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トランプの帰還 単行本 – 2023/12/19
饗庭 浩明
(著)
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購入オプションとあわせ買い
8Pのカラー口絵を特設
「ドナルド・トランプ氏が2024年の米国大統領選を制し、復活する」と予想する、世界で最も早い当確宣言の書。トランプ氏がホワイトハウスに帰還することで、世界と日本がどう激変するか、トランプは混迷を極める世界を救えるのかをシミュレートする。
日本の全メディアから「異常者」「粗暴な犯罪者」のようなイメージ作りをされているトランプ氏だが、米国内では様々な案件で起訴されるたびに支持率が上がり、現職大統領のバイデン氏より遥かに人気が高い。民主党ロビーに支配され、プロパガンダ機関となっている米国主流メディアは”事実“をまるで伝えないし、その受け売りしかできない日本の報道からは、米国政治の実態は全くわからない。
振り返れば、2016年の選挙でトランプの当選を予想できたメディアや米国政治の専門家を称する学者や識者は、ほぼゼロだった。外務省も完全にクリントン当選を予想(希望)していた。そんな中、著者の予想だけは違った。2015年、前前回の大統領予備選が開始されたばかりの時期、米国共和党内でも「トランプは政治経験もないし、単なるエンターテイナー」とのみ見る向きが多かった中、ただ一人彼の「カリスマ性と魅力」を見抜き「トランプ大統領誕生」を確信していたのが、著者・饗庭浩明だった。予想はことごとく的中し、後に、米国共和党内でビジョナリスト(予言者)と評されることになる。
著者は今、日本人として最もトランプに近い人物だが、本書では彼の意外なほど優しく誠実な素顔、「リアル・トランプ」が描かれていて貴重だ。
「ロシア・ウクライナ戦争」も「イスラエルでの戦乱」も、トランプ政権が続いていれば未然に防げたとの観測も多い。2021年夏、米軍は唐突にアフガニスタンから潰走し、世界は望まざる地政学上の転機を迎えた。パワー・バランスが一気に崩れたのだ。現地に残されたとてつもない量の米軍の最新鋭兵器や武器・弾薬は、予想された通り、その後タリバンから闇市場を経てハマスやヒズボラなど中東を活動拠点とする多くのテロ組織に渡り、今、イスラエルに向けられている。
米国の国内問題としては、トランプが築いた「国境の壁」を廃止したため、すでに「600万人超の不法移民」が世界中から流入し、同時に「児童人身売買」「麻薬密輸」を巡る犯罪も激増。サンフランシスコ、ロサンジェルス、シカゴ、ニューヨークなどの大都市では治安が保てず、店舗も次々と閉鎖に追い込まれている。
著者は、「選挙が正常に行われさえすれば、トランプ復帰は間違いない」と断言するが、民主党政権は今後、難癖をつけての公民権剥奪や選挙制度の変更、暗殺までを含むあらゆる手段を用いてトランプ復帰を阻止しようと試みることだろう。民主主義を担う草の根の米国民たちの「不正を憎む怒り」は頂点に達しつつあり、内戦勃発さえ予想されている。もしトランプの帰還が実現しなかったら、おそらく世界は終わる。
注目のロバート・ケネディ・ジュニアの未公開講演の内容をはじめ、大きな影響力を持つ米国保守論客10名へのインタビューを含む、2025年からの米国と日本と世界の未来を占う一冊。
目次
まえがき
序章 王の帰還
王の帰還
トランプ誕生の瞬間
トランプの実像
第1章 トランプ暗殺計画
台風の目
MAGA支持者と共和党
中間選挙と偏向報道
キングかキングメーカーか
「公約をとことん実現した大統領」—— トランプの動かしがたい実績
必要だった国境の壁
司法を保守化する
バイデン・インフレは人災
ロバート・オブライエン国家安全保障補佐官
司法による選挙妨害
ドナルド・トランプ
公平・公正より、政治性が優先される奇妙な司法制度
機密文書問題
スパイ捜査か?
叩かれるほど人気・支持率急上昇
3回目、4回目の「魔女狩り」も実らず
◇裁判&選挙日程表
トランプ暗殺計画
注目のロバート・ケネディ・ジュニアは何を語ったか?
日本メディア報道の歪み
第2章 トランプとの運命的出逢い
「まず、飛び込め」から始まった米国保守派との接点
米国人は、挑戦し、ファイトする愛国者を〝対等な仲間〞として認める
日本にCPACを作る
トランプとの関わり
いわゆる陰謀論について
ロジックが成立しているかどうかを考える
「陰謀論」とさえ言えば真実を葬れる?
CPAC Japanの目指すもの
第3章 リアル・ドナルド・トランプ
トランプ政権の具体的功績
マット・シュラップCPAC議長
「エネルギー大国アメリカの再興」が世界にもたらした利益
アンドリュー・ウィーラー元環境保護庁長官
アメリカだけが良いのが「アメリカ・ファースト」ではない
ロバート・オブライエン元国家安全保障補佐官
マーケティングと選挙キャンペーン
トランプ本人が「スピン・ドクター」となり、広報戦略を築いていた
巨大すぎるトランプ像
第4章 「アメリカ・ファースト」の真意
「自国ファースト」を禁じられたアメリカ
リチャード・グレネル元国家情報局長代行
フリーライダー(アメリカへのただ乗り)と戦う
国務長官にとっての「アメリカ・ファースト」
マイク・ポンペオ元国務長官
強さをどう見せるか
日本外交について
第5章 中国との戦い
対中国「関与政策」の終焉
中国について、私たちが見誤っていたこと
K・T・マクファーランド元大統領副補佐官
インドと中国の対立と反中包囲網
自国ファーストだからこそ成立した日米豪印「クアッド」
「我々は勝利する、奴らは敗北する」││台湾問題に関する戦略的視点
マイク・ポンペオ元国務長官
習近平とは何者か
中国に、コロナ・パンデミックの責任を取らせる
中国モデルは失敗した
K・T・マクファーランド
第6章 メディアと左翼
「メディアは国民の敵だ!」
メディアは、コントロールできないからトランプを攻撃する
キャンディス・オーウェンズ
メディアは、紛れもなくワシントンの泥沼の一部
マーク・メドウズ元首席補佐官
「共和党大勝利」という事前予想こそ意図された虚偽だった?
マシュー・ウィテカー元司法長官代行
メディアを告発する――プロジェクト・ヴェリタス
自浄能力を失ったエリートメディアを信じるなかれ
ジェームズ・オキーフ
キャンセル・カルチャーの猛威
「リベラル=全体主義者」——正体を露わにした弾圧の暴走
ジム・ジョーダン下院司法委員長
ビッグ・テックは民主主義の敵だ
国家より危険な情報支配
第7章 ワシントンの泥沼
ワシントン政治の闇
あっけない弾劾の結末
マコーネルへの宣戦布告
ドナルド・トランプ
3回目の魔女狩り
選挙狙いだった公聴会
トランプの怒り
強制捜査
トランプを支える大衆
◇ 「ランニング・メイト」は誰だ?
・ ヴィヴェク・ラマスワミ
・ ティム・スコット
・ ニッキー・ヘイリー
・ ベン・カーソン
・ ビル・ハガティ
第8章 日米の未来へ
盟友への弔意
ドナルド・トランプ
国防に向けた努力
元駐日大使の望む日米関係の未来
ビル・ハガティ連邦上院議員
香港で「中国によって自由が殺される悲劇」を、この目で見た
ウクライナ侵攻のため、忘れ去られるウイグルの「ジェノサイド問題」
経済交流を期待する米国各州知事たち
ケヴィン・スティット ─ オクラホマ州知事
侵食・侵略に対してナイーブすぎる日本
誰かが日本を守ってくれるわけではない
もしトランプが「敗北」したら、世界はどんな悪夢を見るのか?
「ジャパン・ファースト」のために
日本の強さとアメリカの強さ
あとがき
NOTES
「ドナルド・トランプ氏が2024年の米国大統領選を制し、復活する」と予想する、世界で最も早い当確宣言の書。トランプ氏がホワイトハウスに帰還することで、世界と日本がどう激変するか、トランプは混迷を極める世界を救えるのかをシミュレートする。
日本の全メディアから「異常者」「粗暴な犯罪者」のようなイメージ作りをされているトランプ氏だが、米国内では様々な案件で起訴されるたびに支持率が上がり、現職大統領のバイデン氏より遥かに人気が高い。民主党ロビーに支配され、プロパガンダ機関となっている米国主流メディアは”事実“をまるで伝えないし、その受け売りしかできない日本の報道からは、米国政治の実態は全くわからない。
振り返れば、2016年の選挙でトランプの当選を予想できたメディアや米国政治の専門家を称する学者や識者は、ほぼゼロだった。外務省も完全にクリントン当選を予想(希望)していた。そんな中、著者の予想だけは違った。2015年、前前回の大統領予備選が開始されたばかりの時期、米国共和党内でも「トランプは政治経験もないし、単なるエンターテイナー」とのみ見る向きが多かった中、ただ一人彼の「カリスマ性と魅力」を見抜き「トランプ大統領誕生」を確信していたのが、著者・饗庭浩明だった。予想はことごとく的中し、後に、米国共和党内でビジョナリスト(予言者)と評されることになる。
著者は今、日本人として最もトランプに近い人物だが、本書では彼の意外なほど優しく誠実な素顔、「リアル・トランプ」が描かれていて貴重だ。
「ロシア・ウクライナ戦争」も「イスラエルでの戦乱」も、トランプ政権が続いていれば未然に防げたとの観測も多い。2021年夏、米軍は唐突にアフガニスタンから潰走し、世界は望まざる地政学上の転機を迎えた。パワー・バランスが一気に崩れたのだ。現地に残されたとてつもない量の米軍の最新鋭兵器や武器・弾薬は、予想された通り、その後タリバンから闇市場を経てハマスやヒズボラなど中東を活動拠点とする多くのテロ組織に渡り、今、イスラエルに向けられている。
米国の国内問題としては、トランプが築いた「国境の壁」を廃止したため、すでに「600万人超の不法移民」が世界中から流入し、同時に「児童人身売買」「麻薬密輸」を巡る犯罪も激増。サンフランシスコ、ロサンジェルス、シカゴ、ニューヨークなどの大都市では治安が保てず、店舗も次々と閉鎖に追い込まれている。
著者は、「選挙が正常に行われさえすれば、トランプ復帰は間違いない」と断言するが、民主党政権は今後、難癖をつけての公民権剥奪や選挙制度の変更、暗殺までを含むあらゆる手段を用いてトランプ復帰を阻止しようと試みることだろう。民主主義を担う草の根の米国民たちの「不正を憎む怒り」は頂点に達しつつあり、内戦勃発さえ予想されている。もしトランプの帰還が実現しなかったら、おそらく世界は終わる。
注目のロバート・ケネディ・ジュニアの未公開講演の内容をはじめ、大きな影響力を持つ米国保守論客10名へのインタビューを含む、2025年からの米国と日本と世界の未来を占う一冊。
目次
まえがき
序章 王の帰還
王の帰還
トランプ誕生の瞬間
トランプの実像
第1章 トランプ暗殺計画
台風の目
MAGA支持者と共和党
中間選挙と偏向報道
キングかキングメーカーか
「公約をとことん実現した大統領」—— トランプの動かしがたい実績
必要だった国境の壁
司法を保守化する
バイデン・インフレは人災
ロバート・オブライエン国家安全保障補佐官
司法による選挙妨害
ドナルド・トランプ
公平・公正より、政治性が優先される奇妙な司法制度
機密文書問題
スパイ捜査か?
叩かれるほど人気・支持率急上昇
3回目、4回目の「魔女狩り」も実らず
◇裁判&選挙日程表
トランプ暗殺計画
注目のロバート・ケネディ・ジュニアは何を語ったか?
日本メディア報道の歪み
第2章 トランプとの運命的出逢い
「まず、飛び込め」から始まった米国保守派との接点
米国人は、挑戦し、ファイトする愛国者を〝対等な仲間〞として認める
日本にCPACを作る
トランプとの関わり
いわゆる陰謀論について
ロジックが成立しているかどうかを考える
「陰謀論」とさえ言えば真実を葬れる?
CPAC Japanの目指すもの
第3章 リアル・ドナルド・トランプ
トランプ政権の具体的功績
マット・シュラップCPAC議長
「エネルギー大国アメリカの再興」が世界にもたらした利益
アンドリュー・ウィーラー元環境保護庁長官
アメリカだけが良いのが「アメリカ・ファースト」ではない
ロバート・オブライエン元国家安全保障補佐官
マーケティングと選挙キャンペーン
トランプ本人が「スピン・ドクター」となり、広報戦略を築いていた
巨大すぎるトランプ像
第4章 「アメリカ・ファースト」の真意
「自国ファースト」を禁じられたアメリカ
リチャード・グレネル元国家情報局長代行
フリーライダー(アメリカへのただ乗り)と戦う
国務長官にとっての「アメリカ・ファースト」
マイク・ポンペオ元国務長官
強さをどう見せるか
日本外交について
第5章 中国との戦い
対中国「関与政策」の終焉
中国について、私たちが見誤っていたこと
K・T・マクファーランド元大統領副補佐官
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「我々は勝利する、奴らは敗北する」││台湾問題に関する戦略的視点
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中国に、コロナ・パンデミックの責任を取らせる
中国モデルは失敗した
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「メディアは国民の敵だ!」
メディアは、コントロールできないからトランプを攻撃する
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メディアは、紛れもなくワシントンの泥沼の一部
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「共和党大勝利」という事前予想こそ意図された虚偽だった?
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国家より危険な情報支配
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ワシントン政治の闇
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ドナルド・トランプ
3回目の魔女狩り
選挙狙いだった公聴会
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強制捜査
トランプを支える大衆
◇ 「ランニング・メイト」は誰だ?
・ ヴィヴェク・ラマスワミ
・ ティム・スコット
・ ニッキー・ヘイリー
・ ベン・カーソン
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第8章 日米の未来へ
盟友への弔意
ドナルド・トランプ
国防に向けた努力
元駐日大使の望む日米関係の未来
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香港で「中国によって自由が殺される悲劇」を、この目で見た
ウクライナ侵攻のため、忘れ去られるウイグルの「ジェノサイド問題」
経済交流を期待する米国各州知事たち
ケヴィン・スティット ─ オクラホマ州知事
侵食・侵略に対してナイーブすぎる日本
誰かが日本を守ってくれるわけではない
もしトランプが「敗北」したら、世界はどんな悪夢を見るのか?
「ジャパン・ファースト」のために
日本の強さとアメリカの強さ
あとがき
NOTES
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社方丈社
- 発売日2023/12/19
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.8 cm
- ISBN-104910818138
- ISBN-13978-4910818139
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出版社より
THE RETURN OF THE KING
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商品の説明
著者について
饗庭 浩明(あえば・ひろあき)
1967年神奈川県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。トランプ大統領の知遇を得た数少ない日本人。2012年、共和党全米委員会(RNC)のシャロン・デイ共同議長に推挙され、アジア担当顧問に就任。2015年、米国最古で最大の草の根保守組織 全米保守連合(ACU)の日本側カウンターパートとして、一般社団法人JCU(The Japanese Conservative Union)を設立。議長(代表理事)。
著書に『最強国家─日本の決断─』(文芸社)、『トランプ革命』(双葉社)、日本語版監修として『クリントン・キャッシュ』(ピーター・シュヴァイツァー著)、『トランプのアメリカ』(ニュート・ギングリッチ著)など。
1967年神奈川県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。トランプ大統領の知遇を得た数少ない日本人。2012年、共和党全米委員会(RNC)のシャロン・デイ共同議長に推挙され、アジア担当顧問に就任。2015年、米国最古で最大の草の根保守組織 全米保守連合(ACU)の日本側カウンターパートとして、一般社団法人JCU(The Japanese Conservative Union)を設立。議長(代表理事)。
著書に『最強国家─日本の決断─』(文芸社)、『トランプ革命』(双葉社)、日本語版監修として『クリントン・キャッシュ』(ピーター・シュヴァイツァー著)、『トランプのアメリカ』(ニュート・ギングリッチ著)など。
登録情報
- 出版社 : 方丈社 (2023/12/19)
- 発売日 : 2023/12/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 264ページ
- ISBN-10 : 4910818138
- ISBN-13 : 978-4910818139
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 134,955位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 44位アメリカのエリアスタディ
- - 154位地理・地誌
- - 545位地球科学・エコロジー (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
米国を救えるのは今時点トランプしか居ない。第2期トランプ政権が無事に発足する事を祈念し、トランプ後もトランプの意思を継いだ共和党の真正保守大統領と議員に引き継がれる事を望みたい🤲恥ずかしい話だが中共マネーに侵食された現自民党に喝を入れ真の保守🇯🇵の再構築にも良い影響を与えて欲しい。
2024年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気に入って買ったので文句無し
2024年1月12日に日本でレビュー済み
なぜマスコミにボコボコに叩かれているトランプの支持率が上がっているのか、なぜトランプが再選した方が良いのかが、データに基づく論理的根拠と、トランプ本人を含めた多くの要人へのインタビューの両面から記述されており、非常に説得的な本。
また「なぜトランプはこんなにメディア(マスコミ)に叩かれるのか」について、第6章を中心に、米国メディアの偏向・腐敗や、メディアとビッグテック(Facebookのメタ社などのSNS会社)の癒着を説明しており、いかに主流メディアがトランプについて実像を歪めて報道しているかが分かる。本書の隠れたテーマは、いかに既存の主流マスメディアが信用できないか(世界の真実を伝えていないか)、だと思える。
個人的には、著者自身がここまで米国保守派に人脈を築くに至った経緯として、「幸福の科学」に在籍していたが、そこから決別し、3.11のトモダチ作戦をきっかけに米国保守派に迎え入れられ、米国保守派と連携して日本で大規模イベントを連続開催するに至った記述も非常に面白かった。もっと世に知られるべき人物であろう。
唯一残念な点として、過去(トランプ在任中の実績)や、現在(リベラルの攻撃に対する支持の拡大)についての記述は充実しているが、未来(本格化する選挙戦や当選後の政策見通しなど)についての記述が少ない。内容が厚くなりすぎてしまうとか、次回作に期待せよということなのかもしれないが、その分だけ星1つ減としたい。
ともあれ、日本のテレビ・新聞等の主流メディアだけを見ていたら決して知り得ない情報が詰まっており、米国大統領選や、メディアの偏向報道について興味ある人に強くオススメできる良作。
また「なぜトランプはこんなにメディア(マスコミ)に叩かれるのか」について、第6章を中心に、米国メディアの偏向・腐敗や、メディアとビッグテック(Facebookのメタ社などのSNS会社)の癒着を説明しており、いかに主流メディアがトランプについて実像を歪めて報道しているかが分かる。本書の隠れたテーマは、いかに既存の主流マスメディアが信用できないか(世界の真実を伝えていないか)、だと思える。
個人的には、著者自身がここまで米国保守派に人脈を築くに至った経緯として、「幸福の科学」に在籍していたが、そこから決別し、3.11のトモダチ作戦をきっかけに米国保守派に迎え入れられ、米国保守派と連携して日本で大規模イベントを連続開催するに至った記述も非常に面白かった。もっと世に知られるべき人物であろう。
唯一残念な点として、過去(トランプ在任中の実績)や、現在(リベラルの攻撃に対する支持の拡大)についての記述は充実しているが、未来(本格化する選挙戦や当選後の政策見通しなど)についての記述が少ない。内容が厚くなりすぎてしまうとか、次回作に期待せよということなのかもしれないが、その分だけ星1つ減としたい。
ともあれ、日本のテレビ・新聞等の主流メディアだけを見ていたら決して知り得ない情報が詰まっており、米国大統領選や、メディアの偏向報道について興味ある人に強くオススメできる良作。
2024年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり何故幸福の科学に入信したのか?
大川から誘われたと言われても自分からコンタクトをとっているわけであって(どうやって大川とコンタクトとったの?)、そこらへんが引っかかる。辞める時もなんか窮屈と言ってるけど宗教って会社じゃないからそうなるでしょ?普通。わからないのかな?
本人がなんらかの宗教やってるか不明だが
偏見がないからなのか、日本社会での生活が短いからなのか、少し違和感を感じる本である
大川から誘われたと言われても自分からコンタクトをとっているわけであって(どうやって大川とコンタクトとったの?)、そこらへんが引っかかる。辞める時もなんか窮屈と言ってるけど宗教って会社じゃないからそうなるでしょ?普通。わからないのかな?
本人がなんらかの宗教やってるか不明だが
偏見がないからなのか、日本社会での生活が短いからなのか、少し違和感を感じる本である
2024年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
満足のいく内容でした
2024年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の全マスコミは、今もなお「もしもトランプが大統領になってしまったら?」などという、およそ現実が見えていない報道に終始している。いつになってもお花畑で無責任な連中だと呆れざるを得ない。
親バイデン政権メディアの筆頭格であるニューヨーク・タイムスやワシントン・ポスト、CNNの報道でさえすでにトランプ優位の事実を伝えざるを得なくなっているというのに、どうやら世界の中で日本だけが隔絶した情報鎖国状態に陥っているようにさえ思える。
本書は、11月の大統領選挙でトランプが帰還を成し遂げるのが当然との立場で書かれている。
ただし、彼が暗殺されたり、異常で不法な裁判によって立候補資格を奪われたり、選挙が正常に行われない(新パンデミックの創出など、さまざまな状況が考え得る)場合を除いてという条件付きだ。
トランプをめぐる「武器化された司法」による異常な裁判は今も進められているし、日本ではトランプの価値を貶めるために流される情報だけは強調して伝えられるが、米国内の雰囲気はどうやら全然違っている。
本書の著者は、日本人で最もトランプをよく知り、また信頼も得ている人物で、トランプが第45代大統領になることを、2015年の段階で米国共和党内ですら誰も信じていなかった時期に直観し、共和党内部でいち早くトランプを盛り立てることを進言してきた人物だ。
当時の彼の予見はことごとく的中したため「予言者」とさえ渾名されていたことも知っている。
著者は、トランプの人物、能力、魅力、信念、可能性を最もよく知り信頼している人だが、最も注目すべき点は、この著者がトランプの復帰を「目的」と考えるわけではなく、日本の真の独立や再生のための「手段」と考えている点だ。
トランプは勝つのだから、日本は彼の子分としてうまくやろうという発想とは180度違う。
どうやって強い大統領であるトランプを利用し、日本がアメリカから自立し、復活していくかを考えるべきだというのが本書のテーマなのだ。
愛国者である著者は、トランプ復帰後の米国新体制とどのような距離感でつき合ってくべきかを今から真剣に熟慮しておくべきだと読者に伝えている。だが、現行の日本の政界内にトランプと正面から対峙できる政治家が誰かいるのかと言えば、残念ながら、恐らく一人たりともいないということになる。
これは、日本の主権者であり、企業人でもある我々にとって極めて重大なテーマであろう。
著者は本書内で触れていないが、タイトルを一目見て、これは「スター・ウォーズ」シリーズの『ジェダイの帰還』と「指輪物語」の『王の帰還』からの連想であろうと感じた。
いずれも、我々が生きる宇宙を巨大な不正から正義のヒーローが取り戻すための壮大な物語だ。
困難で一筋縄ではいかない戦いだが、我々も戦い抜かなければならない。
その思いを共有するためにも、必読の一書と言える。強くお薦めしたい。
親バイデン政権メディアの筆頭格であるニューヨーク・タイムスやワシントン・ポスト、CNNの報道でさえすでにトランプ優位の事実を伝えざるを得なくなっているというのに、どうやら世界の中で日本だけが隔絶した情報鎖国状態に陥っているようにさえ思える。
本書は、11月の大統領選挙でトランプが帰還を成し遂げるのが当然との立場で書かれている。
ただし、彼が暗殺されたり、異常で不法な裁判によって立候補資格を奪われたり、選挙が正常に行われない(新パンデミックの創出など、さまざまな状況が考え得る)場合を除いてという条件付きだ。
トランプをめぐる「武器化された司法」による異常な裁判は今も進められているし、日本ではトランプの価値を貶めるために流される情報だけは強調して伝えられるが、米国内の雰囲気はどうやら全然違っている。
本書の著者は、日本人で最もトランプをよく知り、また信頼も得ている人物で、トランプが第45代大統領になることを、2015年の段階で米国共和党内ですら誰も信じていなかった時期に直観し、共和党内部でいち早くトランプを盛り立てることを進言してきた人物だ。
当時の彼の予見はことごとく的中したため「予言者」とさえ渾名されていたことも知っている。
著者は、トランプの人物、能力、魅力、信念、可能性を最もよく知り信頼している人だが、最も注目すべき点は、この著者がトランプの復帰を「目的」と考えるわけではなく、日本の真の独立や再生のための「手段」と考えている点だ。
トランプは勝つのだから、日本は彼の子分としてうまくやろうという発想とは180度違う。
どうやって強い大統領であるトランプを利用し、日本がアメリカから自立し、復活していくかを考えるべきだというのが本書のテーマなのだ。
愛国者である著者は、トランプ復帰後の米国新体制とどのような距離感でつき合ってくべきかを今から真剣に熟慮しておくべきだと読者に伝えている。だが、現行の日本の政界内にトランプと正面から対峙できる政治家が誰かいるのかと言えば、残念ながら、恐らく一人たりともいないということになる。
これは、日本の主権者であり、企業人でもある我々にとって極めて重大なテーマであろう。
著者は本書内で触れていないが、タイトルを一目見て、これは「スター・ウォーズ」シリーズの『ジェダイの帰還』と「指輪物語」の『王の帰還』からの連想であろうと感じた。
いずれも、我々が生きる宇宙を巨大な不正から正義のヒーローが取り戻すための壮大な物語だ。
困難で一筋縄ではいかない戦いだが、我々も戦い抜かなければならない。
その思いを共有するためにも、必読の一書と言える。強くお薦めしたい。
2024年2月21日に日本でレビュー済み
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かつて太平洋は「スペインの湖」と言われた。その後、アメリカが「アメリカの湖」に変え、現在はクアッドにより「自由で開かれたインド太平洋」になっている。
その太平洋を「中国の湖」にしようとしているのが、現在の中国である。
それを止められるのは、トランプ政権であり、日本の保守政権であると、わたしは思う。
日本は強力なタッグを組むべく、あらゆる分野の安全保障に於いて、準備をしておきたい。
その太平洋を「中国の湖」にしようとしているのが、現在の中国である。
それを止められるのは、トランプ政権であり、日本の保守政権であると、わたしは思う。
日本は強力なタッグを組むべく、あらゆる分野の安全保障に於いて、準備をしておきたい。
2024年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本のニュースは極左の情報に偏っているので、真実はほとんど無し。
こちらの本で真実を体験してください。
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