4月上旬の快晴の日、夜にはライトアップも行われるということで金沢城にやってきた。
かなり高くつくが、一番近い立体駐車場に駐車。平日の午前9時前なのでまだまだ余裕。
メインの石川門付近では、咲き乱れているというよりももはや桜が爆発しているという印象。
とにかく1本1本が大きい。
石川橋から両側に桜が咲き乱れるお堀通りを撮影。
ここは日中よりも夜にレーザービームを撮影するのが定番なのかな。
石川門から公園内へ。
鶴丸倉庫。
三の丸広場から。五十間長屋横の内堀の横に桜並木。
河北門から。
桜が散るとこの内堀がピンクで埋め尽くされる。
望遠で撮影するのが定番。
逆側から。
到着から30分ほど経過、ここで一旦金沢城公園内での撮影を終了し、隣接する兼六園へ。
約2時間後、兼六園や周辺の撮影を一通り終えて再び石川門付近に戻ってきた。
兼六園前の江戸町通りで撮影。
食事処のガラスに反射する桜も綺麗です。
石川門の中に入れたので、小さな格子窓の隙間から何とか撮影。
金沢到着から約3時間半で金沢城公園と兼六園、さらには周辺の桜の日中の撮影を完了し、日が暮れるのを待つことにする。夜の部は別の記事で。
金沢城公園と兼六園だけならば2時間ほどあれば十分かも。