恒松祐里 プールサイドで弾ける笑顔 1st写真集より貴重なアザーカット
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女優の恒松祐里が、5日発売の「週刊スピリッツ」（小学館）31号の表紙＆グラビアに登場。同日発売の初写真集『月刊 恒松祐里 優』に掲載されなかった貴重なアザーカットも解禁された。
【写真】レトロなラブホテルで撮影 恒松祐里の1st写真集より
恒松祐里は1998年10月9日生まれ、東京都出身の22歳。2005年に日本テレビ『瑠璃の島』（日本テレビ系）で子役としてデビュー。映画『くちびるに歌を』、『散歩する侵略者』、『虹色デイズ』から、『スパイの妻』、『タイトル、拒絶」など、数多くのドラマや映画に出演。去年は、映画『凪待ち』で、おおさかシネマフェスティバル2020新人女優賞を獲得している。
さらに配信中のNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督 シーズン2』、現在放送中の連続テレビ小説『おかえりモネ』（NHK総合／月曜～土曜8時ほか）に主人公・百音（清原果耶）の同級生役、野村明日美として出演中だ。
話題作に続々と出演中の女優・恒松。「スピリッツ」には、同日発売の初写真集に掲載されなかった貴重なアザーカットを掲載する。
この写真集は、恒松が、映画『くちびるに歌を』で約1ヵ月間過ごし、第2の故郷と呼んでいる五島列島と80年代後半～90年代前半の全裸監督の時代設定と合わせた世界観のレトロラブホテルで撮影した。
さらに、恒松祐里グラビアメイキングムービーがスピリッツ公式サイトで7月5日〜7月11日まで期間限定配信する。
『月刊 恒松祐里 優』は小学館より5日発売。価格は2640円（税込み）。
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