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ジューダス・プリースト史上、日本で最も人気の高いアルバムの30周年記念盤

Judas Priest

 

82年の前作『復讐の叫び』で念願の全米完全制覇!まさにプリーストの絶頂期である84年1月に満を持して発表した9枚目のオリジナル・アルバム。

全米18位(プラチナム獲得)、全英19位を記録。日本では全作品中1,2位を争う名盤、人気作である。プロデューサー/エンジニアは、79年『イン・ジ・イースト』(日本公演ライヴ)以降80年代の全作品を手がけるトム・アロム(ブラック・サバス初期3作品なども手掛ける)。そのトム・アロムがこの30周年記念盤でもリマスターを手掛けている。

本作の代表曲は「フリーホイール・バーニング」(Freewheel Burning)、「叛旗の下に」(Some Heads Are Gonna Roll )、「死の番人」(The Sentinel)など。

ジャケットに描かれた機械獣は“メタリアン”(Metallian)。そのジャケットは30周年仕様の新アートワークとなって登場。8面デジパック、豪華ブックレットなど30周年仕様となる。

そして、本作最大の魅力は、なんと言ってもCD2/CD3に渡るライヴ音源。彼らの絶頂期である84年5月カリフォルニアのロングビーチ・アリーナ公演を完全収録!3月来日公演決定につき、日本のみ世界最速の先行発売!