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裁判大噴火 単行本 – 2004/1/21

3.3 5つ星のうち3.3 17個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

石原裕次郎の弟という被告に、本当かと真顔できく裁判官、強盗致傷事件をエロ事件へと暴走させる検察官など、裁判傍聴をライフワークとする著者が全国の裁判所で起こった悲喜こもごもの出来事をレポート。面白さ大噴火の本。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 (2004/1/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/1/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 221ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4309016103
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4309016108
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 17個の評価

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阿曽山 大噴火
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラジオで、阿曽山大噴火さんの話を聞いていて興味が湧き購入。
面白かった!暇つぶしにはもってこい!
2016年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんな裁判に巡りあえるなんて本当に羨ましいです。筆者の傍聴の数が多いのでこんなに面白い本がかけるとただただ、筆者の努力に関心します。
普通の裁判は、ただ冷たく事務的に淡々と役所仕事で流れていきます。
2005年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 大川興行の芸人・阿蘇山大噴火による裁判傍聴記。

 裁判の傍聴の仕方から楽しみ方まで書かれており、裁判傍聴ガイドブックとしても楽しめます。

 裁判傍聴がライフワークという著者による、ちょっと斜めの視点に、裁判の面白さ、そして大切さに気づかされました。

 読めば必ず裁判傍聴に出かけたくなります。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり参考にはなりませんでした。民事訴訟中の私にはあまり参考には。でも面白さはありました
2014年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悪い事した人が裁かれるところだから、一寸おっかない感じ。
でも、これを読んでいたら野次馬根性でのぞいてみたくなりました。
2010年3月31日に日本でレビュー済み
もうだいぶ前に読んだので、あまり覚えていないですが。文はそれほど上手でも、下手でもなかったです。ただこういうのんびりしたテイストの裁判見聞録はそれほどないと思うので、興味がある方には勧められます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年3月9日に日本でレビュー済み
おもしろいとおもいます。
裁判傍聴もさることながら裁判員制度のまえに一読をおすすめしますね。
裁判がどういう目的でなされているか、実際はどんなものなのかの全容がわかります。
文中で登場する東京地裁の「裁判おじさん」に会ってみたいですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月26日に日本でレビュー済み
失礼ながら筆者のツッコミはどちらかというとベタで、メチャ面白いというわけではない。
一方で、コンテンツ自体がとにかく面白い(地方の裁判所のルポが最も面白かった)。それに筆力も分析力も説得力もある。
この人はまちがいなくこの分野の第一人者。読書人なら一度は読んでおきたいし、読んで後悔する事はまずないと思う。笑いとかエンタテインメントとかいうものは、本来ピチピチした新鮮なもの、という事が本書を読むとよくわかる。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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