『風と共に去りぬ』と『スカーレット』の舞台アイルランドを行く

横山芳夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784835544762
ISBN 10 : 4835544765
フォーマット
出版社
発行年月
2002年10月
日本
追加情報
:
20cm,107p

内容詳細

歴史小説としてとらえた『風と共に去りぬ』とその続編『スカーレット』の舞台・アイルランドを、実際に現地を旅し、その歴史・文化に切り込み書き上げた、舞台紹介紀行―。

目次 : 『風と共に去りぬ』と『スカーレット』のあらすじ/ アイルランドという国/ アイルランド人の物語『風と共に去りぬ』/ 小説の舞台/ プランテーション―タラとバリハラ/ 『遙かなる大地へ』(Far And Away)―もうひとつのアイルランド人の物語

【著者紹介】
横山芳夫 : 1934年生まれ。英米文化学会会員。日本ヘミングウェイ協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • viola さん

    『風と共に去りぬ』関連書はあっても、リプリーの『スカーレット』関連書ってなかなかないのですよねー。 アイルランド人の歴史を思えば、ジェラルドやスカーレットのタラへの執着が哀しみさえも覚えてきたり。 スカーレットは緑色がよく似合うのです。よく登場していたし、レット・バトラーに会いに行く時にも緑色のビロードのカーテンでドレスを作り、緑色のボンネットを被って行ったけれど・・・・そうですよね、アイルランドの色なんだ!

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横山芳夫

1934年生まれ。英米文化学会会員。日本ヘミングウェイ協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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