カンザスシティ動物園の虐められて、首の後ろ姿が毟られて白くなっているペンギンを助けてください

カンザスシティ動物園の虐められて、首の後ろ姿が毟られて白くなっているペンギンを助けてください

開始日
2023年1月18日
署名の宛先
カンザスシティ動物園運営者、またはその管理責任者 (ペンギンチーム)
現在の賛同数:1,263次の目標:1,500
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 小鳥遊 莉愛

カンザスシティ動物園の首の後ろ側が毟られて白くなっているペンギンは飼育員から満足な給餌すら与えられず、飢餓で雪を食べて空腹を凌いでいます。

飼育員達は自分達お気に入りの「マカロニペンギン」と「ヒゲペンギン」を可愛がり、「キングペンギン」、1部の「(給餌に行ける強い個体の)ジェンツーペンギン」には時間内に給餌をしますが、「(給餌に行けない弱い個体の)ジェンツーペンギン」の給餌には興味が無く、問い合わせをしたら「お腹が空いてないから私達のいる場所に来ないだけ」と言いますが、ここの飼育員は給餌の際、岩にマットを敷き、その上に座ったままペンギン達への給餌をするので必然的に贔屓されているマカロニペンギンとヒゲペンギン、キングペンギンに、1部の強い個体のジェンツーペンギンしか満足な給餌を受けられません。日本の動・水族館のように飼育員が立ちあがり、1羽づつに手渡し給餌をする訳では無いので職務怠慢だと思われても仕方ないと思います。

更に休園日には前日の夜に魚を入れたバットを苔むした床に直置きし、食べられる強い個体のみが食事にありつけるというやり方をしています。目と足が不自由な首の後ろ側が毟られて白くなっているペンギンは、前かがみになると言うのは難しいので、バットの中に魚があるというのも理解出来ないと思います。

飼育員お気に入りのマカロニペンギンが怪我をしたり血を流している時には直ぐに飛んで来るのに、ジェンツーペンギンやキングペンギンが怪我をしたり血を流していても見向きもしません。獣医にすら診せずに放置したままです。掃除をキチンとしない為に、ペンギンプールの床には緑色の苔が生え、プールも広いですが、最近ヒゲペンギンを1羽、キングペンギンを複数同じ場所に入れた為、ペンギン同士のナワバリ争いが耐えません。

特に首の後ろ側が白く毟られているペンギンは、足と目が悪く、給餌時間に他のペンギンに邪魔をされ、餌の魚を食べれても1桁の魚しか貰えないのがほぼ毎日な状態で、酷い時には0匹の日が続きます。飼育員はお気に入りのマカロニペンギンが仮病で(今では怪我をしていたマカロニもすっかり足が完治し、首の後ろ側が毟られて白くなっているペンギンを追い掛け廻しては白くなっている部分やクチバシ、足に噛み付きます)足を引き摺っていれば隔離保護しますが、首の後ろ姿が毟られて白くなっているペンギンには目もくれません。

一番最初にこの事実に気付いた「ペンギンちゃん」がこれまでに何度もカンザスシティ動物園側に「首の後ろ側が毟られて白くなっているペンギンを助けて欲しい、飼育環境や(弱い個体の)ジェンツーペンギンにも目を向けて欲しい」と英語でメールしたり、カンザスシティ動物園のサイトに投稿したり、様々な手段で動物園側に訴えて来ましたが、動物園側は飼育員のやり方が正しいと言い張り、挙句の果てにはサイトの「ご意見欄」すらも閉鎖しました。日本のペンギン愛好家からの「(首の後ろ側が毟られて白くなっているペンギンや他のジェンツーペンギンに対する飼育方法の)クレーム」を受け付けず、自分達の飼育方法(しかも素人の私でも間違っているのが判るのに、調べたりや他園からは学ばないし、問い合わせもしない)と、そのプライドだけを守り、ジェンツーペンギンの雛(生後1ヶ月)を親鳥から強制的に引き離し、半透明の壁を四方に囲み、親鳥と雛を離し、雛への給餌も「(親鳥が自分の胃で消化した餌みたいな)半分以上が固形では無くオキアミ、小魚、クリーム、水をミキサーに掛けた液体状の魚」を注射器とチューブでやるのでは無く、いきなり固形の魚をやっています。

雛が固形な魚を餌と認識する訳も無く、嫌がって食べずに落としても、しつこく与え続けます。生後1ヶ月の雛を親鳥から離し、人間が強制給餌(しかも固形の魚を)するのは、他の「(弱い個体の)ジェンツーペンギン」やいじめられている首の後ろ側が毟られて白くなっているペンギンに対する虐待と変わりありません。

しかも首の後ろ側が毟られて白くなっているペンギンの今現在は首の後ろ側がいじめの継続により、羽根が毟られ、白くなっている部分が広がってしまい、更に痛々しく見えるのに、この事実にすらペンギンチームは見ても見ない振りを決め込み、休園日の前日の夜に苔むした床の上に魚を入れたバットを直置き、24時間後の朝まで、誰1人として飼育員は様子を見に来ません。食べられる強い個体のみが食事にありつけるというやり方をしています。目と足が不自由な首の後ろ姿が毟られて白くなっているペンギンには前かがみになると言うのは難しいので、バットの中に魚があるというのも理解出来ないと思います。

このカンザスシティ動物園とペンギンチーム(ペンギンを飼育担当する飼育員/シロクマやエイも担当している)のペンギン施設や給餌方法の改善を強く求めます。このままでは首の後ろ側が毟られて白くなっているペンギンの命が失われてしまいます。      

大切な命を学び、体験する場である筈の動物園がこんな体制では、首の後ろ側が毟られて白くなっているペンギンを始めとする弱い個体は動物園側と飼育員達に殺されてしまいます。この文章を読んで共感してくださったあなた方のオンライン署名が首の後ろ側が毟られて白くなっているペンギンの大切な命を救ってくれると信じています。

https://twitter.com/ariel_digit/status/1615459557911977986?t=-PIVZNuCkOVlPDuA86N88A&s=19

https://www.change.org/p/stop-the-mistreatment-of-penguins-in-kansas-city-zoo

↑Rescue the penguins at the Kansas City Zoo

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意思決定者(宛先)

  • カンザスシティ動物園運営者、またはその管理責任者 ペンギンチーム