“渋野世代”の美女ゴルファー グラビア活動本格化　世界ジュニアの日本代表を3度経験・野田すみれ

　女子大生でゴルフのティーチングプロとして活動する野田すみれ（21）が今春、本格的にグラビア活動をスタートさせる。“渋野世代”の美女ゴルファーが昨年末、アスリートの健康美を披露して話題となり、芸能界入りの切符を手にした。「今後の抱負は、芸能のお仕事＆ゴルフとの二刀流を両立していきたいです！」と語った。

【写真】女子大生ゴルファーの水着"ショット"

　野田は日本女子大の4年生。世界ジュニアの日本代表を3度経験、ティーチングプロの資格も取得。美女、インフルエンサー女子ゴルファーとして知られ、昨年12月には初のデジタル写真集「初セクシーショット！」（光文社FLASH）、DVD「SUMIRE」（リバプール）が発売された。

　スリーサイズはB82センチW58センチH85センチ。健康美を披露すると「あの子は誰？」と問い合わせが殺到したという。大手芸能事務所への内定も勝ち取り、大学卒業後から芸能活動を本格化させる。バラエティーやモデル業への挑戦にも意欲的で、野田は「座右の銘でもある『謙虚であること』、『ガムシャラに生きる』を胸に、日々努力していきます！」と初々しく語った。

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