アンダーグラフ



1999年・・・地元である大阪(枚方・寝屋川)にて真戸原、阿佐、中原、谷口により「UNDER GRAPH」結成。

2004年・・・デビュー曲「ツバサ」が発売から5ヶ月後にオリコンベスト10入り、CD累計売上40万枚、着うた配信は200万ダウンロードを突破し、世代を超えて支持される名曲として、大ブレイク。

昨年7月には、スキマスイッチの常田真太郎をはじめとする、7人のプロデューサーとの作品「7+one〜音の彩り〜」をリリースし、そのリード曲「素敵な未来」のMVは、映画監督の行定勲氏が手がけた。11月には、テレビ東京系アニメ『弱虫ペダル』のエンディング曲になったシングル「風を呼べ」をリリースするなど、積極的に音楽活動をおこなう傍ら、ワクチン普及のため印税の寄付や青年海外協力隊の視察など、社会支援活動への参加も行っている。

2014年7月9日に再メジャーデビュー・アルバム「未来は続くよどこまでも」で日本クラウン株式会社に移籍。
2014年9月22日に『デビュー10周年感謝祭〜僕らは変わらずに、変わり続ける旅をする2014〜』を渋谷公会堂にて開催し、連動企画として、大好評のメールマガジン発行や、ファンクラブ入会無料キャンペーン実施中。これまで控えていた夏フェスへの出演や、同世代バンドとの2マンライブイベント、学園祭の出演など予定している。