18日に発売された月刊ゴシップ誌「ブレイクマックス」(コアマガジン)が、『めざましどようび』(フジテレビ系)に出演する美人キャスター・高見侑里(25)の“ラブホデート”を激写し、ネットを中心に波紋が広がっている。高見アナはお天気キャスターなどを多く擁する女子アナ系芸能事務所、セント・フォース所属。
そんな彼女がイケメン男性とのデート現場を撮られた。同誌には時期こそ明示されていないが、コートなどの防寒着を身に着けておらず、ワンピースの上にジャケットを羽織る程度の軽装であることから、おそらく昨秋のことなのだろうか。
「カトパンクラスの超小顔で抜群のルックスを持つだけでなく、清楚なお嬢様キャラが人気の高見アナが“ラブホデート”とは、ファンには衝撃的な話。しかしラブホ街とはいえ、飲食店も多数ある地域なので、お目当ての飲食店で食事を楽しんだだけという可能性は捨てきれません。ラブホそのものに出入りする決定的な瞬間の写真はないわけですから。
確かに掲載されている数点の写真だけならば、男性と手をつないでいるわけでもなく、往来でキスやハグをしているわけでもないため、「友人の男性と食事をした」と言い訳できないこともない。ただ同誌にはさらにショッキングなフジ関係者の言葉が。いわく、「特定の男は何年もいないが、『彼女とエッチした』という人間は局内に大勢いる」というものだ。
「仮にフジ局員の何人かと男女の仲になっていたとしたら、彼女が長く安定して『めざまし』出演を続けているのも“枕営業”かと勘繰りたくなってしまう。しかし同じセント・フォースに所属していても、安定して仕事のないフリーアナは腐るほどいるので、そうした層からのヤッカミ的“告げ口”にも見えますよね。アナウンス室の男性陣から絶大な人気を誇るカトパンも同僚からのイヤがらせは絶えないそうですし、女の嫉妬ほど怖いものはありませんから。
出勤前のあわただしいひとときや、ホッと一息つきたい土曜の朝に見る彼女の天使のような笑顔は、男性視聴者にとってはアイドルそのものなのだが…。しかし天使に見せかけてその内面は小悪魔な魅力にあふれているとしたら、それはそれで妄想をかきたてられるというもの。これからは高見アナを見る目が変わりそうだ。