＜令和山景＞立山連峰
目を疑うような光景だ。富山湾の背後に、まるで壁のように広がる冠雪の立山連峰。三つの山から成る立山本峰、切り立つ岩稜で人気の高い剣岳（2999メートル）など、富山県南東部に並ぶ標高３千メートル級の山域の総称だ。（篠原麻希撮影）
こちらの写真はご購入頂けます。 ⇒中日新聞フォトサービス（外部サイト）
雨晴海岸の女岩と、富山湾越しに見る雄大な立山連峰（篠原麻希撮影）
雨晴海岸の女岩と富山湾越しに見る雄大な立山連峰。凪の日には、水面にも映る（篠原麻希撮影）
雨晴海岸の女岩と富山湾越しに見る雄大な立山連峰。夕焼けで山頂付近が赤く染まる（篠原麻希撮影）
市街地に迫るようにそびえ立つ立山連峰。桜の開花も進み、青、白、ピンクのコントラストが美しい（篠原麻希撮影）
市街地に迫るようにそびえ立つ立山連峰。桜の開花も進み、青、白、ピンクのコントラストが美しい（篠原麻希撮影）
市街地に迫るようにそびえ立つ雄大な立山連峰。中央は剱岳（篠原麻希撮影）
市街地に迫るようにそびえ立つ雄大な立山連峰。巨大な橋もミニチュアのように見える（篠原麻希撮影）
市街地に迫るようにそびえ立つ立山連峰。県のシンボルともされる（篠原麻希撮影）