単行本は、すでに100巻を越えていますが、こちらのほうは60巻以降
なかなか次がリリースされませんね〜
61巻以降を早くリリースして欲しいですね。
楽しみに待っていますが…………
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はじめの一歩(60) (講談社コミックス) コミック – 2002/2/13
森川 ジョージ
(著)
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
冷静なる観察眼で相手を把握し、理詰めのボクシングで迫る王者に対し、大振りのパンチを繰り返す鷹村。しかし、無謀に見えたその策により、形勢は逆転! 第3Rでダウンを取られた屈辱を晴らすべく、反撃の狼煙を上げようとした瞬間、鷹村にとって最悪の事態が!!
冷静なる観察眼で相手を把握し、理詰めのボクシングで迫る王者に対し、大振りのパンチを繰り返す鷹村。しかし、無謀に見えたその策により、形勢は逆転! 第3Rでダウンを取られた屈辱を晴らすべく、反撃の狼煙を上げようとした瞬間、鷹村にとって最悪の事態が!!
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2002/2/13
- 寸法11.3 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-10406313072X
- ISBN-13978-4063130720
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商品の説明
著者について
森川 ジョージ
出身:東京都、血液型:O型、デビュー:1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴:『はじめの一歩』(平成3年度 第15回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『はじめの一歩』1巻~83巻(以下続刊)。
出身:東京都、血液型:O型、デビュー:1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴:『はじめの一歩』(平成3年度 第15回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『はじめの一歩』1巻~83巻(以下続刊)。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2002/2/13)
- 発売日 : 2002/2/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 406313072X
- ISBN-13 : 978-4063130720
- 寸法 : 11.3 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 338,182位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年5月9日に日本でレビュー済み
61巻もうでましたか?遅すぎます。キンドル版での発刊を待っていますのでよろしくお願いいたします。
2018年11月2日に日本でレビュー済み
鷹村が一歩のことを思い描きながら試合に臨むなんて
想像だにしませんでした。
強い繋がりがあることがうかがい知れます。
ただ、作者は世界頂上戦として単に二人の強さを描くのではなく、
アクシデントの発生とその対応を描くことを選びました。
ホーク戦のような迫力は見られないのが残念ですが、
ボクシングが実は地道な積み重ねであることを、
また勝利に対する貪欲さとはどのようなものであるかを、
丁寧に描きたかったのだと思います。
双方流血の決着は次巻にて。
想像だにしませんでした。
強い繋がりがあることがうかがい知れます。
ただ、作者は世界頂上戦として単に二人の強さを描くのではなく、
アクシデントの発生とその対応を描くことを選びました。
ホーク戦のような迫力は見られないのが残念ですが、
ボクシングが実は地道な積み重ねであることを、
また勝利に対する貪欲さとはどのようなものであるかを、
丁寧に描きたかったのだと思います。
双方流血の決着は次巻にて。
2018年2月23日に日本でレビュー済み
同じ鷹村の世界戦であるブライアンホーク戦と比べたらよく分かる。
このデビッドイーグル戦は本当につまらない。
そのつまらなさに拍車をかける、会長や実況の台詞に出てくる『好試合』や『名勝負』というフレーズ。
本当の名勝負なら、わざわざ試合中にそんな言葉出てこないはず。この試合は作者のやる気のなさを感じてしまう。当人そうでなくても、そう感じる。
鷹村対ブライアンホーク
木村対間柴
この試合にいちいち名勝負とか説明する必要は無い。だって読めば誰しもがそう感じるから。
説明してるのは、作者に面白い試合じゃない自覚があるからではないのか。
このデビッドイーグル戦は本当につまらない。
そのつまらなさに拍車をかける、会長や実況の台詞に出てくる『好試合』や『名勝負』というフレーズ。
本当の名勝負なら、わざわざ試合中にそんな言葉出てこないはず。この試合は作者のやる気のなさを感じてしまう。当人そうでなくても、そう感じる。
鷹村対ブライアンホーク
木村対間柴
この試合にいちいち名勝負とか説明する必要は無い。だって読めば誰しもがそう感じるから。
説明してるのは、作者に面白い試合じゃない自覚があるからではないのか。