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カタールW杯でベスト16入りした森保一監督率いる日本代表は、続投が決まった指揮官の下で新チームが始動。「ポゼッションの質を上げる」ことを新たなテーマに掲げ、特に[4-3-3(4-1-4-1)]で臨んだ6月のエルサルバドル(〇6-0)、ペルー(〇4-1)との2連戦では新しいチャレンジへの可能性を感じることができた。9月のドイツ、トルコとの2連戦は、第二次森保体制の最初の分岐点になるだろう。約4カ月後のアジアカップ、そしてその先のW杯予選に向けて、様々な角度から欧州遠征を分析してみたい。

コンテンツラインナップ

▽9月8日掲載(文/木村浩嗣)
日本代表の新スタッフ、元セビージャ・アナリストの若林大智に期待すること

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▽9月9日掲載(司会・進行/白戸豪大)
元チーム・ケルンの日本人アナリスト3人と振り返る“ドーハの奇跡”。「予想外」で突かれた個人分析とチーム分析の穴

▽9月11日掲載(文/らいかーると)
ドイツが施した対策を、真っ向勝負した日本はいかに打ち破ったのか? ドイツ対日本戦術分析

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▽9月12日掲載(文/河治良幸)
【ドイツ対日本】インサイドレポート

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▽9月13日掲載(文/木崎伸也)
「あらゆる点において、日本の選手たちが上回っていた」完敗ドイツの視点から見た日本戦

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▽9月14日掲載(文/らいかーると)
4ゴールを奪うも、終始拭えなかったビルドアップの不安定感の要因とは。日本対トルコ戦術分析

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▽9月15日掲載(文/中田 徹)
【トルコ対日本】インサイドレポート

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