ダレノガレ明美、ネコ写真で“まさかの炎上”を告白
エンタメ
タレント、モデルのダレノガレ明美が20日、『ダウンタウンDX』（読売テレビ・日本テレビ系／毎週木曜22時）にゲスト出演し、かわいらしいネコとの2ショットがまさかの炎上に発展してしまった過去を明かした。
【写真】ダレノガレ明美のインスタにたびたび登場する愛猫との2ショット
この日の番組は「愛され＆愛されたい芸能人SP！」と題して、ゲストがトークを展開。これまでもたびたびSNS上での炎上がニュースとして報じられてきたダレノガレは、“愛されたい芸能人”として出演した。
愛猫家として知られ、クラウドファンディングでネコの保護シェルターへの寄付を呼びかける活動などを積極的にしているダレノガレ。「こんな事で炎上しました」というトークテーマでは、ダレノガレがそんなネコとの写真が原因で炎上した過去を明かした。
ダレノガレは自身のSNSについて「普通に上げたやつが炎上するんです」と明かし、ネコと見つめ合う自身の写真を紹介。一見、炎上する要素がないようなかわいらしい写真だが、「ネコに圧をかけている」「自分がかわいく写るようにとっているだけで、ネコのことは何も考えてない」「ネコを人形として扱っている」とコメントが届いたのだそうだ。
さらにダレノガレは、別の投稿で一眼レフのカメラを撮った写真をアップしたところ、「お前がこのカメラを使うな」「カメラのシャッターを絶対押すな」などと叩かれ、ショックで「シャッターを押せなくなったんですよ」と明かした。
普通の投稿でも炎上し、お手上げ状態のダレノガレだが、MCのダウンタウン・松本人志は「逆にもっと炎上するようにやっていくしかないんじゃない？ がっつりタピオカ屋にケンカ売るとか」などとボケて見せ、スタジオから「二番煎じや」などとツッコミが飛んでいた。
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