他のジュエリーに比べて、サイズ関係なく着けられるネックレスは、プレゼントに最適! そこで人気ブランドから、プレゼントにおすすめの逸品をタイプ別にリコメンド。パートナーや家族、友達へのプレゼント、または自分へのご褒美にぴったりのネックレスをゲットして。
INDEX
- 【ハイエンド】プレゼントにおすすめのネックレス5選
- 【注目ブランド】プレゼントにおすすめのネックレス12選
- 【定番ブランド】プレゼントにおすすめのネックレス7選
- 【金額別】プレゼントにおすすめのネックレス12選
- 【タイプ別】プレゼントにおすすめのネックレス4選
- 【メンズ向け】プレゼントにおすすめのネックレス3選
- ネックレスをプレゼントするときの相場は?
【ハイエンド】プレゼントにおすすめのネックレス5選
ティファニー
1837年にアメリカのニューヨークで生まれた、ジュエリーブランドのなかでも屈指の人気を誇る老舗ブランド「ティファニー」。創業者チャールズ・ルイス・ティファニーにより考案された、6本の爪によってダイヤモンドをより輝かせるティファニー® セッティングや、ブルーボックスのカラーである通称“ティファニーブルー”は現代に受け継がれる。
「ティファニー」のイニシャルとスマイルをモチーフにした“T スマイル ペンダント”。シンプルでエレガントなカーブを描いたデザインで、タイムレスに愛される。18Kイエローゴールドにラウンド ブリリアント カット ダイヤモンドが煌めく一品。特別な日にプレゼントしたい。
ブルガリ
1884年創業以来130年を超える歴史をもつ、イタリアンジュエラー「ブルガリ」。洗練された華やかさと大胆さ、そしてカラーストーンをふんだんに用いたジュエリーが人気となり、「色石の魔術師」という異名ももつ。エリザベス・テイラーをはじめとするスターたちも虜に。
ブランドロゴが2つ刻まれたこのネックレスは「ブルガリ・ブルガリ」コレクションのシンボル。古代のコインに施された曲線的な文字からインスピレーションを得て誕生。ローマがインスピレーション源となったブルガリらしいアイテム。
ブシュロン
1858年にフレデリック・ブシュロンにより創業した「ブシュロン」。高級ブランドショップや宝飾店が立ち並ぶフランスのヴァンドーム広場に、初めてブティックをオープンしたハイジュエリーブランド。なかでも2004年に発表された、4色が繊細に組み合わさった“キャトル”コレクションは、「ブシュロン」を代表するアイテム。
スネークの神秘的な美しさを表現した“セルパンボエム”シリーズ。ドロップモチーフ、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらった“セルパンボエム ペンダント”は、フェミニンでタイムレスな魅力を放つ。
ショパール
スイスの時計工房にて創業した、ジュエラーとしても名高いラグジュアリーブランド。繊細で可憐なデザインの時計やジュエリーのなかでも、2重のガラスの間にダイヤモンドを閉じ込めた“ハッピーダイヤモンド”シリーズで時計業界に革命をもたらす。文字盤を見るたびにダイヤモンドが動き、煌めくその美しさは世界中の女性を魅了。一流ジュエリー&ウォッチメーカーブランドとして、不動の地位を確立している。
大人の遊び心もくすぐる“ハッピーダイヤモンド ジュエリー”。2枚のサファイアクリスタルの間に収められたムービングダイヤモンドが揺れ動くことで、より一層の輝きを放つ。彼女やパートナー、お母さんへの特別なプレゼントに。
ポメラート
1967年にイタリア・ミラノで設立されたジュエリーブランド「ポメラート」。当時は一般的ではなかったカラフルなジェムストーンを取り入れ、不動の人気ブランドに。ひと目で「ポメラート」と分かるジュエリーは、伝統的宝飾細工の技を継承する職人によって、緻密に作られている。
「ポメラート」のアイコンである“ヌード”シリーズのネックレス。ローズクォーツの繊細なカラーは甘さと高級感を兼ね備える。上品な存在感を発揮するネックレスは、トレンドや時代に左右されることなく、使い続けられるのが魅力。特別な人にプレゼントするだけでなく、自分へのご褒美ジュエリーとしてもおすすめ。
【注目ブランド】プレゼントにおすすめのネックレス12選
フェンディ
1925年にエドアルド・フェンディとアデーレ・フェンディ夫妻が、イタリアのローマに、小さな革製品店をオープンしたことがブランドの始まり。ブランドのシンボルといえば、カール・ラガーフェルドが生み出した、ブランドイニシャルFを組み合わせたズッカ柄。
ブランドのイニシャルを逆さまに配置し、シンプルかつ上品なアイコン“エフ イズ フェンディ”をあしらったチェーンネックレス。ひと目で「フェンディ」であることが分かるズッカ柄とは違い、さりげない存在感が魅力。高級感溢れるデザインは、デコルテを美しく飾ってくれる。
グッチ
1921年にイタリアのフィレンツェにて、グッチオ・グッチが創業した「グッチ」。ブランドのシンボルであるGGマークや、グリーン・レッド・グリーンの大胆な配色ウェブストライプなど、一目見るだけで「グッチ」と分かるアイテムを展開し、その特別な存在感は、老若男女問わず、世界中の人々を魅了している。
創設者グッチオ・グッチのイニシャルをモチーフにした、ブランドのシンボリックなエレメント“ダブルG”のネックレス。“ダブルG”とそれを囲むクリスタルは、存在感抜群。2015年にブランドのクリエイティブ・ディレクターに就任したアレッサンドラ・ミケーレらしいジェンダーレスなデザインは、プレゼントとして贈ると、性別関わらず喜んでもらえるはず。
ブリンカー&エリーザ
母ブリンカーと娘エリーザが手がけるブランド「ブリンカー&エリーザ」。ブランドのジュエリーにはボヘミアンテイストを取り入れ、カラフルなビーズやパールなどを用いたプレイフルなネックレス、イヤリング、ブレスレットなどを展開する。
クラシカルな淡水パールとゴールドメッキ真鍮を半々にあしらったネックレス。気品さと遊び心を兼ね備え、着けているだけで元気をもらえそう。その日のコーディネートをグンとおしゃれに格上げしてくれる。
スワロフスキー
1895年にオーストリアで誕生して以来、高品質なクリスタルの輝きと美しさで世界中のファンを魅了する「スワロフスキー」。2021年に新クリエイティブ・ディレクター、ジョバンナ・バッタリア・エンゲルバートを迎え、よりタイムレスで手が届きやすいジュエリーブランドに進化。
ジョバンナがデザインした “Millenia”シリーズのひとつ。ブルーのオクタゴンカット・ストーンを大きくあしらったアイテムは、モダンさとエレガントさを叶える。白いTシャツとジーンズなどのカジュアルルックとも相性がよく、 スワロフスキーのなかでも特に人気のアイテム。
アルティーダ ウード
インドのジャイプールで厳選した宝石や、伊勢志摩でとれる貴重なあこや貝のバロックパールなどを使い、上質なアイテムを生み出す「アルティーダ ウード」。身につける人のありのままの魅力を輝かせるセンシュアルな美しさが人気。
伊勢志摩のアコヤパールをあしらった一粒パールネックレス。美しい光沢感が魅力の大粒アコヤパールを採用することで、クラシックになりすぎず、どこかモダンな表情に。一点でも、ほかのネックレスとレイヤードしても身にまとえるネックレスは、相手の好みが分からなくても、プレゼントとして贈りやすい。
ル ボンボン
パールやダイヤモンド、地金がもつナチュラルな美しさを最大限に活かした、シンプルなデザインを展開する「ル ボンボン」。素材や細部にこだわり、繊細でさりげない存在感を放つ、デイリー使いしやすいアイテムが揃う。
願いを叶えるといわれるドロップ型の水晶をあしらったネックレス。天然石の美しさが際立つ華奢なシルエットは、デイリーユースにぴったり。リーズナブルなアイテムは、ちょっとしたプレゼントとしてもおすすめ。
タサキ
繊細かつスタイリッシュなジュエリーコレクションで知られる国内ブランド「タサキ」。従来のパールジュエリーの在り方を改革しながらも、本来の美しさを追求したデザインが人気を集める。
タサキを象徴する「バランス」シリーズより、上品なアコヤパールの列にダイヤモンドを添えたアイテム。華やかでありエレガント、そして装いを選ばない小ぶりなサイズ感は、毎日つけるジュエリーのプレゼントしてもおすすめ。「タサキ」の宝石に使われる素材は、すべて環境に配慮したエシカルな方法で調達される。
ヴェルサーチェ
1978年、ジャンニ・ヴェルサーチェが設立し、現在は妹のドナテラ・ヴェルサーチェがデザイナーを務める。ブランドのアイコニックなデザインは、ギリシャ神話に出てくるメドゥーサやルネサンスの雰囲気が漂うバロック調など。ゴージャスで圧倒的な存在感を放つ。「ヴェルサーチェ」のジュエリーは、鉛およびニッケルを排除し、低アレルギー性素材を使用。
「ヴェルサーチェ」のシンボルであるメドゥーサが大胆にデザインされたゴールドトーンのネックレス。ネックレスの留め具には、メデューサのチャーム付き。その日のコーデのアクセントに。
ウィム ガゼット
大人の女性に向けたセレクトショップ「ウィム ガゼット」は、カジュアルだけれどエレガント、 ナチュラルだけれどラグジュアリーなスタイルを提案。トレンドに流されず、自分のスタイルを大切にするしなやかな大人にぴったりのブランド。
オブジェのように立体感のある大ぶりなモチーフが印象的なネックレス。360度どこから見ても滑らかな曲線が目を惹くアイテム。素材や色の異なるネックレスやチョーカーとの重ね付けも楽しめる。
ナチュラリ ジュエリ
“ナチュラルな美しさに寄り添うジュエリー”をコンセプトに、自然のパワーをまとうカラフルなジュエリーを取り扱う「ナチュラリ ジュエリ」。普段使いしやすい華奢なルックスが多く、手に入れやすい価格帯なのもうれしいポイント。
上品なゴールドカラーとラグジュアリーなツヤ感は、流行に左右されず長く着用できるネックレス。エレガントにカーブを描いたシンプルなデザインはデイリーからドレスアップまで、シーンを問わずどんなスタイリングにも合わせやすい。
ノウハウ
日本発のユニセックスジュエリーブランド。「サイズレス・ノーホール・ハンギング」をキーワードにピアスとイヤリングユーザー両方に向けて、ストレスフリーなジュエリーを展開する。顔まわりをクールに仕上げるアイテムで注目を集める。
パールとゴールドチェーンを繋げたアシンメトリーなデザインのネックレス。どこを胸元に持ってくるかによって、違う雰囲気が楽しめるのが魅力。エレガントさもカッコよさも兼ね備えたプレゼントに。手首に巻き付けてブレスレットとしても使用できる。
シハラ
女性のボディラインに映えるミニマルでシンプルなデザインのジュエリーを生み出す「シハラ」は、2010年にジュエリーデザイナーの石原勇太氏が設立した日本のブランド。毎日身に着けられて、ほかのジュエリーとの重ね付けも邪魔をしない美しいデザインに定評あり。素材は18金が中心。
パールの半分を地金が覆うディテールが、唯一無二の存在感を解き放つロングネックレス。大人の着こなしになじむ洗練されたムードを演出。落ち着きとモダンさを兼ね備えたプレゼントを探している人におすすめ。
【定番ブランド】プレゼントにおすすめのネックレス7選
ヴァンドーム青山
日本のジュエリーブランド「ヴァンドーム青山」。ファッションジュエリーのほかにも、ブライダルジュエリーを展開。 “知的・エレガンス・ベーシック”をコンセプトに、日常使いできる上質なジュエリーを提案する。
柔らかい曲線で象られたドロップの中に、キュービックジルコニアが美しく輝くネックレス。 デイリーに使えるホワイトジュエリー。
アガット
日本のアクセサリーブランド「アガット」。オリジナルのアイテムだけでなく、世界から集めたデザイナーの作品やアンティークものなど、素材や国にとらわれないさまざまなジュエリーを楽しめる。
王道の一粒ダイヤモンドのネックレス。正面から見えない特殊な技術を使用したセッティングのツメにより、光を遮ることなく、ダイヤモンドそのものの輝きと透明感を堪能できる。定番のデザインだからこそ、プレゼントもしやすい。
スタージュエリー
高品質なジュエリーを生み出してきたブランド「スタージュエリー」。1946年に横浜元町で創業し、当時日本ではまだなじみがなかったピアスを本格的に展開し、人気ブランドの仲間入りを果たした。
アクアマリンのシンプルなティアモチーフネックレス。透明感あふれるアクアマリンの輝きと地金の造形の美しさが際立つ。日常的に使いやすいネックレスをプレゼントしたいときにおすすめ。ボックス付き。
マリークワント
イギリス生まれの「マリークワント」は、ロンドンはじめ上海や日本で展開される人気ファッションブランド。 デイジーの花をモチーフにしたキュートなロゴマークでおなじみ。1959年には、それまでタブーとされていたミニスカートを発表し、カルチャームーブメントを巻き起こした。“自由に、自分らしく”というコンセプトのもと、いま以上に輝いて、ありのままの自分を表現できるアイテムを展開する。
アウトラインデイジーの半分に、小さなストーンを敷きつめた“ハーフストーンデイジー”シリーズ。繊細でキュートなコントラストは日常使いにぴったり。シルバー×ブルー、ピンクゴールド×ピンクの2色展開。リーズナブルなアイテムなので、ちょっとしたプレゼントにおすすめ。
ヴィヴィアン・ウエストウッド
王冠と地球をモチーフにした“オーブ”が、アイコンロゴとして知られる「ヴィヴィアン・ウェストウッド」。創業者のヴィヴィアン・ウェストウッドはロックバンドのセックス・ピストルズをプロデュースしていたこともあり、イギリスのパンクファッションの火付け役に。アパレルをはじめジュエリーや時計、バッグや財布などの小物、香水などを手がける。
ブランドを代表する、立体オーブペンダント。可憐な小ぶりサイズでスタイルに取り入れやすく、デイリーで活躍するアイテム。
ケイト・スペード
1993年にニューヨークで創業したファッションブランド「ケイト・スペード」。ファッション誌で勤務していた経験から、世の女性が求めるバッグについて熟知していたケイト・スペードは、シンプルかつスタイリッシュ、そしてなにより使い勝手のいいハンドバッグを制作し、瞬く間に人気を博した。ハンドバックからアパレル、シューズ、ジュエリーまで、普段使いできるアイテムをフェミニンなディテールで展開する。
クレセント型のペンダントにクリスタルがほどこされた、シンプルなデザインのネックレス。華奢なシルバーチェーンは、コーディネートにフェミニンさをプラス。同ブランドの星形のピアスと一緒にプレゼントしても喜ばれそう。
トリー・バーチ
アメリカ生まれのファッションブランド「トリー・バーチ」。高級感あるブランドロゴを取り入れたバレエシューズをメインに、バッグやウォッチ、ジュエリーなども展開。2009年にはトリーバーチ財団を設立し、資金や教育、デジタルリソースの提供の観点から、女性の社会進出と起業を支援している。
ダブルTロゴのまわりにスワロフスキークリスタルが輝くネックレス。チャーム裏面はクリスタルのないシンプルデザイン。気分に合わせてリバーシブルで使用可能。さりげないブランドロゴのモチーフで、自然に首元になじむのがうれしい。3万円以下でネックレスのプレゼントを探している人にもおすすめ。
【金額別】プレゼントにおすすめのネックレス12選
プレゼントするネックレスを、予算別に検討したい場合は、こちらから選択を! 「~1万円台」「2~3万円台」「4~5万円台」に分けて、人気ブランドのネックレスをリストアップ。
【~1万円台】プレゼントにおすすめのネックレス4選
【2~3万円台】プレゼントにおすすめのネックレス4選
【4~5万円台】プレゼントにおすすめのネックレス4選
【タイプ別】プレゼントにおすすめのネックレス4選
誕生石のネックレス
特に誕生日プレゼントとしておすすめなのが、誕生石のアクセサリー。身に着けると運気がアップするといわれている誕生石は、縁起のいい贈り物として喜ばれるハズ。天然カラーストーンを取り扱うジュエリーブランド「ビズー」 の“リゼッテ”シリーズでは、月ごとに12種類のストーンをラインナップ。小粒なので肌になじみがよく、デイリー使いしやすいので、プレゼントしやすいのも特長。
ペアネックレス
カップルの記念日のプレゼントとしておすすめなのがペアネックレス。 ペアとして販売されていなくても、ユニセックスデザインのネックレスを展開しているブランドなら、お揃いで買いそろえやすい。
金属アレルギーでも使えるネックレス
金属アレルギーに配慮してプレゼントを贈るのであれば、ニッケルフリーやサージカルステンレスのネックレスを。 ニューヨーク発のジュエリーブランド「ギフト フロム ニューヨーク」のネックレスは、ニッケルフリーかつベースとチェーンともに14金ホワイトゴールドを使用。金属アレルギーの人でもおしゃれが楽しめる。ギフトラッピング用のボックス付き。
【メンズ向け】プレゼントにおすすめのネックレス3選
オール・ブルース
ストックホルム発の「オール・ブルース」は、控え目なデザインで人気を集めるジュエリーブランド。金細工のノウハウや職人技を駆使して生み出されるリングやピアス、ブレスレットは、環境に配慮したリサイクルシルバー製。
光沢あるスターリングシルバーを使用した、レイヤードチェーンのネックレス。チャンキーで大きめの重厚感たっぷりなフォルムが魅力。ストックホルムにてハンドメイドで制作。
トムウッド
シグネットリングを現代的に再解釈した、リングコレクションで人気のノルウェー発のジュエリーブランド「トムウッド」。ブランドのアクセサリーは、ダイヤモンドやスピネル、ターコイズやアゲートなどの天然石がよく映える、シンプルなデザインが特徴。機能美を重視する北欧のミニマリズムを落とし込む。
磨かれた金メッキのスターリングシルバーで作られ、愛の神エロスが刻印されたクッションカットのオニキスペンダント。洗練されたミニマムなデザインは、さりげない存在感がある。Tシャツとデニムなどのシンプルなコーディネートでも、アクセントとしてなじむので、普段シンプルなスタイルの人に向けたプレゼントとしてもおすすめ。
ヴァレンティノ
1960年、デザイナーのヴァレンティノ・ガラヴァーニがスタートさせたイタリアを代表するラグジュアリーブランド。「ルイ・ヴィトン」や「グッチ」などのブランドが牽引するロゴブームのなかで「ヴァレンティノ」もまた、VLTNロゴラインやVロゴラインのアイテムで人気を集める。
イタリア製Vペンダントのネックレス。ゴールドトーンの真鍮で作られたクラシカルなアイテムはどんなスタイルとも相性抜群。パートナーとお揃いのペアネックレスにも。
ネックレスをプレゼントするときの相場は?
サイズを間違える心配がなく、気軽にコーディネートに取り入れることができるため、プレゼントとして選びやすいネックレス。ギフトとして選ぶならば、予算も気になるところ。一般的に10,000〜50,000円ほどが目安といわれているけれど、相手との関係性やどんな日に贈るかによって変わってくる。相手の年齢や関係性を考慮しながら、無理しない金額でプレゼントするのがベター。
肌なじみのいいピアスや、つけるだけでおしゃれになるイヤーカフ、コンパクトなミニ財布もプレゼントにおすすめ。詳しくは下記の記事をチェックして。
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