キダ・タローは平均寿命超えてから喫煙再開、リンゴ「もうええわって。そこからお元気」
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お笑いコンビ・ハイヒールのリンゴが、11月25日に放送されたバラエティ番組「あさパラS」（読売テレビ）に出演。作曲家のキダ・タロー（92歳）について、「平均寿命超えてから喫煙を再開した」との“お元気エピソード”を語った。


番組はこの日、大阪・心斎橋にユニクロが“復活”し、店内BGM（テーマソング）がキダ・タロー書き下ろしの新曲「ユニクロ 心斎橋のうた」との話題を紹介。ハイヒール・モモコは「お元気！お元気やわぁ…」としみじみと語る。

すると、リンゴはキダ・タローが「平均寿命まで生きたときに、タバコ吸い出しはったんです。（それまで）やめてはって」と“お元気エピソード”を明かし、スタジオからは「斬新！」「すごい」と驚きの声が上がる。

リンゴは「やめてはった。健康のために。
それで平均寿命に達したときに、『もうええわ』って。そこからお元気、お元気。ちょっといらない情報でしたけど」と話したが、スタジオの一同は「すごいなぁ」「有益な情報でした」と口々に語った。