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バーボンのおすすめ25選 初心者向けのお手頃ボトルから高級銘柄までラインナップ

更新日:2023.11.23

バーボンのおすすめ24選

「バーボン」は強いお酒のイメージがありますが、実際は甘い風味があるので飲みやすく、女性や初心者にもおすすめのお酒です。
そこで今回はバーボンの選び方を解説し、おすすめの製品をご紹介。お手頃価格で試しやすい2,000円前後の製品と、プレゼントにもぴったりの高級品に分けて紹介するので、最適な1本を見つけてください。

バーボンとは

バーボンのおすすめ24選 バーボンとは

バーボンは、アメリカで造られる「アメリカン・ウイスキー」のひとつ。スコットランドのスコッチ・ウイスキーと並んで、見かけることが多いお酒です。

ケンタッキー州を中心に醸造されていますが、連邦アルコール法の規定を満たしていれば「バーボン」と名乗れます。なお、バーボンのほかには、「ライウイスキー」や「コーンウイスキー」がアメリカン・ウイスキーの一種です。

バーボンの楽しみ方

バーボンのおすすめ24選 バーボンの楽しみ方

バーボンは、ストレートやロックで味わうのはもちろん、炭酸割でハイボールにして飲むのも人気です。

バーボン本来の風味が楽しめるストレートやロックは、通に好まれる飲み方。一方、ハイボールは炭酸ですっきりライトに飲めるため初心者におすすめで、食中酒にもピッタリの飲み方です。また、カクテルベースにするなど、多様な楽しみ方があるのもバーボンの魅力のひとつといえます。

銘柄によって甘みや香り、ボディの重さなどに違いがあるので、好みの風味を選んでください。

バーボンの選び方

熟成年数

バーボンのおすすめ24選 バーボンの選び方 熟成年数

連邦アルコール法により、バーボンはバーナーで内側を焦がした新樽で熟成させること、と規定されています。樽に使われるのはホワイトオーク。ホワイトオークは甘み成分が多い素材として知られており、バーボン特有の甘い香りが生まれます。

熟成年数として表示されているのは、ブレンドしたバーボンのうち一番若いモノの年数です。熟成年数が長いほど、味に深みと広がりが感じられます。割り材を使用せずに、ロックや水割りなどでじっくり味わうのがおすすめです。

アルコール度数

バーボンのおすすめ24選 バーボンの選び方 アルコール度数

バーボンは、瓶詰めする際のアルコール度数が62.5度以下に定められているため、それ以上の度数のモノはありません。主流は40度程度ですが、なかには規定上限に近い度数の高いバーボンもあるので、購入する際はチェックしてみてください。

初心者は飲みやすい40度の銘柄から挑戦するのがおすすめ。慣れてきたら50度以上の銘柄にもトライしてみましょう。飲みごたえがあり、バーボン特有の濃厚な風味が楽しめます。

香り

バーボンのおすすめ24選 バーボンの選び方 香り

バーボンのなかには「フレーバードウイスキー」と呼ばれる、味や香りが添加されたモノもあります。アルコール度数が20〜35度に抑えられており、はちみつやフルーツ、スパイスなどの風味で飲みやすいのがポイント。

炭酸やジュースで割っても飲むのもおすすめ。アルコール感の強さが気になる方はフレーバードウイスキーからはじめてみるのもおすすめです。

バーボンのおすすめ|〜2,000円前後

「アーリータイムズ ホワイト」(度数:40度)

バーボンのおすすめ24選 「アーリータイムズ ホワイト」(度数:40度)

多くのファンを魅了し続けている人気のアメリカンウイスキー「アーリータイムズ」。

ホワイトラベルは、日々の食事と一緒に楽しむ食中酒に適した、親しみやすさとコスパを兼ね備える1本です。グラスに注ぐとあらわれるのは、明るく輝くゴールドの色調。 ハチミツ・ソフトキャラメル・レモンピールが織りなす華やかな香りが鼻腔をくすぐり、口中には、清涼感をまとう上品な甘みが広がります。

なめらかな味わいで飲みやすく、バーボン初心者の方の入門編にもピッタリ。飲み方は炭酸水で割るハイボールで、シンプルかつ爽快に楽しむのがおすすめです。

「フォアローゼズ」(度数:40度)

バーボンのおすすめ24選 「フォアローゼズ」(度数:40度)

「2人の出会いを永遠に」という願いをこめて名づけられたのが、「フォアローゼズ」の由来。その思いがエレガントなバラのラベルに象徴されています。

果実や花のほのかな香りと、やわらかくなめらかな味わいが特徴です。熟練の経験と研ぎ澄まされた感覚を持つディスティラーにより、10種類の原酒を絶妙な割合でブレンドさせることで生まれています。

リーズナブルな価格も魅力のひとつです。

「メーカーズマーク」(度数:45度)

バーボンのおすすめ24選 「メーカーズマーク」(度数:45度)

1本1本丁寧にロウで封入されるクラフト・バーボンです。

小さな醸造所で造られるプレミアムな銘柄で、ハンドメイドで施された赤い封ロウが目を引きます。一般的に使用されるライ麦の代わりに冬小麦を使用することで、まろやかな口当たりを実現。

オレンジ・はちみつ・バニラのような甘い香りで飲みやすく、ふくらみのある味わいで上級者も満足できる銘柄です。

「オールド・クロウ」(度数:40度)

「オールド・クロウ」(度数:40度)

爽やかな香りと深い味わいが特徴のバーボンです。

コーンに由来する香りとコクが特徴。バーボンらしさを手軽に楽しめる入門編として初心者にもおすすめの1本です。

オン・ザ・ロックでビターな味を楽しんだり、フルーティーで飲みやすいハイボールにしたりとさまざまな飲み方を楽しめます。

「ジムビーム」(度数:40度)

バーボンのおすすめ24選 「ジムビーム」(度数:40度)

高品質の原材料と独自の製法によって作られるマイルドでスムースな味わいが特徴。挑戦しやすいスタンダードなバーボンです。

高品質な原材料を使い、代々受け継がれる製法で造られています。4年以上熟成された原酒を使用し、マイルドでスムースな味わいが特徴。ライトな甘口で、樽香も強すぎないので、どんな割り方でも楽しめるオールマイティーな1本です。

ハイボールをはじめ、カクテルベースにも使えます。

「ジャックダニエル」(度数:40度)

バーボンのおすすめ24選 「ジャックダニエル」(度数:40度)

「テネシーウイスキー」として、ウイスキーのなかでも別格にランクされる1本。

敷き詰めた楓の木炭を使って、蒸留した原酒を1滴1滴丁寧にろ過する、手間のかかる「チャコール・メローイング製法」を採用していることが特徴です。創業以来こだわり続ける製法により、バニラやキャラメルの香りをまとったまろやかな味わいが生まれます。

口当たりがよく飲み飽きないので、自宅でデイリーに飲むお酒としておすすめです。

「I.W.ハーパー ゴールドメダル」(度数:40度)

「I.W.ハーパー ゴールドメダル」(度数:40度)

都会的でスタイリッシュなイメージのあるバーボンです。

ラベルデザインも華やかでおしゃれ。さまざまな博覧会で金賞を獲得したことから「ゴールドメダル」と呼ばれるようになりました。原料に使用されるトウモロコシの比率が高いため、スムースな味わいに仕上がっています。

後口にやや甘みが感じられ、クセがないのでカクテルベースにも最適です。

バーボンのおすすめ|プレゼント向け

「ウッドフォード・リザーブ」(度数:43度)

バーボンのおすすめ24選 「ウッドフォード・リザーブ」(度数:43度)

バーボンのなかで最高級とも評される銘柄です。「スモールパッチ」と呼ばれる少量生産品。

一般的な連続式蒸留器ではなく、単式蒸留器で3回蒸留してクリアななめらかさを実現しています。さらに、石灰岩のブロックで建てられた貯蔵庫を使用することで、ゆっくりと熟成させたなめらかな味わいが特徴。

香り高くフルーティーで、エレガントな銘柄です。

「ワイルドターキー 8年」(度数:50度)

バーボンのおすすめ24選 「ワイルドターキー 8年」(度数:50度)

アルコール度50度のフラッグシップとしてブランド誕生時から造られている銘柄です。

歴代米国大統領が愛飲したと伝えられています。強く焦がしたオーク樽で熟成させることで現れる、琥珀色のとろりとした飲み口が特徴です。

しっかりしたボディと力強いコクが楽しめるので、バーボン好きな方からも人気があり、プレゼントにも喜ばれます。

「ノブ クリーク」(度数:50度)

バーボンのおすすめ24選 「ノブ クリーク」(度数:50度)

9年以上熟成させたスモールパッチのバーボンです。

2度焼きを施したオーク樽で熟成させるため、バニラやナッツ、キャラメルなどが複雑に絡み合ったアロマが魅力。奥深く力強さを感じる味わいに仕上がっています。リッチな甘い余韻を楽しむためには、ロックやストレートで飲むのが最適。

無骨さを感じさせるラベルがおしゃれで、プレゼントとしてもおすすめです。

「エライジャ・クレイグ」(度数:47度)

バーボンのおすすめ24選 「エライジャ・クレイグ」(度数:47度)

「バーボンの父」と伝えられる牧師の名前にちなんで名づけられた銘柄。

企画から25年もかけて製品化されたプレミアムバーボンです。スモールパッチで生産され、濃厚なブラウンシュガーの甘みが広がります。アメリカのウイスキー専門誌ではトップウイスキーに選ばれたことがあり、高評価。

力強く芳醇な味わいですが飲みやすく、万人受けしやすい満足度の高い銘柄なので、プレゼントにも最適です。

「ミクターズ スモール・バッチ」(度数:45.7度)

バーボンのおすすめ24選 「ミクターズ スモール・バッチ」(度数:45.7度)

アメリカで最初の蒸留所であるミクターズの伝統を現代に引き継いでいるとして、「US1 (ユーエス・ワン)」と命名されている銘柄。

高品質な原材料を使い、加水の割合を低くして貯蔵倉庫の温度を頻繁に上げ下げするという、手間もコストもかかる製造方法を採用している高級品です。プラムやチェリー、バニラに加え、オークの樽香がバランスよく香ります。

濃厚さに対してアルコール度数が控えめで、飲みやすいのもおすすめのポイントです。

「ウッドフォードリザーブ ダブルオークド」(度数:43度)

バーボンのおすすめ24選 「ウッドフォードリザーブ ダブルオークド」(度数:43度)

ウッドフォードリザーブをオーク樽で再度熟成させた銘柄。

スタンダード品に比べると、さらにダークな濃い琥珀色が特徴です。しっかりトーストされた特別な樽で追熟されており、しっかりしたボディとまろやかな口当たり、キャラメルやヘーゼルナッツのような深みのある味わいが楽しめます。

ちょっと違うテイストのバーボンを試してみたい方におすすめです。

「メーカーズマーク プライベート・セレクッション アフェクション」(度数:53度)

「メーカーズマーク プライベート・セレクッション アフェクション」(度数:53度)

メーカーズマークの原酒に焦がしたオーク板「インナーステーブ」を沈めて熟成させた上質なバーボン。

プライベート・セレクションは、スペシャリストが5種のインナーステーブから10枚を選定して、オリジナルのメーカーズマークを造る特別なプログラムです。本銘柄には、ベイクドアメリカンP2を2枚に燻製フレンチキューブを5枚、ローステッド・フレンチ・マンディアン1枚にトーステッド・フレンチ・スパイス2枚を使用。ローストアーモンドやトーストなどの樽香が香る芳醇な1本です。

口中を満たす、ダークチョコレートやプルーンの甘いニュアンスも魅力的。試行錯誤を経て仕上がるユニークな香味は、大切な方へのギフトにもおすすめです。

「ワイルドターキー レアブリード」(度数:58.4度)

「ワイルドターキー レアブリード」(度数:58.4度)

58.4度と高いアルコール度数を有するプレミアムバーボンです。

加水を一切行わない樽出しの原酒で、ピュアなバーボンの風味を楽しめます。深くてリッチな琥珀色が美しい一品。ストレートかロックで味わうのがおすすめの飲み方です。

ウイスキー上級者へのプレゼントを探している方はぜひチェックしてみてください。

「ブレット・バーボン」(度数:45度)

「ブレット・バーボン」(度数:45度)

約130年の時を経て、1987年に復活したバーボンです。

6年以上熟成されており、喉を刺激しないなめらかな味わいが特徴。使用しているライ麦の割合が多いため、スパイシーでさっぱりとした味わいに仕上がっています。

アルコール度数が40度台で飲みやすく、クリアで軽快な喉越し、すっきりとした甘さでカクテルベースにもぴったりです。

「ブラントン ゴールド」 (度数:51.5度)

「ブラントン ゴールド」 (度数:51.5度)

ひと樽の原酒のみを詰めた、特別なバーボンウイスキーです。

「ブラントン ゴールド」は選び抜かれたブラントン原酒だけをボトリングしたバーボン。高級感のある香りと深い味わいが特徴で、プレゼントにおすすめです。

おしゃれなボトルデザインも魅力のひとつ。キャップにはケンタッキーダービーのサラブレッドがデザインされています。

「フォアローゼズ シングルバレル」(度数:50度)

バーボンのおすすめ24選 「フォアローゼズ シングルバレル」(度数:50度)

ひとつの樽からわずか230本程度しか生産できない希少なバーボンウイスキー。

複数の原酒から1種類のみを選び抜き、さらにテイスティングによって質・香り・味に納得のいく樽のみを瓶詰めした、こだわりの1本です。鼻腔をくすぐるのは、スパイスの複雑なアロマと、心地良く重なる洋梨・カカオ・バニラ・メープルシロップの甘い香り。口に含めば、完熟プラムとチェリーが織りなす深く重厚な味わいが広がり、後口にもなめらかに続く繊細な余韻を楽しめます。

瓶詰めからラベリングに至るまですべて手仕事で仕立てられる1点モノの佇まいも魅力的。大切な方へ贈る特別感のあるバーボンウイスキーを求めている方におすすめです。

「イーグルレア」(度数:45度)

「イーグルレア」(度数:45度)

日本仕様に製造されたスペシャルボトルに入れられたバーボンです。

10年貯蔵の樽から、手作業で瓶詰めされています。蒸留が行われたバッファロートレース蒸留所は、世界で初めて樽熟成の際に蒸気熱を利用した蒸留所。温度を適温にコントロールすることで、安定した熟成を促しています。穀物の香りから香ばしくスモーキーな香り、熟したバナナのような香りと複雑に移り変わるアロマが力強い印象。

ワインボトルのような洗練されたデザインは、ホームパーティーの手土産にも最適です。

「オールド グランダッド」(度数:57度)

バーボンのおすすめ24選 「オールド グランダッド」(度数:57度)

樽から出してそのまま瓶詰めされているため、57度と高いアルコール度数があるバーボンです。

高い度数にもかかわらず、刺激が少なくなめらかな味わいが魅力。飲むたびに香ばしく深い香りが漂い、パワフルでしっかりしたボディが感じられます。

重厚感のあるボトルに象徴されるように、違いが分かる大人に嗜んでほしい至極の1本です。

「ベーシル ヘイデン(ベイゼル ヘイデン)」(度数:40度)

バーボンのおすすめ24選 「ベーシル ヘイデン(ベイゼル ヘイデン)」(度数:40度)

貯蔵庫の最下段でゆっくり8年間熟成させたバーボンです。

ライ麦をぜいたくに使った独特のスパイシーさが特徴です。アルコール度数が控えめで、すっきりライトな口当たりに仕上がっています。
はちみつのような甘さもあり、スムースで飲みやすい銘柄。

エプロンラベルとメタルのロゴバンドにインパクトがあり、プレゼントにすると華やかで喜ばれます。

「フォアローゼズ プラチナ」(度数:43度)

バーボンのおすすめ24選 「フォアローゼズ プラチナ」(度数:43度)

ポピュラーなバーボン「フォアローゼズ」の最高級品です。

シルバーのバラが配されたエレガントなボトルデザインは特別感があり、記念日やお祝いの席に向いています。熟成させた特別な原酒だけを使って造られたプレミアムな1本は、リッチでまったりした深みのある味わいが特徴です。クリーミーな舌触りで、とろけるような長い余韻が続く満足感の高い銘柄。

自宅でのリラックスタイムのお供におすすめです。

「テンプルトン ライウイスキー 6年」(度数:45.75度)

「テンプルトン ライウイスキー 6年」(度数:45.75度)

ライ麦を95%と贅沢に使用したアメリカンウイスキーの一種、ライウイスキーです。

内面を強く焦がしたアメリカンホワイトオークの新樽で6年以上熟成を重ねた上質な1本。深く美しい琥珀の液色と、花・ドライスパイス・バタースコッチが織りなす複雑な香りが、飲用シーンをムーディに彩ります。

なめらかでスムースな口当たりに、バニラ・チェリー・グリーンアップル・シナモンを連想させる奥行きのある味わいも魅力的。後口まで続く心地よい余韻は、ロックやストレートでシンプルに堪能するのがおすすめです。

「コーヴァル ライ」 (度数:40度)

「コーヴァル ライ」 (度数:40度)

ライ麦100%で作る、辛口テイストのライウイスキーです。

造り手は、シカゴにはじめて設立された蒸留所「コーヴァル」。原材料をはじめ、酵母や酵素、樽にいたるまですべてオーガニック認定のモノを使用したこだわりの高級銘柄です。キリっとしたスパイシーさが口中を瞬時に満たす、ドライな味わいが特徴。飲み進めると、メープルやキャンディーコーンを想わせるやわらかな甘みが重なり、後口にはエレガントな余韻も残します。

飲み方は、本来の香味をシンプルに引き立てるロックやストレートがおすすめ。上質な味と、上品なボトルデザインはプレゼントにもぴったりです。

「ワイルドターキー ケンタッキースピリット」(度数:50.5度)

「ワイルドターキー ケンタッキースピリット」(度数:50.5度)

複雑な香りと深い味わいを楽しめる、8年以上熟成されたバーボンです。

アルコール度数を抑えて蒸留することで加水量を最小限に抑え、原材料のフレーバーを活かしているのが特徴。オークやバニラなどの魅力的な香りと、蜂蜜やアーモンドのまろやかな味わいが楽しめます。

ボトリングされた日付や貯蔵所、樽のナンバーが記載されているのもポイントです。

担当者からひとこと

バーボンは甘みがあるため、女性や初心者でもトライしやすいお酒です。銘柄のバリエーションが豊富にあり、飲み方をいろいろとアレンジしやすいところもうれしいポイント。製造方法や熟成年数によりアロマや酒質が違うので、好みの1本を探してみてください。

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