三浦翔平、俳優デビュー作『ごくせん』の思い出を語る「俺、誰?って感じじゃん」

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2月15日放送のNACK5『三浦翔平 It's 翔 time』にて、三浦翔平が俳優デビュー作である2008年放送の日本テレビドラマ『ごくせん 第3シリーズ』出演当時を振り返った。



今回の放送には、『ごくせん 第3シリーズ』で三浦と共演したユージがゲストとして登場し、撮影当時に関するさまざまなトークが展開された。

この中で、同作で俳優デビューを果たした三浦は、共演者らの名前を挙げつつ、「俺、誰?って感じじゃん」「その時はまだそこらへんの田舎の兄ちゃん」と回想。



これを受け、ユージは「そんなことないよ?みんな翔平は凄いと思ってたし」とフォローした上で、「メインかメインじゃないか、だから」「翔平たちの(メインキャスト)5人の隙間にどう顔出すか必死だったんだから!」と発言し、三浦も「いや、それはひしひし感じてました」と同意した。



さらにユージは、撮影の際に三浦らメインキャストは立ち位置が決まっていたとしつつ、「『残りの皆さん、はい、後ろに立って』って言われるから」「僕らはね、立ち位置自分でつかみ取んなきゃいけないんで」と発言。三浦が「やたらユージ、俺の右肩らへんにいたもん」と振り返ると、ユージは「いたよいたよ!いつも翔平のいい香り嗅いでたよ!右後ろから!」とコメントして笑いを誘った。