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松竹 寅さんシリーズ 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(特別篇) [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 66個の評価

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フォーマット
コントリビュータ 倍賞千恵子, 渥美清, 浅丘ルリ子, 山田洋次
稼働時間 1 時間 48 分

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商品の説明

マドンナ/浅丘ルリ子
製作年/ ロケ地・1997年/沖縄、軽井沢
映画『男はつらいよ』シリーズHDリマスター版がついにお求めやすい価格に!
みんな大好き! あの寅さん(HD版)が 1,800円+税 でご家庭にやってくる!
■2008年に発売したHDリマスター(高品位収録)による完全リニューアル版、待望の廉価版にて発売!
■大好評! どなた様にもお楽しみいただける、完全バリアフリー再生機能付き(日本語・英語字幕/音声ガイド)
■撮影時オフショット写真や、寅さんの名シーンをイイとこどりしたスペシャル特典映像「寅さんが好き」を収録。
■映像・音声から特典映像まで、山田組のスタッフが総合監修に参加、こだわりのクオリティを追及。
物語は、渥美清演じる主人公"フーテンの寅"こと車寅次郎が、約20年ぶりに故郷の葛飾・柴又に戻ってきっところから始まります。
(第1作)以後、腹違いの妹さくら、おいちゃん、おばちゃんらが集まるだんご屋を中心とした柴又と寅が訪れる日本各地を舞台に、
そこで出会った"マドンナ"との恋愛模様を繰り広げながら、何かと騒動を起こす人情喜劇として物語は展開。
毎回登場する豪華なマドンナ・ゲスト陣や、日本各地の美しい風景もみどころのひとつです。
映像特典
○予告編
○スペシャル特典映像「寅さんが好き」
☆バリアフリー再生仕様日本語・英語字幕、音声ガイド(本編・メニュー画面)
☆トールケース仕様

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 140 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988105069497
  • 監督 ‏ : ‎ 山田洋次
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/7/25
  • 出演 ‏ : ‎ 渥美清, 倍賞千恵子, 浅丘ルリ子
  • 販売元 ‏ : ‎ 松竹
  • ASIN ‏ : ‎ B00JXVINP6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 66個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
66グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寅屋ですったもんだの喧嘩の最中にリリーから一通の手紙が届く。
リリーは沖縄で病床に臥せっていると。
急いで沖縄に出向く寅次郎だが、地元の青年を巻き込んで喧嘩。
翌朝、リリーは療養していた家を立ってしまう。
お互いに寅屋で再開した寅次郎とリリーは結婚の話を持ち出すが、またも冗談にしてしまう。
別々に旅に出た両者だが、旅先で偶然再会する。
2015年12月29日に日本でレビュー済み
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 渥美清さんが亡くなった後に、公開された特別編。
山田洋二さんのお気に入りだそうです。

さて、この作品。
画像も綺麗に処理され、音響もステレオ化。
従来の寅さんシリーズと異なった迫力があります。
主題歌を歌うのは、八代亜紀さん。

寅さんを見たことがない方、そしてフアンの方も一見の思い出の作品です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月4日に日本でレビュー済み
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男はつらいよシリーズの中で一番好きな作品です。
4Kデジタル修復版、画質、音質とも最高です。
有名なマドンナ、リリーの登場する一連の作品、忘れな草、相合い傘、ハイビスカスの花、紅の花、は休日の時間のある日に連続して鑑賞することも多いのですが、男はつらいよの中での自分にとっての最高傑作を考えるとき、やはり、相合い傘、夕焼け小焼け、そしてハイビスカスの花の3つは、男はつらいよファン歴35年の中で不動のベスト3です。
ハイビスカスの花は、ストーリーの流れを考えると、多くの男はつらいよ作品とは異なり、リリーと寅さんとの、相合い傘から続く大恋愛が、ジェットコースターのように展開していきます。
そして結婚寸前まで行きながら、結局は別れを選んだ寅さんとリリーが、ラストシーンのバス停で、再び再開し、二人の見事な台詞のかけ合いにより幕を閉じる。
寅さんが沖縄の病院に駆けつけ、リリーと再会するシーン、リリーを交えたおいちゃん、おばちゃん、さくらたちのいる中での、寅さんの告白シーン、ラストのバス停での再会シーン、何回観ても鳥肌が立つほどの感動シーンがいくつもあり、歳を重ねれば重ねるほど、作品の素晴らしさが心に染み渡るような、名作の中の名作です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年4月1日に日本でレビュー済み
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 北海道網走で始めてであった寅さんとリリー。
 そんなリリーが病気で倒れ死ぬ前にひと目寅さんに会いたいという。
 「ダメ、飛行機はダメ。嫌なものは嫌だって。乗らないっつーの」と絶対乗ることを拒否していた飛行機ですが、きれいなCAさんのおかげでなんとか沖縄へ。
 病室で5年ぶりに出会った二人の熱々ぶりがなんとも微笑ましい。
 この病室での寅さんの優しさには涙が出そうだ。
 退院後に借りた家での
 リリー「お風呂行っといで」
 寅「どうだい、お前も入るか?」
 リリー「もう入っちゃったよ」
(予告編では「お前も一緒に入るかい?」「ひゃあ!」と二人で笑っていました。)
の二人のやりとりには幸福感が溢れんばかりだ。
 リリーにとって、病室での寅さんの看病、そしてその後の貸屋での数日間は、夢のような幸福な日々だったに違いない。
 それだけに、その後の寅さんの態度はどうしたものか・・(でもそれが寅さんなんですねえ)
 
 行き倒れになりながらも柴又に帰ってきてからの展開も心に残ります。
 リリー「私、幸せだった、あのとき」
 寅「リリー、オレと所帯持つか・・・」

 そしてラストでの
 寅「どこかでお目にかかったお顔ですが、姐さん、どこのどなたです」
 リリー「以前お兄さんにお世話になったことのある女ですよ」
のやりとりは、最高のハッピーエンドじゃないでしょうか。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年7月5日に日本でレビュー済み
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昔の沖縄の風景が観たくて購入しました。
那覇空港、市場通り、オクマリゾート、社交街・・・
おばあのうちなーぐちもまたいいです。
2017年5月4日に日本でレビュー済み
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群馬の地元が写るので買いました。ストーリーは忘れて、バックに景色に盛り上がる、楽しみ方
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年10月27日に日本でレビュー済み
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ゆったりと夢うつつなカンジの2人生活が
すてきだけどやるせないですよね
寅さんはあまりいっぱいは観てないけど
このお話はとても魅力的に思えます
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年1月12日に日本でレビュー済み
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「相合傘」と一緒に購入しました。懐かしく、かつ楽しく観ましたよ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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