いて登るコースと滝の近くまで車で行くコースがあります。今回は、山のふもとから登るコースを選択しました。頂上の滝がある所までは、私の足で約２０分位かかりましたが道中の山道は、緑に囲まれ水の流れる音が聞こえてとても心地良い気分になりました。また、頂上に着いた時に見た滝は、とても壮大で水しぶきが勢いよく舞っており、とても感動致しました。皆様も是非一度行ってみて下さい。

先日、友人と観光へ行きました。滝つぼの辺りまで車で行くことも可能でしたが山のふもとから歩いて滝つぼまで向かいました。道中も自然の魅力を感じることができます。冬に伺ったので残念ながら木々は枯れているものが多かったですが、夏は木々が色づき綺麗だと思いますので避暑も兼ねてまた夏にも伺いたいと思いました。滝は絶景で癒されました！近くに軽食を取ることができるスペースがあるのも好印象でした！

養老公園の中にある滝です。 滝までは道が整備されていて歩きやすいです。 すぐ間近で滝を見ることが出来るのでとても迫力があり感動します。 緑に囲まれているので、すごく気持ちいいです。

岐阜県養老町にある日本の滝百選にも選ばれている「養老の滝」は、大垣養老公園線を通って、最寄りの駐車場である「養老の滝駐車場」までは、道幅としては車一台分ほどの緑豊かな大洞林道を通って山道の曲がりくねった道を抜けた先にあります。養老の滝まで徒歩5分ほどの距離になりますので、駐車場についた時から、滝の音が聞こえ涼しげに感じます。駐車料金は秋だからか、平日だからか500円でした。駐車場はアスファルトの線引きがされた駐車場で、多くの台数が停めることができます。養老の滝駐車場には、お土産屋さんの売店もあるので、流しそうめんなどの食事もすることができます。養老の滝駐車場から階段坂を下り、祠や滝の音山々の風景を眺めながら進むと、高さ30メートル、幅4メートルの見事な景観が楽しめる養老の滝にたどり着きます。勢いよく流れる水が清涼感あふれる音を立てて流れる空間はパワースポットととして最高です。今年は秋にもかかわらず気候が不安定でしたので、紅葉は一部の木々だけでしたが、風情ある景色となっています

何年かぶりに子供を連れて「養老の滝」を見に行きました。天気も良く秋近くなので気温も最高でした。少し歩くくらいの気持ちで行きましたが、駐車場から滝の近くまでは緩やかな坂を登らなくては見る事が出来ません。子供は疲れる事なく登って行きましたが、大人は意外と体力が必要です。自分の体力不足を痛感しましたが、滝の素晴らしい景色と養老サイダーを飲んで回復しました。また、数年後にチャレンジしたいと思います。

岐阜県にある養老の滝に行って来ました。滝は日本名水100選に、麓の養老神社に湧き出る菊水泉は日本名水百選や日本三大銘水にも選ばれています。昔、貧しい木こりが願いを込めると水がお酒に変わり、これを老父に飲ませると若返り元気になったという孝子伝説でも有名です。車で登って近くまで行く事も出来ますが、今回は麓から30分ほど歩いて登りました。汗だくになった身体に滝の水はとっても冷たく、マイナスイオンをたっぷり浴びてきました。

養老の滝は岐阜県養老郡にあります。 養老公園に車を停める方が多いですが、1200ｍほど距離があり遠いです。 駐車場にいる係の方に養老の滝に一番近い駐車場を教えてほしいというと 滝のすぐそばの駐車場を教えて頂けます。ただ少し細い山道を通りますので、ご注意ください。 そこからですと、階段を降りると養老の滝に到着します。 100ｍくらいだと思います。 養老の滝は小学校の頃遠足で行ったキリですが、今年の猛暑であまりの暑さに涼を求め、思いついたのがこちらでした。 行ってみて本当に良かったと思います。 自然の涼しさというものは本当に気持ちがいいのだと感じました。 滝の水しぶきや、せせらぎの音も非日常を感じられますよ。また 養老の滝というのは、親孝行の息子がひょうたんに入れて持ち帰った滝の水がお酒になったという　養老孝子伝説　という物語が有名です。 機会があれば一度行ってみることをお勧めします。

養老の滝は、岐阜県養老郡養老町にある観光地です。ゴルフ場や遊園地やアートギャラリー、公園などがあるレジャー施設も隣接しているので、たくさんのご家族の方々が利用されています。養老の滝までは、徒歩で20分ほどでいけますが、坂と階段と岩場もあるので歩きやすい服装がいいです。

日本の滝百選にも選定されている養老の滝は、とても迫力がありオススメです！滝の近くまで車で行けますが、下から歩いて行くことをオススメします。軽く運動ができるとともに、自然に癒されました！

養老の滝では、「癒しの音」を感じることができます。養老こどもの国や、養老ランドに隣接していて、子供から高齢者まで幅広い世代の人がきます。滝のそばまで歩くと、アップダウンがあるため、運動になります。ぜひ散歩コースに利用してみてください。

最近はずっと家に引きこもっていましたので、先日の土曜日は久しぶりに友達と一緒に養老の滝へ行きました。子供の頃に遠足で行ったことはありましたが、まだ小さかったのであまり記憶にはありませんでした。２０年ぶりくらいに行くので懐かしさもあって滝を見るのがとても楽しみです。大垣方面から車で向かいました。県道９６号線の大垣養老公園線をひたすら道なりに養老方面へ向かいました。養老の高田を過ぎて養老駅の近くになると、道路の東側は森が広がり豊かな自然を感じることができます。こどもの国前の交差点で東に曲がり養老の滝がある養老公園へ到着しました。養老公園はとても広くて駐車場がいくつもありますので迷いそうになりましたが、警備員さんに誘導してもらって、松風橋近くの駐車場に停めることができました。砂利の駐車場で少し道が狭いですが、無料で駐車することができてよかったです。奥に舗装してある駐車場もありますが、そちらは有料とのことでした。滝から歩いて５分くらいのところにも駐車場がありますが、今回は景色を楽しみたかったのでこちらから歩いて行くことにしました。スニーカーに履き替えて、小川沿いに滝へ向かって歩き始めました。滝の周辺には、不動橋や渡月橋などいくつもの橋があって橋から見る景色はとても綺麗でした。この日は４月で桜が満開でしたので、桜を見て楽しむことができました。暖かい日だったので、小川沿いにシートを広げて休んでいる人も何人かいました。駐車場から３０分くらい歩いて、養老の滝に到着しました。滝の周りは森に囲まれていることもあって、とても涼しかったです。滝つぼのけっこう近くまで行けるので、勢いよく流れる滝をすぐ近くで感じることができて見とれてしまいました。滝の水が流れる音を聞いているのにもとても癒されました。少し歩いたせいもあって、少しお腹が減ったので帰りにお店で五平餅を買って食べることにしました。タレのいい香りがしてとても美味しかったです。

養老の滝のパワースポットに行ってきました。養老の滝へは公園駐車場に車をとめて歩きます。ちょっとしたウォーキングのつもりでいったのですが、ちょうど万代橋が工事中だったので、川に沿ったう回路を歩きましたが、この道がかなりの登りで、道は階段状にはなっていますが結構たいへんで、だいたい30分はあるきました。やっと滝壺に到着してホットすると同時に、滝のしぶきがあたり、とても涼しくて清々しいので、疲れもとれて気持ちがよかったです。

今現在養老の滝へは正規ルートではなく少し険しい迂回路で行くことになります。が、辿り着き上を見上げ押し出され流れる落ちる水滴一つ一つを確認出来ながら浴びるマイナスイオンは、ハッカやミント、フリスクよりも激しい爽快感を感じられます。是非一度は足を運んでみてください。

岐阜が誇る聖地、養老の滝。見た目がとても美しく、岩肌に落ちる水の音にも勢いがあり、間近で見ると迫力満点です。落水の勢いからくる天然の風も最高に気持ちのいいものです。養老の滝の下流には養老神社がありそこは縁結びのご利益がある事でパワースポットとされています。

養老駅から、養老公園を抜けて養老の滝までゆっくり歩きながら景色を見ながら散策しました。滝に行く道は比較的よく整備されていて、軽装でしたが、十分に上ることができました。滝は水量も多くてなかなか見ごたえがありました。

岐阜の養老町にある、有名な滝です。駐車場から数分山道を歩いて行くととてもキレイな滝が見れます。山道はキレイに整備されているので、小さい子どもがいても大丈夫です。新緑の季節に行きましたが、滝と新緑のコントラストがとてもきれいでした。いつの季節に行っても良い、パワースポットな場所です。

初めて養老の滝へ伺いました。 県外から友人と車で行ったのですが、滝に1番近い駐車場へ車を停めて、そこから5〜7分程歩き滝へと向かいました。初めてみた養老の滝に、自然の力に圧倒されました。天気も良く暖かい日に行ったので、飛んでくる水しぶきが凄く心地よく、しばらくその場を離れることができませんでした。滝の近くでは地元のサイダーの販売をしており、ベンチなどもあるので思う存分滝を楽しめます。次回は是非紅葉の時期に行ってみたいです！