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保存版ガイド!【国技館】で相撲観戦デビューしてみませんか?再入場についても説明!

こんにちは!大相撲大好きgirlsエディターのYukiです♪

今回は満を持して!両国国技館をご案内します。
大相撲は年6場所、奇数月に15日間の日程で行われます。その中で両国国技館で大相撲の本場所が行われるのは1月、5月、9月の年3回。両国周辺には相撲部屋やちゃんこやさんも多く、まさに相撲の街!ということで、総武線両国駅の改札前は大相撲仕様になっています。

両国は駅から大相撲一色!

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左端には青い和装のお相撲さんが。幕下以下の力士は電車で場所入りするので、駅からお相撲さんと一緒になることも珍しくありません。
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ぜひ横に並んでみて!お相撲さんの大きさを体感できます。
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国技館は駅からのアクセスも抜群♪

改札を出て右に曲がるとすぐに国技館が見えます。そのまま道なりに行くと手前にあるのが南門。こちらは力士や親方、床山さん行司さん呼出しさんや報道の方など、関係者専用入り口になっているので、一般のお客様は幟を眺めながらもう少し先にある正門へ。
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こちらが南門。1回目の入場はここからはできませんが、もし1度国技館を出て再入場したいときはこの門から入ります。出るときに手にスタンプを押してもらってくださいね。₍再入場は1回まで)
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正門へ向かう道には色とりどりの幟が。風情を感じる美しい風景です。
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朝一番と打ち出し₍帰り₎のときには櫓の上に注目!!呼出しさんが櫓てっぺんで太鼓を叩いているんです!録音じゃないんですよ~
いよいよ正門に到着。木戸でチケットを切ってもらい、その日の取組表も受け取れます。ここでチケットのもぎりをしているのは木戸係の現役の親方衆。運が良ければ引退された過去の贔屓力士と再会できるかも!
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正門に到着☆初場所は立派な門松が飾られているのも素敵です。
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こちらがチケットを切ってくれる木戸。係りの親方が交代で対応しています。
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木戸でチケットを切ってもらった時にもらえる取組表の表。本日の取り組みすべてが載っています。
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取組表の裏面には今場所の星取表₍今場所の勝敗₎が載っています。この日は初日なので先場所の星取表が載っています。
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正門からはいると早速三横綱のパネルがお出迎え。欠かせないフォトスポットです。
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こちらは人気力士の一人、遠藤関の顔出しパネル。ここから顔出しして写真を撮ると…まるで遠藤関にお姫様抱っこをしてもらっているような写真が撮れるんです!!

いよいよ館内へ。

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