紫色が非常に印象的です。
一つの色が印象に残る様に作られた珍しい作品です。
そして評価が難しいです。この作品。
ヒロイン側に問題があるタイプの典型的なラブコメだと思います。
その問題というのが、将に全体あらすじにある通り、ゾンビだと言うこと。
そうなってしまう理由・経緯はドロドロしたものなのですが、、、
こんなぶっ飛んだ設定であるにも拘らず、
本筋の方は、
恋の鞘当て、、、も有りそうな無さそうな、、、
でも全然ドロドロしていません。
登場人物本人がそう宣言してしまっているくらいです。
うん、そうですね。
しっとりとした、ドロドロしていないラブコメがみたい。
でも、普通の話しには飽きたので、何か特殊な設定はほしい。
という場合に、視聴するのが良いかと思います。
最後は、、、
これも色々想定出来る(しなければならない)タイプです。