女子アナ

大島由香里、“胸がパックリ”事故も!どんどんユルくなる「晩酌動画」

 元フジテレビでフリーアナウンサーの大島由香里が、4月21日、自身のYouTube「大島由香里に乾杯!」を更新。2月に発売した写真集「モノローグ」の再々重版決定を報告した。

 大島は4刷目となった写真集の売れ行きに驚きと感謝を述べつつ、24日には都内で“お渡し会”を開催することを伝え、「どういった方が買ってくださって、手に取って興味を持って応援してくださってっていう、(ファンと)ぜんぜん今まで直接お会いする機会がなかったので、本当に楽しみです」とワクワク感を語っている。

「写真集で大島は、水着やレオタード、衣装を濡らしてのズブ濡れショットなどで、柔らかそうな推定Dカップバストをギリギリまでさらし、かなり際どい内容となっています。そんな肉感たっぷりのボディはもちろんですが、最近では16年の小塚崇彦との離婚後から出し始め、レギュラーアシスタントを務める『バラいろダンディ』(TOKYO MX)でも見せるぶっちゃけたキャラが、男性にも女性にもウケているのかもしれません」(女子アナウオッチャー)

 そんなキャラはYouTubeでもいかんなく発揮され、自宅で大好きなビールとツマミをやりながら近況などを報告するというスタイルで、人気を集めている。

「4月20日投稿の動画も、新発売の缶ビールを飲みつつその感想を語るというユル過ぎる内容だったのですが、スッピンに完全な部屋着での晩酌姿はとても女子アナとは思えず、親近感を沸かせますね。また、リラックスのあまり思い切り伸びをするシーンでは、ボリューム感たっぷりのバストの輪郭が浮かび上がり、その拍子で部屋着の胸ボタン部分がパックリと開きっぱなしなるという“事故”も。残念ながらそこは編集によってイラストで隠されていましたが、YouTube撮影にも慣れどんどんユルくなっていく彼女の動画に、ファンは大注目しているようです」(前出・女子アナウオッチャー)

 今後も大島の”さらけ出し”から目が離せない。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
西野朗は「恩知らず」で「今あるのはオレのおかげ」名将へのきっかけを作ったサッカー元代表選手が怒りの訴え
2
「矢野はなんちゅうことをしてくれたんや」阪神OBが嘆く佐藤輝明の「致命的な初期育成ミス」
3
サイ・ヤング賞候補なのに先発投手ランキングから消える…カブス・今永昇太「防御率0点台」に立ちはだかる「問題」
4
18歳の女子体操女子五輪代表選手が「体操協会の女帝」を名指し告発/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
5
ロッテ・佐々木朗希「セ・パ交流戦で即登録抹消」にメジャースカウトが下す「評価」