フジ斉藤舞子アナの大失態!KABA.ちゃんのバッグに「オエッ」さんまの連絡で彼氏お迎え
タレントの明石家さんまが8日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演し、フジテレビ・斉藤舞子アナウンサーの過去の失態を暴露した。
この日のゲストだったタレント・でか美ちゃんが、花粉症がひどく、薬を飲み過ぎたためデート途中で寝てしまい、それが破局につながったというエピソードを披露した。続ける形でさんまは「斉藤舞子ちゃんっていうアナウンサーがそれあった。花粉症の薬を飲み過ぎて、そこへ酒飲んでしもて、倒れて。ほんでKABA.ちゃんのかばんにゲロ吐いて」とでか美ちゃん以上のエピソードを繰り出した。
さんまは「その時のボーイフレンドに連絡入れて、連れて帰ってもろた。おれ、家知らんから」と大騒動になったと明かした。でか美ちゃんは「迎えに来てくれるなんて超優しいじゃないですか」とうらやんだが、さんまは「仕方なしやん。だっておれから連絡行ってんねんもん」と彼氏も渋々だったと説明。さんまが関係者に連絡して、斉藤アナの彼氏の連絡先を入手し、何とか連絡を取ったという。
過去の話ではあるがさんまは「『すまん。彼女がこういう状態やから来てくれ』って言うて」と苦笑い。彼氏は「すいません」と平謝りだったという。