イトマキヒトデ

五角形の「糸巻き」のような形をしています。表側は青地に赤いまだら模様、裏側はオレンジ色です。移動する時には吸ばんのついた管「管足（かんそく）」を使います。体がやわらかく、ひっくり返っても管足を使って自分でもとに戻ります。

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