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絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-
プラットフォーム : PlayStation2
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.4 x 1.4 cm; 0.28 g
- 発売日 : 2006/3/30
- ASIN : B000BNCJPU
- 製造元リファレンス : SLPS25606
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,075位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 565位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パッケージやディスクにも目立った傷などはなく、とてもいい状態でした!
2006年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グラフィックや内容に手が込んだ作品が多いなかで「ホッ」とさせられるゲームです。前作もプレイしましたがアクションが苦手な自分(R.P.G大好き)にとってはこの程度のアクションならなんとかこなせて、エンディングまでクリアできます。このシリーズ次作が発表されたら迷わずまた購入プレイするでしょうね。
2019年4月7日に日本でレビュー済み
間違いなく、私がプレイしたPS2のゲームの中で一番のクソゲーでした。
数時間プレイし、「あダメだなこれ…」と思って挫折したのですが、
このサイトにレビューする為にはすぐに判断してはいけないと思い、何とか良い点を見つけようと思い、
さらに数時間プレイしてみたのですが、やっぱり駄作に変わりありませんでした…。
自分はこれまでスペランカーやロックマン等の理不尽なアクションゲームも
粘り強くこなしてきたのですが、こればっかりはやる気が出ませんでした。
前者の様なアクションゲームはどんな無理難解なステージ設置でも、
リスタートがすぐなので、「もうちょっと頑張ってみよう」という負けん気になるのですが、
このゲーム、GAMEOVERになったらロードが長くて再スタートまで時間がかかります。
一番不愉快なのが即死が多すぎる事です。これまで経験した中では
・洪水が急に流れてきて死
・ジャンプで越えられそうな所で踏み外して死
・電流が流れてきて死
・鉄塔が倒れてきて死
避ける余地がないままやられるのが余りにも理不尽すぎます。
その度に主人公のうるさい「うわぁぁーー!!」という声を聞かなければなりません。
一番納得いかなかったのが、ヒロインが先に行ってその後をついていったら即死←意味不明
まぁ、このイベントのおかげで私はきっぱりこのゲームをやめる決断をしました。
その度に長いロード時間を延々と待ち続けてまた始めなければなりません。
この手のゲームは細目にセーブして学習していくのですが、
セーブ自体が時間かかるので、それすらも煩わしいです。
まるでPS1時代のような長いセーブ&ロード時間です。
ステータス画面の操作共々、なんか全体的に動きがもっさりしていて、イライラがつのるばかり。
ここの製作スタッフは少なくともプレイヤーをイラッとさせる事には特化しています。
持ち物制限が少なすぎる。なのでうっかり使ってしまったり、捨ててしまうと詰む可能性があります。
せめて所有物をその場に置くコマンドが欲しかったです。
これからこのゲームをプレイしようとする方、悪い事は言いません、やめといた方が良いですよ。
真面目なゲームが好きな方、一人でじっくりプレイしたい方、コツコツ努力が実るゲームをプレイしたい方
…そういう方にはオススメできません。
このゲームをやる方は、
友達に話のネタとして、実況プレイでリアクションを楽しむ方、ドMの方 等々には向いているかもしれません。
分かった事、都市ではなくプレイヤーが絶体絶命するゲーム
正直PS4の絶体絶命都市4が面白そうで、その予行演習としてこの2を試したのですが、
私は4はもう未来永劫やることはないと思います。
数時間プレイし、「あダメだなこれ…」と思って挫折したのですが、
このサイトにレビューする為にはすぐに判断してはいけないと思い、何とか良い点を見つけようと思い、
さらに数時間プレイしてみたのですが、やっぱり駄作に変わりありませんでした…。
自分はこれまでスペランカーやロックマン等の理不尽なアクションゲームも
粘り強くこなしてきたのですが、こればっかりはやる気が出ませんでした。
前者の様なアクションゲームはどんな無理難解なステージ設置でも、
リスタートがすぐなので、「もうちょっと頑張ってみよう」という負けん気になるのですが、
このゲーム、GAMEOVERになったらロードが長くて再スタートまで時間がかかります。
一番不愉快なのが即死が多すぎる事です。これまで経験した中では
・洪水が急に流れてきて死
・ジャンプで越えられそうな所で踏み外して死
・電流が流れてきて死
・鉄塔が倒れてきて死
避ける余地がないままやられるのが余りにも理不尽すぎます。
その度に主人公のうるさい「うわぁぁーー!!」という声を聞かなければなりません。
一番納得いかなかったのが、ヒロインが先に行ってその後をついていったら即死←意味不明
まぁ、このイベントのおかげで私はきっぱりこのゲームをやめる決断をしました。
その度に長いロード時間を延々と待ち続けてまた始めなければなりません。
この手のゲームは細目にセーブして学習していくのですが、
セーブ自体が時間かかるので、それすらも煩わしいです。
まるでPS1時代のような長いセーブ&ロード時間です。
ステータス画面の操作共々、なんか全体的に動きがもっさりしていて、イライラがつのるばかり。
ここの製作スタッフは少なくともプレイヤーをイラッとさせる事には特化しています。
持ち物制限が少なすぎる。なのでうっかり使ってしまったり、捨ててしまうと詰む可能性があります。
せめて所有物をその場に置くコマンドが欲しかったです。
これからこのゲームをプレイしようとする方、悪い事は言いません、やめといた方が良いですよ。
真面目なゲームが好きな方、一人でじっくりプレイしたい方、コツコツ努力が実るゲームをプレイしたい方
…そういう方にはオススメできません。
このゲームをやる方は、
友達に話のネタとして、実況プレイでリアクションを楽しむ方、ドMの方 等々には向いているかもしれません。
分かった事、都市ではなくプレイヤーが絶体絶命するゲーム
正直PS4の絶体絶命都市4が面白そうで、その予行演習としてこの2を試したのですが、
私は4はもう未来永劫やることはないと思います。
2024年1月6日に日本でレビュー済み
シリーズでは本作がもっともお気に入りです。
今回は水没する都市から脱出するテーマとなっておりますので、常に凍死の危険と隣り合わせになっております。
アイテム散策にだらだらしてると身体が冷え切ってしまったり、アイテムを取りすぎると他主人公操作時に不利になったり、体温を維持するためには濡れた装備品を着替えたり雨よけの装備が大事だったりカイロを積極的に活用したり温かい食事を活用したり、崩壊が進むと移動手段やセーブポイントが限られてくるので消費アイテムを惜しみなく使うことが大事だったりと、緊張感のあるゲームに仕上がっているのがお見事。
その中で豊富な収集要素と無駄に多い選択肢、それによってEDの手記が変動するといったプレイヤーの自由度を高めているアイデアも拍手を送りたいです。
伏せてふんばることと何かに掴まることが大事というのも勉強になりました。
また、主人公ごとに操作時はほぼゴーストタウンであったことにも理由付けがなされており、『避難誘導をしつつ同僚も救出していた』『冤罪で収容されて逃げ遅れた』『裏で起きている陰謀を嗅ぎ回る客に振り回されていた』『いじめられて閉じ込められた』『記憶が飛ぶほどの大怪我を負っていた』『身体障害者のため移動速度が遅い』等、一部無理があるもののただ災害から脱出するだけではないストーリー展開が豊富なのも見どころです。
同行者が不死身なのはお約束ですが、最初のヒロイン以降はぞんざいな扱いでも好感度やEDに影響しないのでここは前作を受け継いでほしかったところ。(同行者が自分勝手な性格で逆に見捨てたくなる章もありますが、そうすると別主人公ルートで救助ヘリのフラグが立たなくなる仕掛けは細かいなあと)
このブランド恒例のはっちゃけ要素は前作よりもパワーアップしていて人を選びそうですが、後続はさらに性悪っぷりと悪ふざけが加速していて白けてしまったシーンも多いので、本作くらいのバランスが丁度いいかな……真面目な選択肢もちゃんとあるし、悪人は手を下すことも逆に助けることもできるので。
一部の主人公は災害前のパートもあり、無駄にネタに富んでいるのが面白いです。登場人物全員がSASUKEばりの身体能力を持ち合わせているのはお約束。
不満だったのはカメラワークが悪くて画面酔いがきつかったことですね……速水編ではとくに顕著で、長時間プレイができずクリアまでだいぶかかってしまいました。
処理落ちも酷く、シナリオを進めるためのヒントも不親切な箇所があり、初見殺しも多いので人によってはイライラして投げてしまう人もいるかと思われます。操作性の悪さでストレスが溜まるのがマイナスポイントですね。
相互干渉システムはもっと密接に関わってほしかった物足りなさもありますが、フラグ管理が難しいので仕方ないのかな……
なんだかんだでクロスオーバーするシーンはテンションが上ったし、服装もそのまま受け継がれるところが楽しかったです。前作ファン向けの嬉しいサービスもありますし。
前作の正当進化といった続編になっておりますので、できれば1からやることをお勧めいたします。
今回は水没する都市から脱出するテーマとなっておりますので、常に凍死の危険と隣り合わせになっております。
アイテム散策にだらだらしてると身体が冷え切ってしまったり、アイテムを取りすぎると他主人公操作時に不利になったり、体温を維持するためには濡れた装備品を着替えたり雨よけの装備が大事だったりカイロを積極的に活用したり温かい食事を活用したり、崩壊が進むと移動手段やセーブポイントが限られてくるので消費アイテムを惜しみなく使うことが大事だったりと、緊張感のあるゲームに仕上がっているのがお見事。
その中で豊富な収集要素と無駄に多い選択肢、それによってEDの手記が変動するといったプレイヤーの自由度を高めているアイデアも拍手を送りたいです。
伏せてふんばることと何かに掴まることが大事というのも勉強になりました。
また、主人公ごとに操作時はほぼゴーストタウンであったことにも理由付けがなされており、『避難誘導をしつつ同僚も救出していた』『冤罪で収容されて逃げ遅れた』『裏で起きている陰謀を嗅ぎ回る客に振り回されていた』『いじめられて閉じ込められた』『記憶が飛ぶほどの大怪我を負っていた』『身体障害者のため移動速度が遅い』等、一部無理があるもののただ災害から脱出するだけではないストーリー展開が豊富なのも見どころです。
同行者が不死身なのはお約束ですが、最初のヒロイン以降はぞんざいな扱いでも好感度やEDに影響しないのでここは前作を受け継いでほしかったところ。(同行者が自分勝手な性格で逆に見捨てたくなる章もありますが、そうすると別主人公ルートで救助ヘリのフラグが立たなくなる仕掛けは細かいなあと)
このブランド恒例のはっちゃけ要素は前作よりもパワーアップしていて人を選びそうですが、後続はさらに性悪っぷりと悪ふざけが加速していて白けてしまったシーンも多いので、本作くらいのバランスが丁度いいかな……真面目な選択肢もちゃんとあるし、悪人は手を下すことも逆に助けることもできるので。
一部の主人公は災害前のパートもあり、無駄にネタに富んでいるのが面白いです。登場人物全員がSASUKEばりの身体能力を持ち合わせているのはお約束。
不満だったのはカメラワークが悪くて画面酔いがきつかったことですね……速水編ではとくに顕著で、長時間プレイができずクリアまでだいぶかかってしまいました。
処理落ちも酷く、シナリオを進めるためのヒントも不親切な箇所があり、初見殺しも多いので人によってはイライラして投げてしまう人もいるかと思われます。操作性の悪さでストレスが溜まるのがマイナスポイントですね。
相互干渉システムはもっと密接に関わってほしかった物足りなさもありますが、フラグ管理が難しいので仕方ないのかな……
なんだかんだでクロスオーバーするシーンはテンションが上ったし、服装もそのまま受け継がれるところが楽しかったです。前作ファン向けの嬉しいサービスもありますし。
前作の正当進化といった続編になっておりますので、できれば1からやることをお勧めいたします。
2017年8月1日に日本でレビュー済み
PS3ストアのPS2アーカイブスで1000円で購入。
1作目と同時購入。
1作目は、攻略動画などを見ないと、最初から何をしたらいいのか
わからない。攻略動画も序盤で終了してるので
どうすればこの先へ進めるのかがわからない。挫折で終了。
2も同じでした。少しネタばれになってしまいますが、
川が決壊してパーティー会場に水が浸入。
お客様に知られないようにしろと命令される。
いろいろ動きまわるが、らちがあかず、やっと脚立を見つける。
が、どこの扉も脚立が引っ掛かって、身動きとれず、
どこへその脚立をもっていけばいいのか全くわからず・・・
挫折で終了。
1と2同時購入したので、2000円返せと言いたい。
自分は、バイオハザードなどのアクションアドべベンチャー的な
ゲーム、いろいろクリアーしてきてますので、
自分が、この手のゲームがへたくそで、先へ進めないとは思いません。
しょせん、2000年序盤ごろ発売した、PS2のゲーム・・・
購入検討されてる方は、今はもう2017年だということを
踏まえて、購入してください。
1作目と同時購入。
1作目は、攻略動画などを見ないと、最初から何をしたらいいのか
わからない。攻略動画も序盤で終了してるので
どうすればこの先へ進めるのかがわからない。挫折で終了。
2も同じでした。少しネタばれになってしまいますが、
川が決壊してパーティー会場に水が浸入。
お客様に知られないようにしろと命令される。
いろいろ動きまわるが、らちがあかず、やっと脚立を見つける。
が、どこの扉も脚立が引っ掛かって、身動きとれず、
どこへその脚立をもっていけばいいのか全くわからず・・・
挫折で終了。
1と2同時購入したので、2000円返せと言いたい。
自分は、バイオハザードなどのアクションアドべベンチャー的な
ゲーム、いろいろクリアーしてきてますので、
自分が、この手のゲームがへたくそで、先へ進めないとは思いません。
しょせん、2000年序盤ごろ発売した、PS2のゲーム・・・
購入検討されてる方は、今はもう2017年だということを
踏まえて、購入してください。
2015年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作をやってみてとてもおもしろかったので2の方も気持ちの流れで買ってしまいましたが(笑)やはり流石と言わんばかりにおもしろいぞぉ~ 地震のテーマに災害に遭い勇ましく生き延びる!素晴らしいゲームです、僕には真似できませんね…リーダーシップ0です…絶対売らん(笑)
2006年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作に続き期待をしてたのですが、多少ストーリーは進歩したものの…やはり、おしい!処理落ちや災害時の深刻さの甘い部分が時間とともに目立ち、途中から目的を失いがち。もう少し手を加えて次回、3を楽しみにしたいです。最近の災害に対しての認識度の高い中たくさんの参考になる事があり子供にも遊びながら災害を知る事が出来て良いと思います。
2018年12月11日に日本でレビュー済み
絶体絶命都市4が発売されるということでしたが発売延期になり、待ちきれなかった+このシリーズは初めてだったので購入。ps3のゲームアーカイブスでプレイしました。
感想は一言でいうと、とてつもなく面白かったです!面白かった要素は4点あります。
一つはボリューム。各々のストーリーがあり、キャラクター達はそれぞれ別の場所で被災する。そこからどうやって生き延びていくのかをプレイできます。単純にやり応えがあるので「もう終わりか…」というあっけない感じは全くありませんでした。
二つ目は自然災害の怖さを知ることができた点です。大雨による水害がキャラクター達を襲います。また季節は冬。寒さという要素が主人公たちを更に襲います。彼らは雨に濡れないようにカッパや傘、長靴などを装備し極力濡れないようにする。しかし寒いものは寒い…では暖を取ろう。いやしかし外部から暖めるだけでは物足りない…それでは温かい食事を取ろう。このような普段の生活でできている当たり前が自然災害によって出来なくなる怖さたるや。また雨具、火、食べ物の重要性をとても痛感しました。
三つめは既出ですが「寒さパロメーター」について。この要素がなければ水害という恐怖感をこのゲームでは出せないんだろうと個人的に思っています。それほどにこのシステムは良かった。この「寒さパロメーター」のお陰でゲーム内で暖を取り、食事をする意味があります。体温が下がっていくと主人公はふらつき、最終的には倒れてゲームオーバーです。これにより一種の緊張感をプレイヤーに与えることができているのかと。
4つ目は防災意識が格段に上がったことです。リュックの中身を見直し必要最低限のものが入っているか、補充する必要はないかと確認するきっかけになりました。他には実際に被災した方の体験記のようなものをネットで検索し、こういったものが役に立ったからオススメする、という有益な情報も入手できました。例えば懐中電灯とラジオが一体型になっているものはやめたほうがいい、塩分を三日取らなければ手が震えてくるから塩分を取れるもの(塩昆布など)
を用意しておくといい等々。被災したことがない私のような人間は何が必要なのか分からないものです。もちろんセットになって販売されているものもありますが、先ほど言った懐中電灯とラジオは大体一体型になっている物が多いでしょう。体験している方々の声ほど有益な情報はありません。ぜひ一度検索して見ることをオススメします。
最後に。ゲームとしてはもちろん面白かったので感謝しています。しかしそれ以上に自分の防災意識を上げてくれたことに感謝したいです。ありがとうございます。
感想は一言でいうと、とてつもなく面白かったです!面白かった要素は4点あります。
一つはボリューム。各々のストーリーがあり、キャラクター達はそれぞれ別の場所で被災する。そこからどうやって生き延びていくのかをプレイできます。単純にやり応えがあるので「もう終わりか…」というあっけない感じは全くありませんでした。
二つ目は自然災害の怖さを知ることができた点です。大雨による水害がキャラクター達を襲います。また季節は冬。寒さという要素が主人公たちを更に襲います。彼らは雨に濡れないようにカッパや傘、長靴などを装備し極力濡れないようにする。しかし寒いものは寒い…では暖を取ろう。いやしかし外部から暖めるだけでは物足りない…それでは温かい食事を取ろう。このような普段の生活でできている当たり前が自然災害によって出来なくなる怖さたるや。また雨具、火、食べ物の重要性をとても痛感しました。
三つめは既出ですが「寒さパロメーター」について。この要素がなければ水害という恐怖感をこのゲームでは出せないんだろうと個人的に思っています。それほどにこのシステムは良かった。この「寒さパロメーター」のお陰でゲーム内で暖を取り、食事をする意味があります。体温が下がっていくと主人公はふらつき、最終的には倒れてゲームオーバーです。これにより一種の緊張感をプレイヤーに与えることができているのかと。
4つ目は防災意識が格段に上がったことです。リュックの中身を見直し必要最低限のものが入っているか、補充する必要はないかと確認するきっかけになりました。他には実際に被災した方の体験記のようなものをネットで検索し、こういったものが役に立ったからオススメする、という有益な情報も入手できました。例えば懐中電灯とラジオが一体型になっているものはやめたほうがいい、塩分を三日取らなければ手が震えてくるから塩分を取れるもの(塩昆布など)
を用意しておくといい等々。被災したことがない私のような人間は何が必要なのか分からないものです。もちろんセットになって販売されているものもありますが、先ほど言った懐中電灯とラジオは大体一体型になっている物が多いでしょう。体験している方々の声ほど有益な情報はありません。ぜひ一度検索して見ることをオススメします。
最後に。ゲームとしてはもちろん面白かったので感謝しています。しかしそれ以上に自分の防災意識を上げてくれたことに感謝したいです。ありがとうございます。
他の国からのトップレビュー
Amazon Customer
5つ星のうち4.0
Japanese version of "Raw Danger"
2017年12月7日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
As stated in the headline this is the japanese version of raw danger a low budget ps2 game. The ps2 is region locked meaning you need to a japanese ps2 to play it. All of the text & dialouge is in japanese but, if you are familiar with the ntsc u/c or pal version you will do fine. The game is low budget meaning it doesnt run well & isnt the prettiest game on the ps2-- nevertheless it is a fun game with gameplay revolving around survival. Creating raincoats out of tape & garbage bags to oars made of pots & brooms.