快晴下の金沢城公園の満開の桜2021

4月上旬の快晴の日、夜にはライトアップも行われるということで金沢城にやってきた。

かなり高くつくが、一番近い立体駐車場に駐車。平日の午前9時前なのでまだまだ余裕。

メインの石川門付近では、咲き乱れているというよりももはや桜が爆発しているという印象。

とにかく1本1本が大きい。

石川橋から両側に桜が咲き乱れるお堀通りを撮影。

ここは日中よりも夜にレーザービームを撮影するのが定番なのかな。

石川門から公園内へ。

鶴丸倉庫。

三の丸広場から。五十間長屋横の内堀の横に桜並木。

河北門から。

桜が散るとこの内堀がピンクで埋め尽くされる。

望遠で撮影するのが定番。

逆側から。

到着から30分ほど経過、ここで一旦金沢城公園内での撮影を終了し、隣接する兼六園へ。

約2時間後、兼六園や周辺の撮影を一通り終えて再び石川門付近に戻ってきた。

兼六園前の江戸町通りで撮影。

食事処のガラスに反射する桜も綺麗です。

石川門の中に入れたので、小さな格子窓の隙間から何とか撮影。

金沢到着から約3時間半で金沢城公園と兼六園、さらには周辺の桜の日中の撮影を完了し、日が暮れるのを待つことにする。夜の部は別の記事で。

金沢城公園と兼六園だけならば2時間ほどあれば十分かも。

 

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