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創価学会 もうひとつのニッポン 単行本 – 2010/11/19

3.6 5つ星のうち3.6 7個の評価

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購入オプションとあわせ買い

発足80周年!
新聞、テレビ、教科書にも出ていない大宗教教団の「権力」と「教義」

長年の疑問が解消
創価学会では、東京を中心とした首都圏と関西圏とでは対抗関係にあり、両者は競い合うように組織拡大につとめてきたが、池田氏に対する温度差がどこから生まれてくるのか、私は矢野氏の話を聞いてはじめて納得することができた。あるいは、言論出版妨害事件の後処理のことや、矢野氏が長い間コンビを組んでいた竹入義勝氏が日本と中国の国交回復においていかなる役割を果たしたのか、……私が長年創価学会と公明党を研究するなかで感じてきた疑問のいくつかが解消されたことは間違いのない事実である。――<島田裕巳氏「まえがき」より>
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2010/11/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/11/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 306ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062164108
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062164108
  • 寸法 ‏ : ‎ 14 x 2.8 x 19.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 7個の評価

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星5つ中3.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2014年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 島田氏といえば、宗教関係の著作で知られた方で、過去に読んだ葬式・宗教団体・墓地等に関しての著述にあける博識は大いに参考になりました。
 氏は新潮新書でも「創価学会」という題名の書物を出しておられますが。この作品は、元公明党書記長・委員長の矢野氏とのかけ合いで、いわば理論と実践の対比というところでしょうか。誠に迫力があります。特に昭和30年から40年代における学会の活動の隆盛期における池田大作氏の人間像といわゆる「祈伏」という活動を中心とした学会の内幕がよく分かります。

 又、島田氏の質問と注釈が適切で、矢野氏の謙虚さと学識も相当なものと思います。日蓮正宗と大石寺に関する記述も大いに参考になりました。特に「政教分離」に関するやり取りは、他の宗派やフランスの例まで述べられており、数百万人の構成員を有する創価学会という組織は、人口の少ない県よりも大きな「世間」であり「民族」であるという発言には目が開かされました。

 しかし、政治と選挙についての言及の部分は退屈です。それでも、公明党を含めこの組織の元幹部が疎遠となり、告発を受けたり誹謗中傷をされるに到った経過はよく理解出来ました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 矢野さんの教学上のお粗末さが印象に残った。 公明という表の顔が長かったせいもあるだろう。  島田さんが以前のガッカイ寄りから、ニュートラル⇒批判的、に至った心象や経緯を読み取りたかったが、あくまで中立さを保持し、(当然だが)、今ひとつのツッコミがない。  この会(党)になんら興味のない者にとってはなんの訴求力も持たないだろう。 しかしSOKAの位置づけを「民族」と規定したあたりは、面白いと思う。 しっくり来る定義かも知れない。 以後も追求の姿勢を続けて欲しい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年1月11日に日本でレビュー済み
昨年五月から公の場に姿を見せておらず、重病説も飛び交う池田氏に対し、週刊誌等では過去の人として彼の行跡を総括する記事が目立って多くなってきた。
そのような空気の中で、「創価学会そして池田大作とは何だったのか」を総括すべく、学会研究の第一人者・島田裕巳氏と元公明党委員長・矢野氏が対談したのが本書である。

あらかじめ言っておくが、島田氏は富士大石寺の教義に精通しておらず「戒壇の御本尊偽作説」を支持する側に立っているため、教義面ではいくつか重大な誤りが見受けられる。
また矢野氏もかっては活動家とはいえ、学会教学ゆえに正確さを欠いているので教義面は客観的に読む必要がある。

しかし本書の価値は、教義の真偽云々ではなく、学会の発足から始まり折伏大行進の時代、戸田の死と池田の会長就任、
カリスマ化そして政権奪取への野望、言論問題で大打撃を受け国立戒壇否定、政教分離への方針転換、日中国交正常化、
創共協定、宗門との抗争、会長辞任、野党時代の公明党から新進党〜自公連立そして野党転落、池田死後の展望等、
創価学会の軌跡を時系列で対談を進めながら追っており、その中で様々なエピソードを交えつつ、稀代の野心家・池田大作の実像・正体を浮き彫りにしているのが実に興味深い。

またさすがに元公明党委員長なだけに、自民党と学会の関係、選挙戦の実態や中国・ロシアとの外交問題等、新進党解体の原因に絡み小沢一郎の話も出てくる等、政界の裏話も面白い。
既刊の「黒い手帖」と合わせ、戦後裏面史としても一読の価値ある書である。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月13日に日本でレビュー済み
 何でも言えばいいというものでもないでしょう。
お互い様かもしれませんが両者とも醜いし読んでいて感心
しませんでした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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