スウェーデン王室・ヴィクトリア王太子の美貌遍歴！ フレッシュな笑顔から威厳ある表情まで

チャールズ国王の戴冠式にて。タイトなシニヨンで気品と威厳に満ちた表情。

2023年5月5日、チャールズ国王の戴冠式の前日に行われたプレレセプションにて。ヴィクトリア王太子の近年のヘアスタイルはほぼシニヨンが定番。ここではセンターパートのきりっとしたローシニヨン。

パート分けせずオールバックのシニヨンでより知的＆クールに。

高い位置でのシニヨンでアクティブなイメージに。イヤリングと服のラベンダーカラーを利かせて。

ポニーテールですっきりと。テラコッタチークを利かせたつややかな頬がヘルシーなヴィクトリア王太子にぴったり。

サイドパートのローポニーテール、引き締めるように強く描いたアイライン、アイブロウで知的なイメージに。笑顔の頬のツヤ感がきれい。

レアなヘッドピース姿も。

“PEPフォーラム ストックフォルム”でスピーチするヴィクトリア王太子。髪をきりっと束ね、凛とした表情。

この年に誕生した第2子のオスカル王子と。服と同色のピンクのカチューシャでスイートに。

長女のエステル王女1歳の時。ローシニヨンで柔和な母の笑顔。

第１子のエステル王女が誕生。ハイシニヨンにヘッドピースで気品あふれる装い。

モナコのアルベール2世大公とシャルレーヌ妃のロイヤルウエディングに出席。

33歳でパーソナルトレーナーだったダニエル・ベストリングと結婚。平民出身のベストリング氏との結婚は物議を醸した。

インドでの公務中。頬とリップのツヤ感が王太子の美しさを引き立てる。

30歳。ノーベル賞授与式にて。

ローポニーにベージュの帽子。メイクはナチュラルに。

ノーベル賞授与式にて。28歳にして次期女王たる威厳と気品が備わっている。

カールさせた毛先を編み込んでまとめたスイートなシニヨン。美しい横顔が引き立つヘア。

ヴィクトリア王太子と言えばメガネ美人！ 公務でも飾らないメガネ姿でたびたび登場。

サイドパートのハイシニヨンにコーラルピンクの上品リップで。