「亡くなったオカメインコを火葬してあげたい」「オカメインコを火葬するにはどうすればいいの?」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

大切な家族であるオカメインコを納得のいく形で火葬・供養してあげるためには、事前にどのように対応するか理解しなければいけません。

本記事では、亡くなったオカメインコを火葬する前にすることや火葬方法、供養方法について解説します。

オカメインコを飼っている方は、もしもの時に備えて本記事を最後までご覧ください。

オカメインコを火葬する前の流れ

オカメインコを火葬する前の流れ

オカメインコを火葬する前は、ご遺体を正しく安置しなければいけません。

以下では、オカメインコを火葬する前の流れについて解説します。

ご遺体を整える

オカメインコを火葬する前に、まずご遺体を整えてあげましょう。濡らしたガーゼやタオルでご遺体から出た体液や汚れを拭き取ります。

オカメインコは亡くなってから2時間程度で死後硬直が始まるため、硬直が始まるために体勢も整えてあげてください。

体勢を整え汚れを拭き取ると、ご遺体を火葬した際もきれいな状態を保てます。

ご遺体を安置する

オカメインコのご遺体を整えたら、ご遺体が納まる箱に安置します。

ご遺体を棺に入れる際は、ご遺体から漏れる体液で汚れないように底に新聞紙やタオルを敷いておきましょう。

棺の中には、生前にペットが好きだったおやつやおもちゃなどを入れてあげるといいでしょう。

保冷剤やドライアイスでご遺体を冷やす

オカメインコのご遺体を棺に入れる際は、保冷剤やドライアイスを一緒に入れてご遺体を冷やしてあげましょう。

ご遺体は冷やしてあげないと腐敗が進み、きれいな状態での火葬が難しくなります。

ドライアイスでご遺体を冷却する場合、箱の気密性が高いと箱が膨張して破裂する恐れがあります。

そのため、ドライアイスを入れて冷却する際は、小さな穴を開けて通気性を良くしておきましょう。

冷蔵庫や冷凍庫でも冷やせる

ドライアイスや保冷剤を用意できない場合は、冷蔵庫や冷凍庫での冷却でも問題ありません。

オカメインコのご遺体を入れた箱を布と一緒に入れて、冷蔵庫内に保管しましょう。冷蔵庫は低い温度を保てるため、3〜4週間程度きれいな姿を維持できます。

すぐに火葬できない場合など事情がある際に試してみましょう。

火葬業者に依頼する

ご遺体を安置できたら、火葬業者に火葬を依頼しましょう。

自宅で埋葬するか、また火葬するか、火葬した後はご遺骨を引き取るかどうかも併せて確認する必要があります。

また、火葬業者によりプランや料金は異なるため、納得がいくプランがあるかを確認してから依頼しましょう。

オカメインコは自宅で埋葬できる?

オカメインコは自宅で埋葬できる?

オカメインコは、私有地があれば自宅で埋葬することも可能です。オカメインコを自宅で埋葬する方法は以下のとおりです。

自宅の庭に埋葬する

自宅に庭がある場合は、庭にご遺体を埋葬できます。

ご遺体を埋葬する際は、他の動物に掘り返されたり、天候の影響を受けたりしないように深めに穴を掘りましょう。

インコの死因がわかっていない場合、伝染病の可能性も考慮して、火葬後のご遺骨を埋葬するか、周りに消石灰を敷いておきましょう。

プランター葬

自宅に庭がない場合は、プランター葬がおすすめです。

陶器のプランターに土とご遺体を入れて埋葬します。プランターの底に穴がある場合は、土が流れ出ないようにネットを敷いてから土を入れましょう。

ご遺体が土に還るまでは10年程度かかり、その間掘り返さないようにしてください。

早めに土に還してあげたいとお考えの方は、火葬後のご遺骨をプランターで埋葬することをおすすめします。

オカメインコの火葬方法と費用について

オカメインコの火葬方法と費用について

オカメインコを火葬する方法は大きく分けて3種類あります。

火葬方法により値段は大きく変わるため、事前に理解した上で依頼しましょう。

合同火葬

合同火葬は、ほかのペットと一緒に火葬する方法です。

合同火葬後、お骨上げは行われず、そのまま合同墓地に埋葬されます。そのため、ご返骨されないため要注意です。合同火葬でセキセイインコを火葬する所要時間は、20〜40分程度です。

COCOペットでの、極小動物(約10cm位)の合同火葬での値段は6,600円で、ほかのプランよりも安く行えます。

個別一任火葬

個別一任火葬は、火葬を火葬業者に全て任せて単独で行う方法です。

立会うことはできず、終わってからのお骨上げも行えません。しかし、スタッフによりお骨上げが行われた後は、飼い主様のもとにご返骨されます。

COCOペットでの、極小動物(約10cm位)の個別一任火葬の値段は、16,500円です。ペットをしっかり火葬してあげたいけれど、火葬される姿は見たくないという方におすすめです。

個別立会い火葬

個別立会い火葬は、火葬時に飼い主様が立ち会って火葬する方法です。

火葬前にセレモニーが行われるプランもあり、火葬後は飼い主様によりお骨上げをしてそのままご遺骨を受け取れます。

COCOペットでの、極小動物(約10cm位)の個別立会い火葬の値段は、18,700円です。ほかの火葬プランよりも値段は高いですが、最後まで見守りながら火葬してあげられます。

オカメインコの火葬に関するよくある質問

オカメインコの火葬に関するよくある質問

初めてオカメインコを火葬する場合、わからないこともたくさんあるでしょう。

多くの方の不安を取り除くために、オカメインコの火葬に関するよくある質問をまとめてみました。

オカメインコを火葬してもご遺骨は残る?

オカメインコのご遺骨は残せます。オカメインコは身体が小さいため、ご遺骨を残せるか不安になりますが、ご遺骨は残せるため安心してください。

しかし、小動物の火葬には技術が必要となるため、依頼する火葬業者は事前に確認して信頼できる業者を選びましょう。

オカメインコの火葬時間はどれくらい?

オカメインコの火葬時間は、方法や大きさにより異なりますが30分程度が目安です。オカメインコは小さい生き物のため、他の動物と比べても火葬時間は短いです。

時間がなくて火葬する時間が取れるか心配な方も火葬しやすいでしょう。

オカメインコは火葬すべき?

オカメインコのご遺体は、できるだけ火葬してあげましょう。

私有地でご遺体を土葬することもできますが、自然に還るまでは10年程度かかります。

また、その間掘り返すことはできず、腐敗臭や細菌が漏れたり、害獣に掘り起こされたりなどトラブルに繋がる可能性も考えられます。

土葬にはリスクが伴うため、オカメインコのご遺体はできるだけ火葬してあげましょう。

前を向くためにもオカメインコを火葬してお別れしよう

本記事では、オカメインコの安置方法や火葬方法、供養方法について解説しました。

基本的にオカメインコの火葬でご遺骨は残すことができます。しかし、オカメインコの火葬は技術が必要のため、ペット火葬業者選びが重要です。

COCOペットでは、オカメインコなどの小動物の火葬にも対応しています。合同火葬・個別一任火葬・個別立会い火葬のプランから飼い主様のご要望に合うプランの選択可能です。

24時間365日いつでもご相談に対応しているため、お気軽にお問い合わせください。